むかし僕がよく行ってたキャバクラよりちょっとランクの落ちる
ざっくばらんなお店での話。

その日は空いていたので僕の席には3人の女の子が着いていた。
途中ぼくのお気に入りのリサちゃんがトイレに中座すると「私も
~」とアイちゃんが付いて行った。高級店じゃありえないけど、
そこはざっくばらんなお店なのでこういった事がよくあった。
2人は学生の頃からの親友同士で、元々この店で働いていたアイ
ちゃんがリサちゃんを誘って最近から一緒に働いていた。
しばらくして戻ってきた2人。

アイちゃんが席に着くなり開口一番「ねぇ、リサいまうんこして
たでしょ?」リサちゃんしどろもどろに「えっ、違うよ、しようと思
ったけどやめた。」しかしアイちゃんの追撃は緩まない「嘘だぁ~ 
だってリサ私の前のトイレに入ったしょ?わたし後ろのトイレに
入ってたけど下から臭ってきたよw」リサちゃん「・・・」

「まぁまぁ、そんな日もあるよね。」と、なんだかよく分からな
いフォローをする僕。一応その場は収まってその後は普通にリサ
ちゃんも会話に参加してきたけど、アイちゃんにうんこを指摘さ
れた瞬間のリサちゃんの様子がいま思い出しても可愛くてしょう
がない。

僕とアイちゃんはこのお店でよくうんこの話をして盛り上がって
いたので、親友のリサちゃんに対して軽いノリで指摘しちゃった
んだろうけど、最近お店に入ったリサちゃんは僕とアイちゃんの
うんこノリなど知らすにしどろもどろになっちゃった訳だ。
それにしても「しようと思ったけどやめた」ってなんだw 咄嗟の
いい訳だろうけど可愛すぎる。音消しの水は流しながらしたんだ
ろうけど、それでもリサちゃんのうんこの臭いは仕切りの下の隙
間から漂って後ろの個室のアイちゃんの鼻まで届いてしまった。
お互いしゃがんだ状態になる和式便器の悲劇・・・

後日、リサちゃんともうんこの話で盛り上がれるくらい仲良くな
ったので、このときの話を聞いてみた。

「そういえばさ、前にアイちゃんにうんこしたでしょ!って言わ
れたの憶えてる?リサちゃん、しようと思ったけどやめたって言
ったときの事w」
「あ~、あの日w じつはさ、はるちゃん達と話してる最中から
うんこがしたくって我慢してたんだけど、トイレに行こうとした
らアイが付いてきたでしょ?バレないようにしたつもりなのにあ
んな事いうからさぁ、はるちゃん帰った後アイともう大喧嘩だよw」

「しようと思ったけどやめたってw言い訳としては苦しくない?」
「だよね・・・なんであんな事言ったんだろw」

ちなみにアイちゃんは若い頃の久本雅美のような娘で、僕のお気に
入りのリサちゃんは矢口麻里から毒気を抜いたような娘です。