そんなまこちゃんとお店で一時期盛り上がった議論があった。もちろん
「お約束」としての議論なんだけど、ある日ぼくがなにげなく言った一
言にまこちゃんが反論して譲らなかった。

「女の子のパンツって汚れてる事多いよね。」
「え~っ、そんな事ないよ。いったい誰のを見たのさw」

見事な切り返しに一瞬たじろいだw 僕がパンツを見た事のある娘なんて
その殆んどがデリヘル嬢だったけれど、大体の娘がなにかしらのシミを付
けていたという体験からの言葉だったので僕も譲れない。

「パンツを脱がした時にチェックしたらほぼ100パーセントで汚れて
るよ!」
「チェックってwなにしてんの?」

「いやいや、本当にマンコのところになんかついてたりお尻のところが
汚れてたりするんだって!」
「マンコはともかくお尻はないって!」

100パーセントは嘘だけど、少なく見積もっても半分以上の娘が本当に
下着を汚していた。確かに強弱の問題はあるけれど・・・。ってゆーか、
「マンコはともかく」ってなんだよw

「嘘じゃないって!風俗の娘の殆んどがパンツになんか付けちゃってるん
だって!」
「あ~、はるちゃん風俗行くんだ。」

「あっ、・・・」
「www」

その日はまこちゃんの一本勝ちで議論が終わった。でも諦めきれない僕は
事あるごとにこの議題でまこちゃんに挑んだ。その数週間後、

その日は自宅のトイレの話をしていた。

「まこちゃんちってウォシュレット?」
「それがさぁ、欲しいって言ってんのにお父さんが買ってくれないのさぁ」

「稼いでるんだから自分で買いなよw」
「え~、自分で買うんだったら無くてもいいや」

「だったらまこちゃんのパンツにもウン筋ついちゃってるね」
「それはないから!」

「でも、うんこしたあと紙で拭くだけなんでしょ?」
「わたし拭けたかちゃんと見るし!」

「うんこ付かなくなるまで何回も見るの?」
「うん」

まこちゃんが何回も何回も拭いた紙にうんこが付いてないかを確認する姿
を想像したらちんちんが勃ってきた。

「でもね、それってうんこを紙で薄く伸ばして乾かしてるだけなんだよ」
「え~っ、でもパンツには付かないから!」

まこちゃんはおならやうんこの話は平気なくせにパンツのシミの話が恥ず
かしいようだ。そのへんのバランスが僕にはよく分からない。

「じゃ~さ、今度完璧に拭けたって思った後にウェットティッシュでもう
一回拭いてみなよ。うんこ付くからw」
「付かないってば!」

その日の話もこれで終わったが、次に店に行ったときにドラッグストアで
買ってきた「赤ちゃんのお尻拭き」を手渡すとひざから崩れて笑っていた。

しばらく経ったある日、お店が休みの日にまこちゃんと食事に行った帰り
に車で送っていく途中。

「あっ、そういえばはるちゃん・・・使ってみたさ」
「なにが?」

「・・・赤ちゃんのお尻拭きw」
「いつ?」

「家でうんこして・・・そのときは忘れてて・・・で、次におしっこに行く
ときにはるちゃんに貰ったの思い出して・・・使ったw」
「で・・・どうだった?」

「・・・黄色かった・・・w」

普段うんこの話をあっけらかんとするまこちゃんが、言いづらそうに肛門に
残ったうんこのカスについて話す姿がかわいくて仕方がない。
あ~ぁ、黄色くなっちゃった「赤ちゃんのお尻拭き」欲しかったな・・・

それにしても僕の周りのうんこに関するエピソードに出てくる娘って荒川
静香
に似てたり浅田真央に似てたり、フィギュア系の顔の娘が多いなぁw
伊藤みどり系の娘を登場させなかった神に感謝します。