千歳空港で僕の目の前に現れた馬闊多さんは僕が想像していた通りの方
だった。僕より一回り大きい身体にビシッと決めたスーツ姿。人見知りな普
段の僕だったら緊張でガチガチになってしまうところですが、 馬闊多さんの
全身から漂うオーラがとても穏やかなものだったのでまるで旧友に再開した
かのような錯覚をおぼえました。
初対面なのにネット上での付き合いがあるので共通の話題や共通の経験が
あるという不思議な関係。僕の車に乗り込んでからは他の人に聞こえないの
をいい事にかなり濃厚なスカ話に花を咲かせることが出来ました。
その後札幌で2人だけのプチオフ会を居酒屋で開くことになったのですが、そ
こで馬闊多さんが前回参加した 「K倶楽部」 のオフ会の様子などを詳しく教え
て貰っているうちに僕の中でオフ会に参加するという事がいつの間にか身近な
ものへと感じられるようになっていったのです。
前回馬闊多さんが参加したオフ会には「K倶楽部」の掲示板に書き込みを行っ
ている常連さんの他にスカトロ雑誌やスカトロビデオなどで活躍していた女の
子も参加していたらしく、僕はその話がどうにもこうにも羨ましく思えました。し
かもその娘は都内のスカ系に強い風俗に所属しているらしいので予約さえちゃ
んとすればプレイも可能だというのである・・・よし、やっぱり次のオフ会に参加
しよう! そしてその娘とプレイを楽しんじゃおう!僕は馬闊多さんとの会話をし
ている間に次回のオフ会に参加する事を決めてしまったのでした。
もし次回のオフ会にその娘がやって来るのであれば、「前日一緒に飲食をして
翌日にそのうんこを見る」 という、今まで体験をしたことのない夢のような事を
現実できるはずだ。仕込み(食事)しているところを間近で見ることができて翌
日にその作品(うんこ)を見ることができる。
あきこちゃんとどんなに何回も会って食事をしたりうんこを見せてもらったとして
も、 見せてもらったうんこの仕込み姿は見たことは無かったし、 目の前で食べ
ている食事の作品は翌日以降の僕のいない時に排泄されてしまうのでやはり
見ていない。
それを仕込みから作品発表までを一連の流れで見ることができるだなんて・・・
想像しただけで僕は大興奮してしまった。 さっそく馬闊多さんに僕のアイディア
を発表した。
馬闊多さんはその話を「おっ、それはいいですね(^-^)」と笑って聞いてくれていた。
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