ラジオで伊集院光氏が言ってた事なんだけど、氏はヒノキの匂いを嗅ぐと
エッチな気持ちになるスイッチが入るそうだ。理由はお兄さんがヒノキの
タンスにエロ本を隠していて、氏がそれをいつも失敬していたから。

僕は石油ストーブの匂い。灯油の燃焼する匂いでスイッチが入る。
理由は初めて一人エッチを覚えた季節が初冬だったので、いつも石油スト
ーブの前でその匂いを嗅ぎながらコトに及んでいたから。

多分伊集院氏も一緒だと思うけど、決して匂いそのもの自体に興奮する訳
ではなく、あくまでスイッチが入るだけという事。なんて言えばいいん
だろう？灯油の燃焼する匂いで「さぁ～て、エロＤＶＤでも借りてこよう
かな」という気持ちになる程度の話なんですよ。

でも、全く意識してない場所で匂いを嗅いでもちゃんとスイッチが入るので
面白いやら、面倒やらで。

特にこの季節の北海道はこの匂いを嗅ぐ機会が多い。本当に多い。

ここまで書いて気付いたけど、この匂いのスイッチって対象がエロ本とエロ
ＤＶＤにしか向いてないかも・・・そうか、生身の女の子との接触はその後
かなり時間が経ってからの出来事なのでスイッチが生身の女の子に繋がって
ないんだ。

脳科学には全く疎いけれど、こういうのって解明されてるのかな？

ちなみに、初めてのおかずも「うんこ」でしたよ。

森下優子のうんこグラビア

 

 

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