とりあえず浣腸のOKは取り付けた。あとは茜ちゃんの気が変わらないうちに事を進めなくてはならない。さっそく僕は今回したい事の説明を茜ちゃんにすることにした。

「茜ちゃんが持ってきたのはガラス製の浣腸器だから微温湯を入れるからね。」
「うん。本当に入れても出ないかもしれないよ?(´・_・`)」

「それだったらそれでしょうがないよ。でも、お湯を入れた時にお腹が痛くなったら最初の一回だけその痛みの波を我慢してほしいの。いいかな?」
「一回だけでしょ?その次はしてもいいんだよね?(´・_・`)」

僕の懇願に一度は笑っていた茜ちゃんだったが僕がしてもらいたいことを説明し始めると瞬く間に表情が曇っていく。気が変わる前に話を急ごう。

「あと、する時の体勢なんだけれど・・・」
「体勢?トイレでするんじゃないの?まさかお風呂?(´・_・`)」

「うん・・・お風呂なんだけれどね・・・」
「・・・?」

僕は今回初めての排便体勢を試してみようと思っていた。以前ここのブログに書いた「こんなプレイがしてみたい」の抱き合った姿勢での排便だ。これは健康診断の検便採取のときにもらった説明書に書いてあった、洋式便器に逆向きになって腰掛けて排便をするという図解にインスパイアされたものだった。イメージとしては対面座位の体勢のまま排便をしてもらう感じ。本当はお風呂なんかじゃなくて室内で床に新聞紙を敷いたりとかオムツをしてもらって排便をしてもらいたかったが、今回は浣腸をするので床を汚すことは出来ないし、そもそもオムツの用意もしていなかったのでお風呂場で我慢することにした。

「お風呂場でしてもらうんだけど、抱き合った体勢でしてもらいたいのね。」
「抱き合って?どうやって?」

口で説明するのは難しいので室内の椅子を使ってリハーサルをする事にする。椅子に浅めに座った僕は茜ちゃんに声をかけた。

「対面座位ってわかる?」
「あ~・・・え?その体勢でするの?」

「一回ちょっとここで体勢だけやってみよう?」
「え~普通にトイレでさせてよ(´・_・`)」

「お願い!出来なかったらしょうがないから一応格好だけ一回してみて!」
「もぉ~・・・」

茜ちゃんが渋々と椅子に座っている僕に向かい合って抱きついてくる。そしてそのまま足を片方ずつ僕の両足を跨ぐように乗せてきた。茜ちゃんは対面座位の経験があるのだろうか?案外かんたんにその体勢が出来上がった。

「浣腸したらお風呂場でこの体勢になるから」
「もぉ~普通にしたいなぁ(´・_・`)」

「あっ、そういえばコスプレの衣装って持ってきた?」
「そうそう!それなんだけどさぁ、言われてたやつ無かったから別なの持ってきた。」

慌てたように茜ちゃんが僕から飛び降りると持ってきた大きなトートバッグ手を入れた。

「え~セーラー服なかったの?」
「ううん。これもセーラーw 指定したの冬服だったでしょ?これ夏服。」

「あ~紺色のじゃないのね。」
「夏服も可愛いからいいでしょ?」

無料オプションだったので今回初めてコスプレというものに手を出したが、僕はもともとそれ程コスプレに興味はない。

「じゃあ着替えたら始めようか。」
「うん。」

茜ちゃんがお仕事モードに入ったのだろうか、曇っていた表情がキリッとしてきた。

 

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)