最近レイディックスや1113工房の「おならモノ」ばっかり見て(聞いて?)います。
なんか女の人のおならを聞いていると癒されるんですよね。えぇ、変態ですとも。

「興奮」と「癒し」という相反する2つの感情が同居する瞬間が僕にはあるんですけど、
これってみなさんにも共感してもらえるんだろうか・・・?

2つが混じった感情というよりは「興奮」と「癒し」が同居しているといった方が近い
感覚なんですよね。僕の場合は「癒し」と「安心」がほぼ同義です。

きっとここ最近の世の中が僕にとって不安な事だらけなので、無意識のうちに安心したいと
思っておならを求めてしまうんでしょうね。

うんこモノやトイレ盗撮モノに安心を求める事もありますが、最近のブームはやっぱり
「おなら」です。なんでだろ?犯罪性や凌辱性が低いから?

犯罪的おならや凌辱的おなら・・・どうしてもお笑いテイストが混じってくる。
「手を上げろ!・・・ぷぅ~」「オラオラオラ!・・・ぷぅ~」・・・マヌケだ。
基本的に「おなら」がマヌケなものだっていうのがいいのかな?

だとするとおならに付随する羞恥に対して「興奮」し、おなら本来のマヌケさに対して
「安心」するという事なのね。なるほど。

ん?なに分析してんだろ。