ジョ~~~~~~~~~~

ここのトイレも便座に腰掛けると同時に音が鳴るタイプの便器だった。ウォシュレットの準備の音だか汚れを付着させないために便器を濡らす音だか知らないがマニアにとっては本当に邪魔な音だ。

「ごめん!この音が終わるまで待って!」
「・・・・・・」

茜ちゃんは無言だが前回の件で僕が何を言っているのかを理解できている様子だ。

ジョ~~~~~~~~~~~~~~~~ガコンッ

「するよ!」

 

ぶりっ!ぶりぶりっ、ボトトン・・・

 

水音が止まると同時に僕が返事をする前に茜ちゃんの排便が始まった。先程より量は少ないようだが輪郭のハッキリとした排便音が聞こえてくる。

「お腹まだ痛い?」
「まだちょっと・・・」

茜ちゃんの便意が治まるまでまだ時間が掛かりそうなので、その間ぼくはバスルームに残ったままになっている茜ちゃんのうんちを撮影することにした。いま茜ちゃんがいる便器と洗面台があるところとバスルームは扉一枚のお隣なので、その扉を開けっ放しにしておけば排便音やおならの音は筒抜けなので聴き逃しがない。

一旦ベッドルームにスマホを取りに行く。新鮮な空気を吸って戻ってくるとバスルームの手前にある洗面台の前もうんち臭い。これは洗面台の横に設えられた便器で茜ちゃんがたった今したうんちのニオイだ。茜ちゃんはうんちに必死で僕がスマホを持って歩いていることに気付いているのかどうかも怪しい。セーラー服姿でうんちをしている茜ちゃんの姿を写真に撮りたい気持ちが湧いてきたが、茜ちゃんのお店は撮影禁止なので我慢する。バスルームのうんちの撮影は禁止なのかどうかわからないけれど、うんちに肖像権とかは無いような気がするのできっと大丈夫だろう。

バスルームに入るとゆで卵のニオイが充満していた。僕はバスタブの中に視線を向ける。そこには先程茜ちゃんが大きなおならと共にヒリ出した薄茶色の軟便があった。今日すでに3回下痢をしたと言う割にはしっかりとした量が出ている。急いで僕は3枚だけ写真を撮った。

DSC_0004

DSC_0003

DSC_0002

シュィ~~~~~~~~~~~~ジョボジョボジョボジョボ・・・

トイレから茜ちゃんのおしっこの音が聞こえてきた。うんちもそろそろフィナーレのようだ。僕はおしっこ中の茜ちゃんの前をシレッと通り過ぎベッドルームにスマホを置きに行く。茜ちゃんもそれを見ているんだか見ていないんだかとくに気にしていない様子だ。

「お尻拭いていい?」

僕が茜ちゃんのところに戻ってくるとちょうどうんちが終わったようで声を掛けられる。

「あっ、うんちだけちょっと見せて!」

茜ちゃんはそれに無言で応えてくれた。便器内がよく見えるように便座に座る位置をかなり前の方に移動する。

便器内の水溜りに先程のバスタブ内にあるうんちと同じ色のうんちが浮いていた。量はそれ程ではない。顔を近づけて覗き込むとやはり便臭がきつく感じられた。鼻が慣れてもこんなに臭いのなら、いま誰かがここにやってきてニオイを嗅いだらもっと凄い事になるんだろうな・・・

「ありがとう!お尻拭いて流しちゃっていいよ。」

茜ちゃんはペーパーでお尻を3回拭いた。

 

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)