4月26日更新「冬のましゅまろ北海道旅行⑫ ~るなさ~んお浣腸のお時間ですよ~」
過去3回るなには北海道に来てもらったんですが(この記事は2回目に来てもらった時の話です)1回目は乳糖を飲んでもらっての下痢排便を中心にキャラメル浣腸と微温湯浣腸、2回目のときが泣かせてしまったイチジク浣腸からのオムツ排便と空気浣腸からの自然排便と微温湯浣腸、3回目が自然排便と微温湯浣腸といったプレイ内容でした。
これを見てもらっても分かるように3回の旅行とも微温湯浣腸(るなはお湯浣腸といっているので以下お湯浣腸)をしてるんですよね。これはあらゆる浣腸排便系のプレイの中でお湯浣腸が一番るなに好評だったからなんです。普通に「お湯浣腸は気持ちいい♡」とまで言いますw
どうやらグリセリンは体に合わないらしく、腹痛以外にも気持ち悪さなどがあってよっぽどの事がない限りイチジク浣腸はやりたくないらしいんです。乳糖も一般的には大量の軟便とガスが短時間に一気に出てお腹がスッキリするはずなんですが、るなの場合は腸内で大量のガスは発生するんだけれどなかなかそれが体外に出てくれず、いつまでたっても腹痛やお腹の張りが続いてそれが苦痛になってしまうのでNG。
でも、お湯浣腸は出す感覚が気持ちいのでOK♡なんだそうです。
確かに温度と入れる量さえ気をつければ身体の負担はグリセリン浣腸なんかよりはずっと少ないですものね。僕の場合お湯浣腸の時は相手の娘(今回はるな)にほとんど我慢をさせずに排便を許可しますのでそのへんの苦しさが無いのも好評の要因かもしれません。回数は何回もしますがw それよりお腹が張った状態から一気に排便する時の気持ちよさにるなが気付いてしまった事が一番重要なんです( ・`ω・´) それが性的なものかは分かりませんが、少なくとも普段の排便の気持ちよさから更に上の気持ちよさにるなは気付いてしまったのです。
るなの今後に期待です♪
さて、今日もるなさんのうんちをジロジロと観察していきますよ!
僕もここのトイレ知ってる~!
正確にはこのトイレの男子トイレを知ってるですw
本当に偶然なんですけれど僕もるながこのホテルに泊まった半年前に家族旅行でここに泊まってるんですよね。
この記事を読んでるなに聞いてみたら僕がうんちしたトイレと同じ場所にある女子トイレでるながうんちをしたそうですw 「バイキング会場を出たらゲームセンターがあって喫煙スペースがあってその向かいにあるトイレでしょ?」ってきいたら「そうそう!なんで知ってるの?」って言ってました。事情を説明したらそんな事もあるんだねぇと感心してましたけれど。北海道と東京という離れた距離に住んでいるのに、とある温泉地のとあるホテルの同じ場所にある男女のトイレでうんちをしたことがある二人w 別にどうって事はないですけれど「うんち」という共通項で縁がある二人なんだなって改めて思いました。
バイキン会場の近くにあるトイレは人の出入りが結構ありますよね。そんなトイレで撮影のため音消しもせずにうんちをしたるなが愛おしいですw 前日の晩もバイキングだったはずですからタンパク質が多い食事を摂ったあと特有の硫化系が強いタイプの便臭が個室内に漂ったはずです。いや、撮影に時間がかかった場合はトイレ中にるなのうんちのニオイが充満したことでしょう。そう思ってみると趣深いですねw
『るなのふわふわマシュマロワールド』
うんこ好きが集まるそんな村です。
『ぷりぷりうんこ村』
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