今日の午前中、近所の調剤薬局に行ったときの話。

薬が出来るのを待つために待合室の椅子に座ってTVを視ていると、
TVの奥にある女子トイレに誰かが入るのが見えました。

小柄な後姿は確認できたけれど、TVを見ながらだったので顔の確認
まではできませんでした。さらにいつもなら必ず楽しむ「出てくるまでの
時間計測」もTVに気を取られて忘れていました。

柄に無くニュースに見入る僕。女子トイレから可愛い小学校高学年く
らいの女の子が出てくるのが見えて初めてトイレに誰かが入っていた
のを思い出しました。そのくらい時間が経っていた。その娘は僕と目
が合うと照れたようにはにかんだ。(うんこの照れ笑いだ)

照れ笑いをしながら僕の後ろ椅子に座っていたお母さんのところに歩
いてくる。顔は小学生然とした超童顔なのでもしかしたら3~4年生
かも知れない。どの学年にも一人はいる成長期を誰よりも早く迎えた
子ってな感じの娘だ。6月とはいえ北海道のこの時期に下着が見えそ
うなくらいのホットパンツ(?)をはいている。親はアホなんだろうか?
すらっと伸びた足が色白で透き通るような肌をしている。顔を見なけ
ればとても小学生とは思えない。

席に戻ると母親が「お腹大丈夫?」

心配するんだったら厚着をさせたらいいのに・・・

月曜日の午前中に母親と調剤薬局にいるという事は、学校を休むくらい
体調が悪かったんじゃないのだろうか?それなのにこの格好は無いだろう。

それにしてもいまトイレに入ったら臭いんだろうな。でもここのトイレは
男女別・・・あっ、おばあちゃんいま入ったら臭いよ!

下痢だったのかな?
こんな感じだったのかなぁ?

まっ、体調の悪い子供で興奮しちゃ駄目ですよね。