僕は浣腸が大好きです♪される方じゃなくてする方。

自分でも考えれば考えるほど分からなくなるんですけれど、僕のうんちに対する嗜好として本当は「より自然に近い排便」が一番グッとくるはずなのに自然とは言い難い浣腸も大好きなんですよね。

多分いくつか理由はあると思うのですが、ひとつは幼少期の医療トラウマで浣腸に対して何かしらの精神的フックといいますかフラグのようなものが立ってしまっている可能性があるような気がします。

あと、僕が若かったころは雑誌にしてもAVにしても純粋なスカトロものというものは今みたいにたくさん有った訳ではありませんでしたから、うんちを拝むには興味があってもなくてもSMものの中にある浣腸シーンでその欲望を満たすしかなかったというのもあると思います。たくさん見ているうちに自分でも意識しないまま感化されたのかもしれません。恥ずかしいからしたくないのに我慢できなくてうんちをしちゃうというシチュエーションはSM属性のない僕にとってもかなり刺激的で興奮するものでしたから。

そういった下地があったうえで、大人になってから目の前で女性に排便をして見せてもらう時に浣腸を使用する事が多かったというのが僕に大きな影響を与えているんだと思います。

やはり自然排便というものは気軽に排便を見せてもらえるパートナー的存在を得ない限りなかなかどうしてもタイミングを合わせるのが難しいと思うんですよね。

ましてそれが風俗での話となると東京にあるようなスカトロに特化したようなお店でもない限り時間の関係もあって自然排便はもっともっと難しいものへとなってしまいます。

僕が初めて女の子がうんちをするのを目の前で見たときも風俗でしたので浣腸を利用しました。そのあと同じお店であきこちゃんと出会いプライベートでも遊ぶようになってからもやはり自然排便はなかなかタイミングを合わせるのに苦労した記憶があります。

でも、自然排便に憧憬の念を抱きつつも同時に僕は浣腸に面白さを見つけてしまいます。そして浣腸が段々楽しくなっていきます。

なにより浣腸をすればどんな女性だってうんちをするんだという事実を真正面から楽しめるのがとても良かった。運が良かっただけなのかもしれませんが、僕は浣腸をして何も出なかった女性にほとんど出くわしたことがありません。たとえばデリヘルで僕の前のお客さんに浣腸をされてもう既にうんちをしてきちゃったっていう娘も、お店の連絡ミスで僕と会う前に家でうんちをしてきちゃったという娘も、浣腸さえすれば量は少なくてもちゃんとうんちと確認できるものをみんなお尻から出してくれた。

どんなに綺麗でも可愛くても浣腸さえすればみんなうんちをするという事実が僕には堪らなかった。

回数を重ねていくうちに自分なりのコツのようなものさえ習得してきて「この場合は便意を少し我慢させた方が良い」とか「この場合は我慢させず液を出させてまた入れるというのを繰り返した方が良い」とか、出てくる液の量や色などで判断するようになっていた。

「今日は家でしたきたからもう何も出ない」という娘から大量の軟便が出てきたときは井戸を掘り当てたような気持になりましたし「便秘が酷いから浣腸しても液しか出ないよ」と言ってた娘から巨糞を出させる事に成功したときはなにか職人にでもなったような気分になった。

そんな娘達から「ありがとうスッキリした♪」と言われたときは天にも昇るような気持ちになりました。

いつの間にか浣腸に達成感を感じるようになっていたのです。

僕の浣腸好きはこの達成感を求めてのものなのかもしれませんね。

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)