今日不思議な夢で目が覚めた。
隣町を歩いているとバキュームカーがやってきて暴発。飛び散ったうんこが僕にかかる。
全身うんこだらけになりながら「誰のうんこかわかんない!」とキレる僕。そこで目が覚める。

まったくもって意味不明。おまけに怒るとこ間違ってるし・・・(´・_・`)

でも、うんこの夢って確かいい夢の筈だしもしかしたら良い事あるかも~♪
能天気にワクワクしながら仕事の外回りへ。お昼過ぎにいつもの病院で一休み(サボり)。
ついでに小用を足しにトイレに入る。終わって手を洗っていると女性用に誰かが入ってきた。
前にも書いたとおりこのトイレは男女間の音が筒抜けである。

バタンっ・・・ゴソゴソ・・・ジャア~~~ブボッ・・・

この病院特有の水流の弱い音と同時に、おならというよりはガス混じりの柔らか便が勢いよく
飛び出てくる音が聞こえてきた。

水洗音が止まっても個室はシーンとしている。どうした?不意に出た音に動揺したか?
水洗音がまた聞こえてきた。今度は排便音は聞こえてこない。続けざまにもう一度水洗音。
ここで男子トイレに人が入ってきた。泣く泣くトイレを後にする。

でもトイレの入口前で人を待つふりをしながら女性用の中の音を聞き続ける。
水洗音が何度も聞こえてきた。うんこをしているのは既に確定だが、この人物は音(もしくは
臭い)を恐れているようだ。最初の音がショックだったのかな?何回も続けざまに水を流すと
いうことは小出しにちょっとずつ腹圧をかけてるんだろうなぁ~、スッキリしないだろうなぁ~。

ペーパーを手繰る音が何回も聞こえてくる。やはりキレの悪い何回拭いてもペーパーについ
てくるタイプのうんこのようだ。最後にもう一度水洗音。この間女性用の出入りは無し。

いったい誰だ?このガス混じりの軟便を音を気にしながら小出しにした女は!

場所柄的に最悪老女の可能性も否定できなかったが変態の虫が期待に踊りだす。
お気に入りの看護婦さんでありますように!

受付のおばちゃんでした・・・(´-`)

40代前半かな、愛想は良いが決して美人ではない普通のおばちゃん。

まっ、人生こんなもんですよ。

でも定期的に小さな当たり(うんこ)を引いておかないと大きな当たりを手に入れる波を引き
寄せられない気もするので、今回の一件はあって良かったことにしておこう。うん。