「うんちは健康のバロメーター」って言葉を良く聞きますよね。バロメーターってなんじゃろな?って事は今回置いておくとして、きっとうんちは健康状態を知るために大事だよという事なんだと思います。
僕にとってもうんちは健康のバロメーターだったりするのですが、それはうんちの出具合や柔らかさをチェックするとかそういった話では無かったりします。
体調が悪いときに食べ物のニオイを嗅ぐと気持ち悪くなるって人いますよね?ニオイだけじゃなくてテレビや動画で見るのも駄目だったり、極端な事をいうと食べ物の話を聞いただけでも気持ち悪くなっちゃったりする。そういう事ってないですか?僕はそうだったりします。
うんちの話に戻ります。
僕は極端に体調が悪いときだけうんちが受け付けられなくなります。普段はうんち大好きド変態なのに、うんちを見たり想像するだけで気持ち悪くなっちゃう時があるんですよね。普段はどんなに臭いうんちを目の前にしても大興奮なのに、ある一定より体調が悪くなるとニオイどころかうんちを想像するだけで気持ち悪くなっちゃうのです。
なので、僕は体調が悪くなってきたらワザと一回うんちの事を想像してみます。例えばお気に入りの娘に脳内でうんちをさせるとかそういう感じで。
もし、興奮したらその体調不良はたいした事ないです。すぐに治ります。
問題は興奮できなかった時なんですよ。これ、かなりマズイ状態になってます。寝込むレベルのやつです。興奮できなかった場合はだいたい本当に数日寝込みます。
僕にとっての「うんちは健康のバロメーター」とはそういう意味なんです。
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