最近のスカトロAVって本当に綺麗な娘が出演していますよね。いや、最近でもないですか、今から20年くらい前にちょっとしたスカトロブームみたいなのがあってその頃から綺麗だったり可愛いかったりする娘が出演してましたもんね。「スカドル」みたいな言葉もありましたし。
でも、そう考えると今の若いスカトロ好き男性は年齢的に最初から綺麗な娘のうんちを当たり前のように見て育って来てる世代なんですよね。そうか、僕たちおっさんのように酷いものを我慢しながら見てきた世代じゃないんだ。ババア(失礼な表現でごめんなさい)がセーラー服を着て、白目を剥きながらお尻からコーヒー牛乳みたいな汁をビューとか飛ばしてる壮絶な写真や動画を見た事なく、スカトロ動画や写真を初めて見るときから綺麗だったり可愛かったりする娘がぷりぷりしているのを見て来たんだな。
なんか若い世代が羨ましい気もしますけれど、本来贅沢である環境が当たり前になってしまっているというのは、感動が薄くなってしまうというような事も起こり得る訳でそれはそれで少し気の毒なような気もします。
ただ、そんな事を言っている僕も今を生きている訳ですから、この綺麗な娘が当たり前のようにスカトロ作品に出演するという時代の恩恵を受けている訳でして、いつの間にかそんな環境に慣れてしまっていたりもするんですよね。散々酷いものを見て来たのに奇麗だったり可愛いかったりする娘がうんちをする事に何も感じなくなってしまっている。何も感じないどころか十分綺麗だったり可愛かったりするのにその容姿に文句を付けたりうんちをするシチュエーションに文句を付けたりし始めたりしてる。飽食の時代になって飢えていた頃のことを忘れてしまっている。
たまにそんな自分を戒めるために僕がしている事があります。それは自分の好みじゃない娘や好みのシチュエーションじゃないスカトロ作品を「敢えて」見る事です。これは本当に酷い作品であればあるほど効きます。いまどきあまりありませんが不細工なおばちゃんが脱糞しているような作品をワザとにチョイスして早送りせずにしっかりと見るという事をします。出来る事なら射精もした方が良い。もう無理やりでもなんでもそうした方が良い。
これをすると普段の自分がどんなに恵まれていたかが実感できるようになります。最近の子はみんな可愛いじゃないか、そんな子達がうんちをしてくれるだなんてそれだけで有難いじゃないかって心底思えるようになります。
これを僕は「スカトロ断食道場」と呼んでいます。
ダイエットの為や精神のリフレッシュの為に短期間合宿して断食だったり粗食を摂ったりする断食道場ってありますよね。あれのスカトロバージョンです。僕はスカトロ動画への感動が薄れてきたり有難みが消えて来たと感じたらスカトロ断食道場を実践します。とっておきのスゲェ酷い作品を見ます。できたら頑張って射精もします。そしてその罪悪感に苛まれながらその日は寝るのです。
これだけでだいたい次の日には有難みが復活しています。もし復活してなければ同じことを続けていきます。数回行えば間違いなく有難みが復活してきます。何回も見て飽きていた作品に感動が蘇ります。
貴方も是非一度「スカトロ断食道場」をしてみるべきです。
効きますよ(・∀・)
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