雪国に住んでいる方にとっては珍しい言葉じゃないとは思うんですけれど、今日近所で「はいせつ」がありました。

「排泄」じゃなくて「排雪」なんですけれどね。

アクセントが一緒なんで若い女の人がこの言葉を使ったりすると変態の僕はドキッとしてしまいます。

雪国にお住まいじゃない方に排雪を説明しますと、まず雪が降った時に積もった雪を除雪車で道路や駐車場の脇に寄せる事を「除雪」といいます。これは基本的に雪が積もるたびに行います。人が雪かきスコップを使って家の前や職場の前の雪をどける事も除雪と言ったりします。(そのまま雪かきって言う人もいます。)

排雪はシーズン中数回行われまして、大型のロータリー式の除雪車で道や駐車場の脇に寄せてあった雪の山をダンプカーに積んで捨てる処理の事を言います。(正式には違うかもですが…)

除雪は雪が降るたびに行われるので道路はいつでも基本的に車で通行できるくらいにしてくれるんですが(夜通し作業をしてくれる)基本的に雪を寄せる作業なので道や駐車場の脇には大きな雪山が出来るんですよね。片側2車線が雪の山で1車線潰れたりするんです。この山のせいで小路から出てくる人や車が見えづらくなって事故が起きたりもします。

なのでシーズン中に数回その雪の山を郊外にある雪捨て場に持って行く排雪を行うんですよね。

これは見ていて面白いです(あんまり近くで見ていると邪魔になって怒られますが笑)。

ロータリー式の除雪車の前には回転しながら雪を搔き込むブロアと呼ばれる羽根車が付いていて物凄い迫力で雪の山を掻き込んでいくんですよね。で、その雪はシュート部分で方向を定められて飛んで行くんです。排雪の時は並走しているダンプカーの荷台に隙間なく綺麗に山となって積まれていきます。このシュート部分の操作が絶妙にうまい笑 飛ばされた雪がピッタリ積まれていってハミ出して荷台からこぼれたりしないんですよね。凄い技術です。

その排雪を今日のお昼にやってたんですよね。夕方には道路がスッキリして運転しやすくなってました。

そして今晩は大雪の予想。

たぶん明日また道の脇に雪山がこしらえられます。明後日排雪すればいいのに…

なんかもったいない気がするんですけれど、きっとなにか日程的な事情もあるんでしょうね。

 

  うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)