もう結構前の事なんですけれど、ふと「今迄うんちの為にいったいどれくらいお金を使ってきたんだろう?」と思って計算してみた事があるんですよ。

高校生の時くらいから自分でエッチな本を買うようになって、18歳になったその日からレンタルビデオでうんこビデオを借りまくって、大人になってからデリヘルで生うんちを見まくった。

本は一冊数百円から3千円くらいだったけどもう数えきれないほど買ったし、特にお尻倶楽部やBabyFaceは創刊号から廃刊直前まで全号買ってたからそれだけでも結構な金額になる。それ以外のスカトロ雑誌も買いまくったし、それだけじゃなくSM本や医療マニア雑誌も買っていた。

レンタルビデオも一本数百円だとしても毎回数本借りるからそれなりの金額なってそれを数えきれないほど借りたし、家にビデオデッキが無かったころは個室ビデオも良く使ってて一回千円以上の金額が掛かってた。これももう何回行ったか数えきれない。

デリヘルは基本プレイの料金にプラスして当時一万円のオプション料金を支払ってたからホテル代を入れたら毎回数万円の遊びだったし、ハマってた時は週に二回以上呼んでうんちを見せてもらってた。東京のスカトロイベントやスカトロ風俗を体験するたびに交通費込みで十万単位のお金が軽く飛んで行った。

いまから10年以上前(もっと前だったかな?)の計算で軽くレクサスの値段を超えたのでもうそれ以上計算する事は止めました。

これは自慢ではなくて自戒です。

でも、これからもお金を使っていくんだろうなぁ…

  うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)