僕は肛門が大好きです。見るのも、嗅ぐのも、舐めるのも、舌入れるのも、チューチュー吸うのもみんな大好きです。相手がお気に入りの娘であれば舌を入れてる時に途中から味が変わったとしても全然気になりません。むしろ興奮が高まるくらいです。出来るんだったら一日中好きな娘の肛門を愛でていたいと思います。それくらい肛門が大好きなのです。

見る側としては。

逆は最悪です。無理です。誰にも触らせたくなんかないです。なので風俗で遊ぶときも受け身としてのアナル舐めはNGにしていました。

ピンサロ(ピンキャバ)でシステムがよく分からないで一番高いスペシャルコースを頼んだ時も「お尻こっち向けて♪」という女の子の要求を僕は拒絶しましたし、大量便で僕を驚かせた真央ちゃんも僕のお尻に興味津々でしたがなんとか頑張って逃げ切りました。

これお尻を舐められたり指やら何やらを入れられるのが嫌とかってレベルじゃないんですよ。見られる事すらNGだったんですよね。

肛門を見るのは大好きだけど見られるのは大嫌いだったんです。

とにかく極端だったんですよね。写真や動画を見るときはまず何があっても肛門を中心に見ていましたし、実際のプレイ時もマ○コより肛門ばかり見たり触ったり嗅いだり舐めたりしていました。

でも、見られるようなシチュエーションは何が何でも避けなくちゃならないので、風俗でも僕は最初から「ごめんね。お尻NGなんだ。」と伝えていたんですよね。

あとは、一時期体調不良で手術をお医者さんから勧められてたんですけれど、色々調べてみたら全身麻酔の手術らしくて、その術前処置に浣腸があるのを見つけたので手術を拒否しました。

浣腸はするものでされるものじゃないですから( ・`ω・´)

ただ、その手術はなんとか回避出来ましたが、やはり人間は体調不良には勝てないように出来ているらしく、ついに僕もアナル処女を喪うかもしれないくらいの体調不良になってしまったのでした。

続きは②で 

  うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)