このときの経験があったからなのか、それとも加齢で感覚が鈍ってきたからなのか最近の僕は事情さえあれば別に肛門を曝すことも仕方がないと諦めがつくようになりました。

幼少期の医療トラウマは死ぬまできっと消えないんだろうなと諦めていたんですけれど、消えないまでも薄まる可能性はあるんだなという事が今回の件から分かったような気がします。

事実、このエピソードから10年近く経った頃、大腸内視鏡検査を受けなくちゃならなくなったときには、どこか心の中で諦めみたいなものが少し出来ていましたのでパニック状態や鬱状態にならないで済みました。

しかも担当の女医さんに「カメラ入れ易かったですよ笑」という褒め言葉(?)を掛けて頂けるまで成長する事もできました。

でもやはり未だに100%щ(゚д゚щ)カモーンという状態ではありません。この大腸内視鏡検査のときも楽になる注射を検査の前にしてくれと依頼したくらいですし、お医者さんが「痛かったらそのときにしましょう」と言っても「だったら検査やめます!」と軽くゴネましたから。その甲斐あってぽわ〜んとしてる間に検査が終わったので、だからこそ入れ易かったという評価も頂けたのかもしれません。

でも大腸内視鏡検査は肛門が丸見え状態での検査ですから、あきこちゃんに泣き付いた頃から比べたら僕も本当に成長したなと思います。

この大腸内視鏡検査の数年前にまた血尿が出た事があって、そのときもどうせお尻に指を入れられるならせめて女医さんが良いと札幌市内で女医さんがいる泌尿器科を探しました。やはりこれは100%OKという気持ちではありませんね。結局その時もエコー検査しただけでお尻に指を入れられる事は無かったんですけれど。

っていうか、前立腺が悪いときお尻の穴に指を入れる検査をするってどのくらいの確率なんでしょうね。うちの父も僕とは違う泌尿器科クリニックに通ってますが定期的に肛門から指を入れられてるらしいですし、インターネットで調べたときは結構お尻から指を入れられてる人がいたんですけどね。僕は2ヶ所泌尿器科にかかってしかも2回とも前立腺の症状だったんですけれど、その2回ともお尻から指を入れられる検査は回避できたんですよね。

偶然当たりを引いたって事なのかな?

そろそろまた大腸内視鏡検査をしなきゃならない頃なんだよなぁ。

あの女医さんまだあのクリニックにいるかなぁ?

 

肛門大好きなのに肛門NGな村長が肛門になにかを入れられる話   

  うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)