僕は性の対象にあたる女性のうんちが大好きで興奮しちゃうんですけれど、この「大好き」や「興奮」の根底にはちょっとイヤラシイ感情が潜んでいるんですよね。
これはエッチという意味でのイヤラシイではなく人間としてよろしくない感情って意味でのイヤラシイです。
それは「本来なら他人に見せる事のないもの、隠しておきたいものを自分は見たんだ!」というような感情なんですよ。
優越感にとても近い感情です。
目の前でぷりぷりぷりぷりうんちをしてる女性を見ると心の奥底にこの感情がほぼ無意識のうちに走りだす。
お願いして見せてもらってるのにね。本当に失礼極まりない話です。
きっと僕が女性のうんちしてるところを見ると性的興奮と共に安心感を抱くのはこの感情がそうさせているのかもしれませんね。
「じ、女子もうんこするんだ…僕はそれを見たんだ…女子も僕と一緒なんだな…」
こんな感じで。
当然うんちを見せてくれる女性に対しては、それがプロの方であってもプライベートで見せてくれた娘であっても敬意がありますのでその感情を相手にぶつけるだなんて事はありませんが、こころの奥底では「この娘の知られたくない部分を僕は見たんだ!」と自然に思ってしまうのです。
いや、プレイの一環として「○○ちゃんのうんち見ちゃった!」とか「○○ちゃんってこういうニオイのうんちをするんだね。」とか言ってますね。羞恥プレイをする時はそういう発言をしちゃってます。あくまでも相手をいたぶるためではなく羞恥心を煽る為だけにですけど使っちゃってます。
でも、この感情がそんなに大きいかといえばそんな事は決して無く、他の感情と入り混じってる感じなんですよ。
感情っていうかもっと本能的な思いなんですけれどもっと純粋に「隠すから見たい」って思っちゃうんですよ。この思いのときは例え見る事ができたとしても優越感もなにもないのです。「隠すから見たい」っていう真っ直ぐな思いだけなんで。
子供の頃って欲しくもないのに「あ〜げない!」とか言われると急にそれが欲しくなっちゃったり、別に見たくもないのに「見〜せない!」って言われると急にそれが見たくなったりしませんでした?
あと、野良犬って追いかけると逃げるけれど、こちらが逃げると追いかけてくるじゃないですか。もうなんか本能的な反応として。
これの変態バージョンです。うんちに関しては女性は基本的に必死に隠しますでしょ?だから見たい。
うんちに対して羞恥心がない女性に魅力を感じないのはそのへんの影響もあるのかな。
別に見たかったら見れば?っていう態度で隠そうという意思が全く見えて来なかったらやっぱりなんかさみしいです。
見られたくないという意思と、だからこそ隠したいという意思が有ってこそのうんちだと思うのです。
うんちの魅力は女性側の見られたくないという意思と行動、それにプラスして隠したいという意思と行動が必須だと僕は思うのです。
まっ、「はるちゃんうんち見る?」って言われたら「見る〜!」って答えちゃいますけど…
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