うんこって本当に足が早いと思います。
僕が一番最初に手に入れたうんこは高校生の頃に下宿してたところのトイレに細工をして手に入れたJKのうんこだったんですけれど、その時はせっかく手に入れたのに保存の事なんか全然考えてなかったので、蓋の出来る空き缶にうんこを入れてそのまま常温で放置しちゃったんですよね。
まだ精神的に子供だったので手に入れた喜びや興奮以上に罪悪感に苛まれちゃったんですよ。だから空き缶(顆粒のレモンティーが入ってた透明の蓋が付いているやつ)にいれたまま誰も来ない下宿の裏の軒下に放置しちゃったんです。ガラクタなんかが置かれっぱなしになってる場所だったんで空き缶があっても誰も気にしないような場所に。
でも、気にはなるじゃないですか「あのうんこどうなったかな?」「〇〇さんのうんこ今あそこにあるんだよな…」って。
一か月くらいたってから意を決して確認しに行ったんですよ。空き缶は置いた場所にそのままの状態でちゃんとありました。ドキドキしながら持ち上げて見てみると透明の蓋の内側が曇っていて中の様子が見えなくなっていました。
僕はなにげなく、本当になにげなく一連の流れで中を確認しようと空き缶の透明な蓋を取り外しました。取ってしまいました。
次の瞬間ぼくは激しく咳き込んでいました。空き缶に詰めた時のニオイとは全く別なニオイに化けた猛烈な異臭がうんこから漂ってきたのです。
なんとも形容のしようがない異臭。もともと便秘便でニオイのキツイうんこだったけれどそのニオイとは全く別物になっちゃってる。牧場なんかのニオイとも全然違うニオイ。どちらかと言えばゴミを放置して腐らせてしまったようなニオイ。それにカビのようなニオイも混じっていた。入れた時はうんちの色だったのに真っ黒に変色していたのも不気味だった。
そうなってしまうと愛しさみたいなものは消えてしまいますので、僕は躊躇なくそのうんこを茂みに投げ捨てました。
それから15~6年後、僕は風俗でうんこ遊びをするような大人になっていました。
初めてのプレイの時から僕は女の子にバレないようにうんこをお持ちかえりする事を頻繁にしていました。これはせっかくのうんこをプレイ後に捨ててしまうのが勿体ないからという貧乏くさい理由からです。持って帰ってニオイを嗅ぎながらオナニーでも出来たらいいなという安易な発想でお持ち帰りをしていたのです。
でもこれがなかなか難しかったのです。
最初の娘の時は風邪薬の空き瓶に女の子のうんこのかけらを入れて持って帰りました。でも家に帰って小瓶の蓋を開けてニオイを嗅いでみるとなんかプレイ中に嗅いだニオイと全然違うのです。ほんの数時間しか経っていないのにもうニオイが変わってしまっている。なんかオナニーを催すようなニオイではなくなっているんです。
量の問題?
次にお持ち帰りをした時は大きめの瓶にミッチリうんこを詰めてみました。それでも家に帰ってニオイを嗅いでみるとプレイ中のニオイとは全然違うのです。100円ショップで買ってきたタッパーウェア風の入れ物に女の子の出したうんこのほとんどを入れてお持ち帰りした時もやはりニオイが変わってしまっているのです。
そしてうんこプレイを重ねていくうちにある事に気付きました。うんこのニオイがプレイ中にもずっと変化している事に。
プレイで目の前でうんこをしてもらった瞬間に嗅いでいるニオイはいわゆる「うんこ臭」なんですけれど、これが一通りプレイが終わってうんこを片付けるときに嗅ぐともう既に違うニオイになってるんですよね。20~30分の間にもう変化しちゃってるんですよ。
もうこれって生もの的な足の早さですよね。
いや、生ものだってこんなに早く変化はしないですよね。
もはやこれはソフトクリームですよ。作った瞬間から溶け始める笑
変化という意味だけじゃなく保存できないという意味でもうんこはソフトクリームだと僕は思います。
うんこの保存についての話はまた今度♪
以前こんな記事を書いたこともあります。「うんちはソフトクリームだと思う(´・_・`)」
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