風邪をひきました(*_*)

そんなに酷くはなかったけれど仕事が暇だったんで中抜けをして病院へ行くことに。
いつも漏れ音を楽しんでいる病院にはさすがに名前を知られたくなかったので今回
は少し離れた総合病院へ行ってきました。

連休明けの影響か混み合う待合室。僕は受付をして隅の方の椅子に腰掛けた。こ
こからだとなんとかテレビが視界に入る。…へぇ~またあの飛行機トラブったんだぁ。
最近気になってたニュースだったのでテレビに見入る僕。

待合室は混み合っていたのでザワザワしていた。そんななか診察室から若い女性が
診察を終えて出てきた。栗色の髪が似合っていてそこそこ可愛いけれど残念ながら
ヤンキー崩れ系。女性の服には詳しくないがあの薄いスウェット生地みたいなパツン
パツンのボトム・・・白と黒のボーダー・・・あれはいったいどこに売ってるんだろう?

その娘が支払いカウンターへ向かって歩いているとちょうど僕の後ろに来たあたりで
看護師さんに呼び止められた。今日処方された薬についての説明みたいだったがそ
れほど興味を惹かれない娘だったので僕の意識はすぐにテレビへと向かった。ほぉ~
コックピットに煙が出たのね・・・

意識は完全にテレビに集中していたはずだった。なのに急に僕は後ろで会話を続けて
いた2人の方に意識が向いてしまった。看護師さんの声がヒソヒソ声に変わっている。

「・・・これを飲んでも下痢が続くようだったら・・・」

ん?下痢? 一瞬のことで何がなんだかよくわからなかったが後ろの娘が下痢をして
いるという事だけは理解できた。

看護師さん的には気遣いのつもりだったのだろう。それまでも低めのトーンで会話をし
ていたのに「下痢」のところで声のトーンをヒソヒソ声に変えてしまった。でもそれが逆
に僕の意識を2人の会話の方へと向けてしまったのです。ヒソヒソ声って意外と遠くま
で通る声だし、人間は本能的にヒソヒソ声に意識を向けちゃうもんだと思うんですけれ
ど・・・みなさんは違います?

あのまま低いトーンで下痢の話をしていたらきっと僕の耳にはその会話は入って来な
かったと思うんです。でも看護師さんの余計な気遣いとひと手間で僕にその娘の下痢
の事を意識させてくれたんですよね。う~ん・・・多分・・・看護師さん・・・グッドジョブw

一応ぼくには病気のときの下痢には興奮しないという自己ルールがあるんですが、そ
の娘の様子を見ているとそんなに具合悪そうでもなかったし・・・なんてったって下痢と
聞いた瞬間にパツンパツンのお尻に心を奪われてしまった・・・この無理に履いたような
パツンパツンのボトム・・・よくみると元々はだらしのないポテポテ系のお尻だ。このお尻
から下痢がでたんだな・・・激しく出ちゃったのかな?飛び散ったかな・・・お尻も汚れちゃ
ったよな・・・凄い音が出ちゃったんだろうな・・・臭かったろうな・・・

待合室の椅子で不自然に前かがみになる僕www これ以上本気で大きくしちゃったら
いま呼ばれても診察室に行けなくなってしまうので泣く泣く妄想をストップした。

その後すぐに診察の順番が回ってきた。結果オーライだったけど俺ナイス判断!(>_<) 最近プレイがご無沙汰過ぎて、遂には他人の会話に興奮しちゃってるんだもんな・・・ 今年こそは久しぶりにプレイをしたいとしみじみ思った村長なのでしたw