便意を我慢している女性の顔ってなかなか見る事ってないじゃないですか。一般生活でって意味ですよ。うんちを撮影する仕事に就かれている方は見飽きてるのかもしれませんけれど、僕たちマニアにとっては見たいのに見られないという中々ハードルの高い表情なんですよね。
しかも僕が見たいのは自然な便意を我慢している顔なんです。もうこうなってくると彼女なりパートナーなり奥さんなりを作って日常の中で見るしかない。自然な便意を感じている女性って愛しくないですか?僕はその時の表情をじっくりと愛でたいのです。
そもそも自然な便意ってなんぞやっていう話にもなりますよね。プレイとは別に下痢になって苦しんでる女性を見た事は何回もありますけれど、下痢って便意もありますけれど腹痛も伴いますよね。そうなると女性も便意じゃなくて腹痛アピールに走るんですよ。そりゃね、うんこしたくて苦しんでるって見られるよりたとえその原因が下痢であっても腹痛で苦しんでいる体(てい)の方が対面も保つわけです。下剤を使用した下痢なんかはそこに薬使用アピールも入りますからどんどん苦悶の表情の原因が便意とは離れて行ってしまう。
なので下痢の場合は腹痛より便意が勝っているような場合だったらその表情をじっくりと愛でたいと思います。
でも、これって相手とかなり親密な関係じゃないと見られませんよね。
とくに自然な便意我慢の表情は完全に気を許してもらってる状態じゃないと見る事は出来ない。
だって腹痛を伴わない便意だったら表情に出す人なんていませんものね。ニコニコしながらめちゃくちゃはしゃいでる娘がじつはうんこしたいのを我慢してるって事もきっと普通にあり得る。腹痛のない便意だったら誰だってこれくらいの事は出来ますから。そしてその娘は場の空気を読み、自分に注目が集まらない瞬間にササッとトイレへ行き排便をすませてまたシレっと戻ってくるのである。
そう思うと僕たちは意外と便意を我慢している女性の顔を見ているのかもしれませんね。認識できていないだけで。
パートナーや彼女までいかなくても仲の良い女の子がトイレから戻ってきたときにうんこ宣言する時ってありません?こっちからは何も聞いてないのに急に「うんこしてきた宣言」をするとき。あれにはきっと時間が掛かっちゃってうんこだと悟られるくらいなら自分から宣言しちゃった方が精神的ダメージを減らせるっていう打算的行動があるんでしょうね。こういうとき「なんか出そうだったからしてきちゃった♪」とか言うんですよ。聞いてないのに。
これ僕と一緒にいるときから便意があったんですよね。でもトイレに行くタイミングを計って我慢してたんですよね。
でも、うんこしたいって言っちゃえばトイレに行くまでは「うんこを我慢している人」という存在になってしまうし、トイレを待っていてもらう間に最悪うんこをしている姿をリアルタイムに想像されてしまうリスクも出てきてしまう。
だから、し終わってスッキリしてから宣言する。
そういう事なんじゃないでしょうか?
違うのかな?
正直に言うと過去に数回だけ自然な便意を催してる女性の表情を見た事があります。
本当に神々しいくらいの素敵な表情でしたよ。
あ~あれをまた見たいのです。
コロナよ早く去れ!!!
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