「慣れ」というものはとても恐ろしい事だと思います。
物心ついた時からスカ属性だった僕は幼少期の頃よりうんこが大好きでした。
当時はまだ思春期を迎える前でしたからその対象は老若男女関係なく「うんこ」
や「うんこをする行為」に性的な意味をそれほど含まない大興奮を覚えたもので
す。
思春期を迎えその対象が女性に限定されたとき「女性のうんこが見たい」という
大きな欲望が僕の中に湧いてきました。
僕は欲の深い人間ですからそれは「可愛い娘のうんこ」や「好きな人のうんこ」を
指していたわけですが、思春期に味わう人生の大きな挫折感によってそれは叶
わなぬ夢、いや、叶うはずのない夢なんだと思うようになっていきます。
「誰でもいい!女性のうんこが見たい!」
性の対象としての「うんこ」はそんな思いから始まっていたはずでした・・・
雑誌のグラビアでうんこをしている女性の姿が見られれば容姿に関してはかなり
目を瞑る事ができていたし、ビデオで女性のうんこシーンさえ拝めれば好みの女
性じゃなくても興奮する事ができていたはずだったのに・・・
時代が大きく変わって可愛い娘が普通にうんこを見せてくれるようになってからは
いつしか「この娘は好みじゃない」とか「こんなうんこじゃ満足できない」と思うように
なっていました。
食い散らかすように雑誌やビデオを見るようになっていました。
古代ローマ人が満腹なのに意図的な嘔吐をしてまで食べ続けたような事をしてい
たんですよね。日本人なのに・・・ 貧乏人なのに・・・
そんな事を続けていれば女性のうんこに有難みを感じなくなるまでにそれほど時
間はかかりませんでした。
魅力的な娘の魅力的なうんこにさえ飽き飽きとしている自分がそこにいたのです。
そんな時期がけっこう続いたのですが、あるとき一念発起して女性のうんこに対す
る有難みを取り戻す事を決意します。
最初は飽食に対する絶食の要領で「うんこ断ち」を行いました。しかし有難みを感
じなくなったとはいえ僕の性の対象は「女性のうんこ」及び「その行為」なのでノー
マルなAVで射精をする事になかなか難儀してしまいました。
それがいつの間にか「どれだけ好みじゃない娘のうんこで抜けるか?」というチャレ
ンジ企画に変わってしまってたんですよねwww
これが分庁舎で一時期やっていた企画「スカトロ断食道場」の原点なんですよ。
脳内デトックスというかうんこに対する思いのリセットを行うと、不思議と飽き飽きと
していたうんこに対して有難みが復活するんです。いや、本当ですって!www
もし貴方が女性のうんこに対する有難みが消えていると感じたら・・・
是非「スカトロ断食道場」を強くおすすめいたします!
やり方は簡単♪ お気に入りのスカトロ雑誌や動画を使わずに好みじゃない娘の
うんこで射精を繰り返すだけです(^-^)
あっ、これはあくまでも雑誌や動画に関してのリセットなので実体験に関しては
この限りではありません。
僕は今のところ生のうんこに対する有難みが消えたことがありません!
イコール、慣れたり飽きたりするほどの実体験がないということにもなるのですが・・・
(´・_・`)
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