定期的にやっていることなんですけれど、昨日は久しぶりに昔のトイレ盗
撮ビデオを押入れから引っ張り出して見直しました。昨日見たのはトロイ
の作品だったんですが・・・これがすごく良かった(*゚▽゚*)
古いVHSなんで画像は最悪ですし、撮影機材も良くない頃の映像ですの
で元々の映像も薄暗いんですけれど何故か心にグッとくるんですよね。
今のトイレ盗撮動画みたいにクリアな映像じゃないですし、個室の隙間か
ら覗き込んだ映像に映るのもお尻だけですので映像から見て取れる情報
が圧倒的に少ないんですが、見ていて「覗いてる」という臨場感がハンパ
ないんですよ。なんか興奮と罪悪感を一緒に感じられるような・・・言い過
ぎかもしれないけれど撮影者と一緒に覗いてるような気持ちになってくる
んですよね。
盗撮風ヤラセ作品を別にしても最近はガチンコ盗撮もクリアな画像だった
りマルチカメラだったりでまさしく「痒いところに手が届く」映像なんですが、
そんな良く出来た映像よりも古いボロボロの映像に興奮してしまうという
感覚。
これってもしかして「あの頃は良かった」的な感覚なんだろうか?
僕ってもしかして懐古厨( ̄▽ ̄;)!!
今の盗撮動画も大好きなんですよ。でも、昔の情報量が少ない映像って
想像力が働くんですよね。なんて言えばいいんだろう・・・テレビよりラジオ
の方が想像力を使うって感じに似てると思うんですけれど・・・
視覚や聴覚に直接訴えてくるものも確かに興奮するんだけれど、エッチな
ことに想像力を働かせるのってなんだか思いっきり興奮しません?
僕だけ?
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