ずるいっていうかイヤラシイっていうか・・・
最近とある女性タレントさんが胃腸炎でダウンしたというニュースを
耳にしました。まぁ、タレントさんの場合は本当に病気なのか?とい
う基本的別問題もあるのですが(-.-;) とりあえず今回は本当にその
病気であると仮定して話を進めます。
このタレントさんはコメントを出したんですよ。そのままここで紹介は
しませんが要約すると「嘔吐が辛かった」といった内容だったんです
よね。
いや、たしかに嘔吐も辛いでしょう。でもあなた胃炎じゃなくて胃腸
炎に罹ったんでしょ?どうしてゲロアピールを前面に出してそれ以外
の症状があたかも無かったかのような印象操作をするんですか?
あなた嘔吐もしたかもしれませんが・・・
下痢もしましたよね?
このタレントさんだけではありません、この病気以上に深刻な下痢が
症状として有名な病気にかかった女性タレントがやはり嘔吐や腹痛
をアピールして下痢のことを無かったかのように扱っているのを見た
ことがあります。
嘘をつくくらいだったら最初から症状について何も言わなきゃいいのに・・・
病気に罹ったことは不可抗力ですし気の毒だとは思うのですが、そこ
から先が転んでもただでは起きないというかイヤラシイ気持ちが前面
に出ちゃってると思うのです。
ぶっちゃけると病気には同情して欲しいし頑張ってる自分をアピールし
たいけれど、欲しいのはプラスのイメージだけでマイナスになるようなイ
メージは不必要だという事なんですよね。
そういうのって品性が卑しいと思う(´・_・`)
本来ぼくは病気の下痢はスルーする事にしているのですが、こんな子
たちのようにエゴを前面に出してくる場合は話が別です。
思いっきりこの子たちの下痢を想像してやります( ̄▽ ̄)
ガス混じりの軟便を便器一面にぶちまけるところを音も含めてリアルに
想像してあげます。
排便を重ねるごとに段々緩くなっていき最後は完全な水様便になるとこ
ろも想像します。
出るものが無くなって茶色い泡だけをブビブビ絞り出しているところも想
像します。
何回もペーパーで拭くものだからヒリヒリで痛くなっちゃってる肛門まで
ちゃんと想像してあげます。
病気を自身のイメージアップに利用する子にはこれぐらいでちょうどいい
んです。
たぶん・・・(; ̄ェ ̄)
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