女豹のポーズを取っているミホちゃんの肛門が目の前にある。僕はその少し腫れぼったい肛門にちんちんを押し当ててゆっくりと挿入を試みる。
・・・あれ?
さっきまで硬かったちんちんが急になんだかしおれてきてしまった。硬さが足りないせいであんなに柔らかい肛門なのにちんちんが中に入っていかない。焦れば焦るほど萎えていく僕のちんちん。無理に押し込もうとするとちんちんがグンニャリと曲がってしまって痛くてしょうがない。
「ごめんね・・・なんだか上手くいかないや(´・_・`)」
「ん?ちょっとまってね(*^^*)」
みほちゃんがやおら僕のちんちんを掴むと自らの肛門にそれを誘導してくれる。ありがたい・・・しかしそのまま挿入するには硬さが圧倒的に足りない。
「なんか硬さが足りないみたい(´・_・`)」
「あらら・・・」
「一回姿勢を変えてみてもいい?」
「うん(*^^*)」
今度は僕が下になって騎乗位の体勢になってもらう。
「そういえば浣腸の話なんだけれど・・・」
「ん・・・?」
「今日は何時くらいにしたの?」
「え~っと2時間くらい前かな(*^^*)」
「何分ぐらい我慢できる?」
「お出かけの準備しながら10分くらいかな?」
「そんなに我慢できるの?」
「なんかね・・・慣れたw」
「イチジクなの?」
「そう。いっぱい買ってストックしてある(*^^*)」
浣腸トークでちんちんの具合もだいぶいい感じになってきた。と、同時に初めてミホちゃんに会った時から感じていた「誰かに似ている」の「誰」かがやっと分かった。
「ミホちゃんってカトパンに似てるって言われるでしょ?」
「え~・・・たまにねw」
騎乗位の状態で下から見上げる角度だとミホちゃんの顔がアナウンサーのカトパンによく似ていた。正確に言うとカトパンを肥育した感じだ。もともとカトパンが好みだった僕はその事に気付いてからちんちんの具合が段々よろしい状態になっていく。カトパンとアナルセックス・・・カトパンとアナルセックス・・・カトパンとアナルセックス・・・完全に復調した。それを感じ取ったミホちゃんが垂直に勃っている僕にちんちんにゆっくりと腰を下ろす。
ずぶずぶずぶ・・・
ちんちんがミホちゃんの肛門に入っていくのが見ていなくても感覚で手に取るように分かる。
ちんちんがミホちゃんの体温を感じ取る。この感覚は何年ぶりだろう?ミホちゃんが腰を使ってピストン運動を始めた・・・痛い((+_+))
ミホちゃんなりに僕へ体重を掛けないように工夫してくれてはいるが避けきれずに当たっている部分がもの凄く痛い。でも、なんか悪くてその事をミホちゃんに言えない。段々ちんちんが萎えてくる。これはマズイ・・・カトパンとアナルセックス・・・カトパンとアナルセックス・・・カトパンとアナルセックス・・・駄目だ!
「ごめん。今日はお尻じゃ無理みたい。シックスナインでもいい?」
「うん。いいよ(*^^*)」
「ごめんね。面倒な客で(´・_・`)」
「ううん。大丈夫だよ(*^^*)」
「ゴムの交換二度手間だよね(´・_・`)」
「全然全然(*^^*)」
ミホちゃんの優しさが心に沁みる。面倒な客なのに嫌な素振りを微塵も見せない。ミホちゃんが逆向きに僕に跨るとそのまま体を倒し覆い被さった。目の前にミホちゃんの肛門。密着させた身体がムチムチで肉感的だ。ミホちゃんが僕のちんちんをしゃぶりだす。僕はローションが付いているのも構わずにミホちゃんの肛門にむしゃぶりついた。やはり緩い。舌が容易に肛門内へと入っていく。僕はミホちゃんのお尻を強く抱きしめながら肛門をねぶり倒す。
「あっ、逝くよ・・・」
ミホちゃんの舌使いのスピードが増すのを感じながら僕は射精した。何度も何度も脈打ちながら。
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