辛い事や悲しい事があったときに、海を見に行った事がある人は結構多いと思う。
僕はそんな時、トイレ盗撮の動画を見ると少し心が落ち着きます。えぇ変態です。
何でなのかはよく解らないけれど本当にそうなのでVHSビデオテープの時代から
かなりたくさんのトイレ盗撮ものを見てきました。覗きを実際にした事は一回もない
です。
今から20年以上前、初めて見た盗撮ものはCUBE(たぶん旧アブランド系)の
和式トイレを隣のブースから撮影したものだったと思う。床から7~8センチ程度
の隙間から撮られた映像は全体的に暗く、しゃがんだお尻の一部と足首辺りから下
だけしか映っていないものだったけれど、なぜか物凄く衝撃的だった記憶があります。
今は機材の進化やヤラセの横行で顔出しが当たり前になっちゃいましたけど、当時は
顔が見えない状態での想像が勝負ですから、若い子のうんこと判断できた場合は本当に
テープが擦り切れるくらいに何回も何回も繰り返し見ました。
なにぶん画面の半分が仕切り板で真っ暗な状態なので情報量がどうしても少ない。
なので、隙間から若干見える上着の裾の色や形、下着の種類、靴のセンス、しゃがんだ
ときに足首にできるシワの出方、お尻のつや、息み声や咳払いの声、拭く時に見える手の
シワなんかでしゃがんでる人を想像するしかなかったんですよ。
後ろからの映像が多かったのでお尻の「ω」の部分しか見えず、アソコはおろか肛門
だって前かがみになった瞬間チラっと見えるだけ、たまに踏ん張ったときに肛門が隆起
してウミガメの産卵みたいになってる人がみれるだけだったし、そもそも深くしゃがむ
人だったら「ω」すら便器に隠れてしまって見えなくなるし、いま思えばよくあの映像
で我慢できてたなと思う。
「ω」が見えないときはヘッドフォンをして大音量で聞く事で、微かに聞こえてくる
排泄音をキャッチして大小の判断をしてましたね。これは洋式トイレの盗撮ものにも
応用が効きます。
音消しの水音の奥に聞こえるおならの音や、音消しはしてるんだけど出したうんこが
水溜めに流れていくときのゴボッという音なんかで、見えてなくても何をしてるか
わかったりしますし、慣れてくるとしゃがんだ瞬間の肛門付近の盛り上がり方で
うんこだとわかったり、おしっこが終わった後のしゃがみ直しでうんこ確定だったり
と自分なりの判断基準ができたりします。こんなスキルがアップしてもしょうがない
ですけど。
とにかく画質が悪くてもガチンコのリアル盗撮はやっぱり臨場感が全然違いますね。
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