(文中 「排便」と 「便意」という言葉がバラバラに出てきてかなり読み難いかと
思われます。ごめんなさいm(__)m)

僕は女性が日常で感じている便意というものにとても魅力を感じてしまいます。

そもそも排便という行為自体は生き物すべてが行わなければならない生理現
象なわけですけれど、今回は人間限定でのお話です。 我々は生きていくため
に日々食べて、飲んで、寝て、排泄しなければなりません。老若男女関係なし
にすべての人がこれらの事を毎日こなしているわけです。

すなわち「排便は日常」ってことです。

その排便に伴う便意も当然日常なわけですが、 僕は今あえて「日常で感じて
いる便意」と言いました。 というのも人間の場合は日常以外の便意というのも
ありえるからなんですよ。浣腸や下剤による便意は特殊な事情をお持ちの方
以外には非日常だと思います。 また誰かに排便することを許されずに耐え続
けている便意というのも日常とは言えません。

僕のいう「日常の便意」というのは日々の生活の中で何気なく感じている便意
なんですよ。 それは朝ごはんの後かもしれないし、よる寝る前かもしれない。
会社のお昼休みに感じることもあればスーパーで買物をしている時に感じる
かもしれない。

そんな日常の便意がもの凄く魅力的なんですよね。

僕はうんこに性的なものを感じる人間ですのでその対象年齢も性的なものを
感じることが出来る範囲に限定されます。子どもや老人の便意には当然なが
ら何も感じません。そして対象性別は女性。

可愛いなとか素敵だなとか思っている女性が便意を感じるという事自体にも
の凄く心を動かされるんですよね。 そして性的なことも感じるんですが、同時
にそれ以外の感情も湧いてくるので少し厄介だったりもするんです。

「この娘も生きてるんだなぁ」っていう安心感みたいなものも強烈に感じてしま
うですよね。 これはもう誰にも賛同いただけないという覚悟はできていますw

僕は食糞の経験もありますし塗糞の経験もあります。これからもチャンスが有
ればそういう事をするかもしれません。 でも、僕の一番グッとくるものはなんだ
ろうって考えるとこの「日常の便意」(日常の排便)がハッキリと浮かび上がって
くるんですよね。 まっ、非日常の便意(排便)も普通に好きなんですけどね(^_^;)