2012年10月

8件の投稿

「費用対効果」って言葉がありますよね。だいたいテレビなんかでいけ好かない経済
評論家なんかが偉そうに話してる時に出てくる言葉です。あの、自分の事を美人だと
勘違いしているゴリラフェイスの評論家も使ってました。意味は投資に対する成果の
割合とかそんな意味なんだそうです。まっ、実生活にも関係あるっちゃ有りますが、
そんなこと意識しながら暮らす人生は案外つまらないかもしれません。

「労力対効果」って言葉も最近知りました。ほぼ「効率」と同じような意味らしいんです
が、これはけっこう実生活に影響を及ぼしています。少なくとも僕にとっては。

先日の地味な活動なんて労力対効果ほぼゼロですよwww

女性がうんこをした後の残り香を嗅いだり、また女性が使用しているトイレから排泄音
が聞こえてくるのを合法的に楽しむために僕は日々努力をしています。

いや、胸を張って訴える事ではないんですけどね(´・_・`)

しかしこれが報われる確率はかなり低いのです。

でも止められないのがマニアの弱みとでも言いましょうか…とにかく続けてしまう。
たとえ報われない結果が続いても頑張り続けてしまうんです。

もう成果に関してはうんこの神様次第ですからねw
しかもうんこの神様は一筋縄ではいかないのですよ。

続けざまに音や臭いをお見舞いしてくれるかと思えば、報われない日々を平然と与えて
下さったりもするのです。

ぶっちゃけそう思ってないとやってられんのです\(^o^)/オワタ

いつもの如く話が長くなってしまいました。
どうやら話をまとめる能力が致命的に足りないらしく、

出張で男女共用トイレと男女別共同トイレの宿に泊まり・・・
二泊とも何も良い事がなく・・・
帰りに寄った駐車場の汲み取りトイレで・・・
容姿年齢が全くわからない(多分)女性のおしっこ音を聞いた。

8月からダラダラと3ヶ月もかけて書いた話も整理すると上記4行。
おまけに全く収穫のない話。
反省しております。

「普段から報われない努力をしてるんですよぉ~」ってな事をサラサラッと
2回分くらいの文章で書ければいいななんて思っていたんですが全9回の
結構な量になってしまいました。

それにしても最近「うんこの神様」が全然微笑んでくれない・・・(,,゚Д゚)†

しばらくは呑気に構えてシリーズものでも書きながらチャンスを待とうと思います。

入口が男女とも開きっぱなしとはいえ男性用と女性用の間に車椅子用のトイレが配置
されているので入口経由でしか音が聞こえないハンデがあるうえに少し距離がある。

グループがトイレに入った途端にキャーキャー大騒ぎになった。多分この臭いに騒いで
るんだろう。それほどにアンモニア臭が強烈に漂っていた。きちんと管理はされている
ようだが真夏の汲み取り便所の臭気は致し方ない。中国あたりだともっとトイレ事情が
劣悪と聞いていたが北海道旅行を楽しめる身分の富裕層にはこの環境がショックだっ
たのだろうか。もしかしたら台湾人だったのかもしれない。

入れ替わりに個室を利用しているようだったが遠くの方で聞こえる便槽に液体が滴る
音以外に排泄音を聞くことはできなかった。その滴り音も入口経由で聞こえてくる音な
のか便槽経由で聞こえてくるのか判断しかねる程に音が小さい。しかし例えこの程度
でも音が聞こえてくるのなら大きなおならや下痢の排泄音を聞くことは可能かもしれな
いと期待を高める。

しかしこれといった収穫もないままに中華圏グループがにぎやかなままトイレから出て
いった。手洗いの水道が止められてるのでみんな手を洗ってないんだよな・・・まっ、い
いけど。その間も駐車場には車やバイクの出入りの音が絶え間なくし続けていた。

ここでトイレに入ったついでに小用を和式便器の穴の中めがけて落とし込んでみた。
しかし直接便槽内の汚物に当たってる音はせずに少し間を置いてから滴る音が小さく
聞こえてくるだけだった。やはり便槽へと向かう筒が傾斜しているのだろうか。女性用
も同じ構造だとするとうんこが便槽内の汚物とぶつかる所謂「ぼっとん」という音を聞く
ことはできないかもしれない・・・つくづく世の中は思い通りにならないものだと感じた。

男性の方に誰かがやってくる。しかし入ってきてまもなく用を足す様子もなく出て行って
しまった。もしかしたら一個しかないこの個室を使いたかったのかな?でもノックはされ
てないし・・・しばらく様子を見ることにする。

ジャラッ・・・ジャラッ・・・ジャラッ・・・

駐車場の方から金属的な音をさせながら誰かが歩いてくる。何の音?アクセサリー?
ヘビメタ?ジャラジャラの音が女性用のトイレの方に歩いていく。

女性だったんだ・・・

とりあえず年齢や容姿も分からぬまま「ジャラ美」と名付けた。ジャラ美は誰もいない
女性用トイレの個室に入った。

バタンッという扉を閉める音がハッキリと聞こえた。

先ほどの中華圏グループの時にはこんなにクリアに聞こえなかったのに・・・そういえ
ばさっきまで入口前にエンジンをかけたまま停まっていた車がいつの間にかいなくな
っている。これは2泊3日で初めての奇跡なのか?

シュィ~~~~~~~ジャバジャバジャバ~~~

一時の静寂のおかげでジャバ美の排泄音が意外としっかり聞こえてきた。神経を集
中してその音の奥に埋もれてしまってるかしれない排便音やおならの音を探ったが
聞こえてこない。排泄音が消え液体が便槽に液体が滴る音だけになる。

・・・・・・バタンッ!

ジャラ美はおしっこだけをすると来た時と同じようにジャラジャラ音を立てながら駐車場
へと消えていった。容姿を確認するべきか一瞬悩んだがさっきの男性が個室に戻って
くる可能性を考えたらここに篭っていられる時間もあとそんなに残っていない。目的をう
んこの音一本に絞ってラストチャンスに賭けることにした。駐車場から大型バイクのよう
な太い排気音が聞こえ遠くに消えて行く・・・もしかしてジャラ美はバイク乗りだったのか?

その後数分粘るが誰もトイレにやってこない。

・・・と思っていたら男性の方に誰かが入ってきた。そして強くノックをされる。

・・・ここも潮時か。

軽くノックを返しわざとにベルトをカチャカチャさせる音をさせてから個室を出た。そこには
ループタイを締めたおじいちゃんが立っていて不機嫌そうにしていた。

じいちゃんごめん・・・ 

以上「(報われない)地味な活動」の記録でした。

本来仕事での宿泊なのだから寝泊りさえ出来ればそれ以上は不要なはずなのに、
自分で勝手に期待を高めてしまった分みょうな虚しさを感じていた。

帰りの道中いつものようにコンビニのトイレで女性のあとに入るチャンスでもうかがお
うかと思ったが最近の郊外タイプのコンビニはトイレが男女別になっていることが多く
目的の残り香を嗅げる確率もかなり低くなっているように思えて二の足を踏んでしま
った。おまけに最近は道の駅が充実してきたせいもあってか郊外のコンビニトイレで
のうんこ遭遇率自体も下がってきているような気さえする。

世の中が便利になっていくのは良い事だけどマニア的にはさみしい次第だ。
下痢から立ち昇る湯気を顔面で受けたコンビニもその後の建て直しでウォシュレット
付きの水洗トイレになってしまった・・・ 

近道として入った山道の途中にトイレ付きの駐車場を見つける。車が10数台程度しか
停められない小さな駐車場だったが観光シーズンのせいもあってかそのほとんどが車
で埋まっていた。どうやらちょっとしたビュースポットになっているようで車から若い子が
何人か降りてくるのが見えた。急に閃いた僕は車を停めて公衆トイレへと向かう。

思った通り汲み取り式のトイレだった。

ログハウス風の造りで向かって右側に女性トイレ、左側に男性トイレ、中央に車椅子用
のトイレが配置されている。全体的にこじんまりとしており夏場なので男女共に入口の
扉は開けっ放しになっていた。男性用に入ると小便器が2つに大便用の個室が一つと
いう造りだった。これだと女性用は個室2つ程度しか配置できるスペースが無いはずだ。
手洗い用の蛇口が取り外されている。水の使用ができなくなっているようだ。

僕は小便器をスルーして個室に入る。別に便意があったわけではない。今回2泊3日
最後の(地味な)活動である。個室の鍵をかけてからゆっくり個室内を見渡した。足元
の和式便器は便器内全体が穴になっているタイプではなくしゃがんだ尻の下が穴にな
っているタイプ。しかし途中で管が傾斜しているのか便槽内が見えない。天井を見る。
ログハウス風にありがちな天井部分が吹き抜けでつながっているものを期待したが残
念ながらしっかり男女で区切られていた。

まもなく車の止まる音が聞こえてきた。ドアの閉まる音のあとに何やらにぎやかなグル
ープがこちらに向かってくる。声からして3~4人、全て女性、言語が中華圏・・・

外人さんだ。

しばし呆然とする僕。遠くの方で誰かの話し声が聞こえた。時計を見ると5時を過ぎ
ている。そろそろ起きだして活動し始める人が出てくる時間だ。こうなったら数少ない
旧館に宿泊している女性と新館に宿泊中ながら自室のトイレを使いたくない女性を
狙って「うんこの気配」だけでも感じ取らせてもらおう。

これは普段から女子トイレ付近でやっている事と同じだ。かなり可能性の低いチャレ
ンジだが「棚ぼた」だって棚を覗かなければ牡丹餅にはありつけない。まさしく普段
からの地味な活動があってこその成果ということだ。幸い僕は部屋にトイレのない旧
館に宿泊している人間だ。この男性トイレに関しては何度だって出入りをする事がで
きる。また昨日のような敵対心剥きだしの女が現れたとしても堂々としていられるだ
けの理由を有しているので心の保険としてはこれで十分すぎるくらいだ。

部屋を出てトイレに向かう。先ほどの声の主は大浴場にでも向かったんだろう。やは
りこのトイレの辺りに人の気配はない。ここで気付いたが階段の踊り場に陣取れば
僕の泊まっているフロアの上下にあるトイレの出入りまでもが把握できるようになっ
ていた。隠しカメラが設置されていない限りは監視カメラのようなものは設置されて
いない。たとえ設置されていても階段の踊り場に宿泊客がいて何が悪いというのだ。

あとは気配を消して獲物を待つだけ。昨日チェックしたとおりここのトイレは中の様子
が外まで筒抜けだ。5分・・・10分・・・ここの階段を降りて数人がタオル持参で大浴
場に向かっていった以外に誰もトイレには入らない。

「いま大浴場に行った人達が戻ってきた時に僕がこの踊り場にいたら怪しいよな・・・」

早くもこの作戦に暗雲が垂れ込める。そうこうしているうちに上の階の廊下をこちら側
に歩いてくる足音が聞こえてきた。踊り場に身を潜めながら上の階を見上げると男性
用トイレに誰かが入る足元が見えた。男性は個室に入ったようだ。本来なら男性のト
イレになど興味は無いがここのトイレの音の抜け具合を確認するのに踊り場で待機す
る。高齢者風の咳払いと唸り声、放屁と共に気泡混じりの便が小気味よく排泄される
様子が手に取るように分かる。

「ここのトイレ・・・音漏れすぎ・・・」

嫌なものを聞いてしまったが逆に考えれば女子トイレだって構造は一緒な訳なのだか
ら誰かが入ってくれさえすれば同じ音量で聞こえてくるはずだ。これだけ筒抜けだった
ら音消しをしたって大きめの排泄音だったら水洗音との切り分けができそうなくらいクリ
アに聞こえてくる。あとは獲物を待つだけだ。

しかし誰も来ない・・・かなりの時間獲物を待ったが2人男子小用の利用があっただけ
で女性は全くやってこなかった。廊下の有線から音楽が流れ始め外の車道を往来する
車の音が激しくなってくる。潮時だ・・・。

結局嫌な音を聞いただけだった。フロントが開くのを待ってチェックアウトする。

とりあえず風呂にでも入って作戦を練ろう。確か24時間入れる大浴場が一階に
あったはずだ。やおらタオルを持って廊下に出ると真夏なので外はすでに明るく
なっていた。しかしこの時間から起きている客はほとんどいないらしく館内はしん
としている。

一応廊下の逆方向にあるトイレに寄ってみる。男女ともに誰もいないようだ。それ
にしても男性用のトイレに使用感がそれほどないのが気になった。寝る前に小用
のために使った時とそれほど変化がない。というか大小便器や洗面台に目立った
汚れや水跡がない。夜中に清掃をするような施設とは思えないのでこれは昨日の
晩から今朝にかけてこのトイレ自体の使用がほとんど無かったことを意味するのだ
ろう。寂れたホテルとはいえ昨日チェックインしたときに結構宿泊客らしき人を見か
けたし部屋に入ってからも廊下から聞こえてくる声を何度も聞いた。宿泊客はそこ
そこいるだろうと思われるがこれは一体どういうことだ?普通に利用者がいればも
う少し使用感が漂ってもいいはずなのに・・・。

いろいろ考えながら大浴場に到着する。大浴場の使用感はものすごかった。
脱衣場に放置されている脱衣カゴやバスタオル、洗面台にそのままにされている
使用後のブラシやトニックの瓶、浴室内の椅子や桶も軽く散乱している。やはりあ
る程度の宿泊客はいるようだ。誰もいない貸切状態の湯船にゆっくり浸かる。

「口コミに書いてあった共用トイレって男女別の共同トイレって意味だったんだな・・・
まっ、部屋数を考えればこの規模の施設のトイレが男女共同なんてことは有り得
ないわな・・・っていうかそれだと各部屋にトイレがないっていうのもおか・・・しい・・・
ぞ・・・あっ!そういえば!」

男女共同トイレに対する願望が強すぎて僕はどうやら思い込みをしていたようだ。
急いで風呂からあがり自室のあるフロアに向かう。この時間でもまだ人の動きは
ないようだ。相変わらずしんとした廊下を歩く。

あった!意識しなければ殆どの人は気付かないだろう。廊下の途中に長さ1メー
トルほどで高さ10センチ程度の傾斜があった。

「これって増築した際の高さ調整じゃないか?」

自室に戻りテーブルの上に置いてあった館内案内を開く。

「ここ旧館じゃん・・・」

なんてことのない話だった。廊下の継ぎ目から先の階段やトイレまでの間が旧館で
その反対側にあるエレベーターホール付近が新館だった訳だ。フロアの見取り図を
見ると休館の部屋にはトイレがなく階段前のトイレを共用する仕様になっている。
そして新館側の部屋にはトイレが設置されているじゃないか。

口コミは旧館を使った人が投稿したものだったという事だ。

「という事は昨日チェックインの時に見た人や廊下から聞こえてきた声の人たちは
新館側に泊まってる人達だったんだな・・・」

風呂あがりという事もあり急に脱力感に襲われる。この2日間の僕は完全に欲望
に支配された空回り状態だった訳だ・・・。

次の宿は観光地にある寂れたホテル。ここも口コミで部屋にトイレがないと低評価を
受けていた。仕事が終わり夕方にチェックインをする。想像通り館内は昭和のテイス
トがそのまま残っていた。それでも部屋数が70~80室程度あるらしく外観からの想
像よりかなり広い印象を受けた。

部屋にはやはりトイレは付いていなかった。もう一度廊下に出て共同のトイレの場所
を探す。トイレはフロアの端に位置する階段の前にあった。

「男女別かよ・・・」

あわよくば男女共用をと目論んでいたがその淡い期待はもろくも崩れてしまった。
とりあえずトイレチェックをする。大きな磨りガラスが嵌められた男性用の扉を開ける。
扉の下に5センチ程度の隙間があった。これでは中の様子は廊下に筒抜け状態だ。
右に小用の便器が2つ、左に昭和チック満載の洗面台が1つ、正面に並んで和式の
個室が向こうむきに並んで2つ設置されていた。その個室もパーテーションの板が老
朽化で歪んでいるのか扉を閉めても隙間から中に誰かが入っているのが見えてしま
うような状態で、床から5センチ程度そして天井までの上部30センチ程度があらかじ
め隙間になっているという仕様。

これじゃ個室というよりは衝立ての中で用便を行うような状態であった。

小便器が無い以外はおおかた女性用も同じ仕様であることは想像に難くない。

「残り香は嗅げなくても漏れ音は聞けるかも・・・」

さらに欲求のレベルを妥協して下げさえすれば排泄音が聞けなくてもペーパーをたく
さん手繰る音や音消しの水洗を何回もするという「うんこの気配」だけで十分に興奮
できる。

昨日の痛手から少し弱気になってしまった僕は、勝負は明日の朝の数時間と決めて
今日は早いうちに休む事にした。昨日ほとんど眠っていなかったせいもあってか缶ビ
ール一本でぐっすり眠りにつくことができた。

目が覚めると朝の4時。よし!活動開始だ。

小心者の僕は一気に心拍数が上がった。同時にいろんな事が頭の中を廻りだす。

「どうしよう・・・」
「警察沙汰・・・?」
「っていうか・・・そもそも俺は何の罪?」
「彼氏に殴られる!」

挙動不審になるのはやましさの証となってしまうので必死に平静を装いながら2人の
横を通り過ぎる。軽く会釈したときに2人の表情を一瞬見たが、先ほどと同じく敵意に
満ちた表情の女に対し彼氏の方は穏やかな表情で僕に会釈を返してくれている。

どういう事だ?

そのまま2人はトイレの中へ入っていく。僕は自分の部屋に戻り2人の様子に聞き耳
を立てた。トイレの中で2人が軽い口論になっている。内容が気になるがさすがにそこ
までは聞こえなかった。すぐに2人がトイレから出てくる。2人の部屋はトイレから出て
僕の部屋の前を通ってからの廊下の反対側だ。

「・・・~絶対にそうだって!」半分くらいしか聞こえなかったが女が何かを彼氏に訴え
ている。彼氏はそれに対しウ~ともア~ともつかない生返事をしていた。近づいてくる
足音。足音が僕の部屋の前で止まる。

「え?マジで?」頭の中が真っ白になり鼓動がMAXに跳ね上がった。

その刹那、ドドッ!っという大きな足音とともに彼氏の「いいから!こいっ!」という声が
聞こえてきた。同時に「イヤッ!」という女の甲高い声が聞こえたところをみると彼氏に
強く腕でも引かれて強引に連れて行かれたのだろう。さしずめ僕のドアに向かって何か
をしようとしたのかノックをしようとしたといったところか。その女をロックオンしていたつも
りがいつのまにか逆にロックオンされていた訳だ。いったい何が起きたのかは未だに理
解できないし何を疑われていたのかもよく分からないけれど・・・あのオンナ酔ってたの
かな?まぁ、どちらにしても彼氏グッドジョブ!

そのまま眠れずにチェックアウト開始時間を待って宿を発った。
この宿は十分に期間をあけてからまたチェックしにこよう。

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