2014年5月

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今日のお昼にスーパーへ行ったときの事なんですけれど、買い回りが終わってツレが
会計をしている間にトイレに行ったんですよ。前立腺がおかしくなってから頻尿気味な
もんで・・・(ー_ー;)

ここは大きなスーパーなのでトイレもちゃんと男女別になっていて、男女間の隙間もな
いし、壁もしっかりとした作りになっているので女性側からの漏れ音がまったく期待でき
ない僕的にはつまらないトイレでした。なので今回は本当にオシッコがしたかっただけ
で特に何の期待もしないで男子トイレに入りました。ドアを開けて中に入る。

そうしますと、ちょうど個室に入ろうとしている人が目に入りました。男子トイレで個室に
入ろうとしている人を見ることなんて別に日常ですから本来ならそんな事は別に気には
ならないんですけれど、今回は「?」ってな感じにちょっと気になったんですよね。

というのも、個室の中に入ろうとしてた人が僕が男子トイレに入ったのに気付いたときに
一瞬だけたじろいだんですよ。本当に一瞬だけ個室に入るのを止めそうになって、でも
やっぱり入る!って感じの動作を一瞬の間にしたんです。

で、それが小学校高学年か中学校一年生くらいの男の子だったんですね。僕は「あ~
個室に入るのが恥ずかしかったんだな(´∀`*)ウフフ」と少し微笑ましい気持ちになって小
便器に向かってオシッコを始めました。前立腺を患ったオッサンのおしっっこなのでダラ
ダラと時間がかかる放尿でした。

個室の中からは男の子の衣擦れの音が聞こえてくる。ザザァ~~~

(おっ音消しだ!最近の子は男の子でも音消しをするんだな。)

そんな感心をしていたらそんな音消しの水音なんかに負けない勢いでブボボボッ!って
音が聞こえてきました。おならっていうよりは「The下痢」って感じの若干重みのある音。

慌ててカコン!カコン!とタンクのレバーをヒネる音が聞こえてきたけれど、ここのトイレは
タンクに水が貯まるまでに時間がかかるタイプなので続いて出てきたおならや下痢の音を
全くと言っていいほと消すことができていませんでした。

いや、たとえ相手が子供だとしても僕が男のうんこの音に興奮する事はないのですが、な
んだかとってもホッコリするエピソードでした。

あの子きっと我慢できる状態だったら僕がトイレから出て行くのを待ってからうんこをしたん
だろうな・・・

ってゆーか、そもそもその子が変に躊躇わずに個室に入っていたら、僕の意識はその子へ
は向かなかったと思うんですよね。挙動不審になってたから気になっちゃっただけで・・・

この子もあと数年もすれば堂々と音消しもなくブリブリ音を響かせるようになるのかもしれま
せんね。

学校じゃないんだから別にいまでも堂々としてればいいのに。

多分これは女子には分からない男の葛藤なのです。

先日ダラダラとテレビを見ていると春香クリスティーンの便秘を解消する
という企画をやっていました。一週間つけものを食べ続けるというなんと
も微妙な方法だったんですけれど、食べ始めて数日後にちゃんとうんこ
が出たみたいでした。排便直前と直後の体重ではありませんが企画前
の体重と排便後の体重差が2キロ以上あったりしてとても興味深かった
です。減った2キロ全部がうんこだとは思いませんが、それでも便秘が
解消された時の排便はかなりの量だったはずです。春香クリスティーン
の大量便です。

でもなんだか興奮しないんですよね(´・ω・`)

僕の中での春香クリスティーンって関根麻里と同じで可愛いと思うけれ
ど興奮しない対象なんですよ。なんだか親戚の子みたいなイメージって
いえばなんとなく分かっていただけますかね?そんな感じなんです。

でも、興奮はしなくも興味はあります。2キロのうんこ・・・

全部固かったのかな?それとも途中から柔らかくなったのかな?ニオイ
も凄かったんだろうな・・・

ん?ニオイ?

そっか、便秘が解消する前の春香クリスティーンっておならがメチャ臭い
娘だったんだな( ・`д・´)

こんな駄妄想で週末の夜も更けていくのです・・・

体調不良で臥せっているとき久しぶりにゆっくりとテレビを見ることが出来ました。ここ数年は決まった番組しか見なかったのでテレビを付けっ放しにする事がなかったんですけれど、ずっと寝てるのがなんだか寂しくてつい付けっ放しにしてボ~っと眺めてたんですよね。

高橋メアリージュンって娘のこと知ってます?美人のお嬢ちゃんです。この娘がテレビで衝撃的な告白をしていました。自身が難病であること・・・そしてその症状までもを・・・

この娘が罹ってしまった病気は潰瘍性大腸炎です。この病気は激しい下痢が主な症状なんですよね。とにかく下痢なんです。それも生半可じゃない下痢。

僕のブログでこの娘のことを扱う事に正直悩みました。ここはうんこにセクシャリティを感じる人が集まるブログですから・・・でも僕は今回扱うことにしました。それ程までに僕の心を突き動かす告白だったんです。

ここでもう一度ハッキリさせておくことがあります。僕は病気のうんこに性的なものを感じることはありません。いや、「食べ過ぎ」や「お腹が冷えて」が原因の下痢には安心して興奮をします。これだって厳密にいえば病気でしょうし、そもそも下痢自体が病気かもしれませんが、これらは「一時的なもの」です。軽い時だったら一回トイレでプ~とかピ~とかすれば治る症状です。僕が興奮できるギリギリのラインはここなんです。

でも、この娘の下痢はそうじゃない。僕の親しい知人に同じ病気の人間がいます。なので僕も目の前でこの病気に苦しんでいる人間の姿を何度も見ています。もう壮絶という表現しかない位に僕の知人は苦しみまくっていました。この病気はそんな下痢を何度も何度も繰り返すのです。

いや、難病とはいえ新薬の開発等で症状を抑えることができる可能性もありますし、同じ病気でも症状の出方は人それぞれだったりしますので、一概にこの娘が常に一日中下痢と戦っているとはいえませんが、それでも自らこの難病を告白するという事は逆にそれほど症状が軽くないという事を表しているとも取れるんですよね。隠せるんだったら隠したい症状だと思うんです。下痢ですから。年頃のお嬢さんならば尚更。

でもね。この娘は告白したんです。おむつをしてドラマの撮影に挑んだこと・・・そして我慢できずにおむつに漏らしてしまったことを。

なんか切なくて胸が張り裂けそうになりました。どれほどの決心で告白するという選択をしたのだろう・・・そう思うとこの娘の事が愛おしくなってきました。そして心配になってきました。

気持ちが張り詰めているときは大丈夫かもしれませんが、今後緊張の糸が切れてしまうような事があった時に告白をしてしまった事を後悔しやしないだろうか・・・そう思うのです。

僕が言うのもおかしな話ですが、おむつの件は言わない方が良かったんじゃないだろうか?それによって好奇の目で見られやしないだろうか?そんな事が心配なんです。

たしかに周りの理解が必要なので職場の人間に告白するというのは必要な事なのかもしれません。というのも、おむつしている事自体は上手にやればなんとかカモフラージュする事もできますが、漏れちゃった時は周りに絶対にバレちゃいますから。これは事前に伝えておかないと周りがビックリしてしまいます。書くか書かないか迷いましたが・・・この病気の便だけが無臭だったり無音で出てくるわけじゃないですから・・・そういう事なんです。そんな重大な告白をこの娘はテレビでしちゃったんです。

勇気は讃えますが本当に心配です。

現役の総理大臣が罹っている事でも有名な病気です。
新薬の開発や根本的な治療方法の確立がもしかしたら他の難病より早く行われるかもしれません。

早くそうなる事を僕も祈っています。

今回はなんだか僕らしくない文章でしたね(ー_ー;)

明日から超変態に戻ります(`・ω・´)ゞ

「はるちゃん大丈夫?」
「あっ、はい!」

目の前にこちらを向いたお尻がある。女豹のポーズなので肛門があらわだ。僕は慌ててお尻に両手を掛けるとその中心部にある肛門を覆うように口をあてがった。

「いい?」
「ん゛~~~♪」

口が塞がれているので僕は鼻で答える。即座に肛門周辺の筋肉に力が入ったことが唇から感じ取られた。大きく開けて密着させた唇にも圧力が感じられる。

「・・・・・・」
「!」

盛り上がった肛門の中心部から少量の気体が発せられた。舌全体に空気とは違うピリ付きを感じる。これを不意に鼻に抜くと反射的にむせてしまうのは体験的に知っている。僕は慌てずその気体を口内の唾液と共に飲み込んだ。喉がギュッと鳴る。

「・・・・・・」
「・・・・・・」

そのあと数回ヒクついた肛門の中心部から何かが顔を出したのを舌先に感じた。盛り上がった肛門がゆっくりと広がっていくとそれはじわりじわりとせり出してきて口内に産み出されていく。先頭部分はヌメってはいないもののパックに入ったままの納豆に舌を直接押し当てたかのような食感だ。粒々を舌先で割っていく。苦い・・・苦いが決して嫌ではない。体が拒絶反応を示していないことに安心した僕はそれをゆっくりと飲み込んだ・・・嘔吐感はない。

(飲み込めた・・・)

口いっぱいに広がったそれを飲み込むのに数回の嚥下を繰り返したが、それでも嘔吐感が襲ってくるとはなかった。

(良かった・・・)

しかし安心するにはまだ早い。僕は次に出てくるであろう柔らかいモノへの対応として口内で舌先を滑り台のような筒状にし、そっとそれを肛門の下へとあてがった。

「次いくよ~」
「ん゛~~~♪」

口内で軽く何かが爆ぜるのを感じたと同時に温めたヨーグルトのようなものが次々と僕の口内へと産み出されていく。先ほど飲んだ乳糖の影響だろうか、食感もそうだが味もヨーグルト然とした酸味が感じられた。強いて言えば「細かい具が入っている温めたヨーグルト」。僕はそれをゴクゴクと喉を鳴らして何度も何度も飲み込んだ。そうしないと口から溢れてしまいそうなくらいの勢いでそれは産み出され続けた。

「一旦終了かな。」
「・・・・・・」

もうこれ以上は食べられない。胃がパンパンでかなり苦しい。しかし嘔吐感はない。僕は汚れた肛門を舌で丹念に掃除した。

(食べた・・・完食だ・・・)

僕は自分のした事の重大さを感じる前に圧倒的な満足感を感じていた。性的興奮もそれほど感じていない。それを凌駕する勢いの満ち足りた感情が僕を大きく包み込んでいた。

僕は幸せだった。

ここで目が醒めましたw

ただいま!ハルですε=\_○ノ イヤッホーゥ!

いやね、久しぶりに会社を休む勢いの高熱が出たとです。40度オーバーとです。あと2度で死んじゃうとこだったとです。(reikoさん「とです。」の使い方これで合ってます?)

昔から高熱でうなされると夢と現実の区別がつかなくなる事があったんですけれど、それにしても今回の夢は超リアルでした。味や食感なんかが特に。死にかけてる時までもうんこの夢を見る自分の変態さ加減には呆れてしまいますが、でもこれって実は夢でもなんでも無いんですよね。

現実です。

いや、夢と現実がごっちゃって意味じゃなくて、これは過去の経験の脳内再生だったんですよ。

僕の過去数回体験した食糞の一回が脳内で再生されただけなんです。なので上記の文章は僕の体験談として読んで頂いても全く問題ありません。ただ、夢心地で見たというのを表現するためにあえて「うんこ」や「おなら」というワードを使っていませんのでいつもの僕の文章とは少し毛色が違うかもしれません。

高熱で朦朧としていたがために余計な邪念が入り込まないで純粋に過去の体験がビデオのように脳内で再生されたようです。

たまに風邪をひくのも悪くないかな(●´ω`●)

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