買っちゃった(*ノω・*)テヘ
先日の記事でも紹介しましたTamatoysの『女子校生の黄金の匂い』ですが、あのと
きはまさか本当に購入するだなんて思ってもいなかったんですけれど・・・買っちゃい
ました(*ノω・*)テヘ
最近ちょっと仕事のトラブルでストレスが溜まってたんです。←言い訳 「相手は誰で
もよかった。今は反省している。」 なんですw 「ブ、ブログのネタのために買ったんだ
からね!」ですw
まっ、札幌に出張があったんでそのついでに買ってみました。 税込みで1728円ですの
で決して高い買い物ではないのですが、これをレジに持っていく勇気だけはたとえ誰も
褒めてくれなくても自分で自分を褒め称えてあげたい気持ちになりましたw
購入後、はやる気持ちを抑えながらビジネスホテルの部屋でさっそく開梱。 本当はす
ぐにでもこの小瓶のキャップを外して中のニオイを嗅ぎたいところですが、 今回ぼくに
は少しアイディアがあったので小瓶からの直嗅ぎは一旦後回しにしてそのアイディアを
実行することにしました。
小瓶の中身がどの程度の濃度がある液体なのかはこの段階ではわかりませんでした
が、 もし本物の香水のような濃度があった場合、直嗅ぎは危険だと思ったんですよ。
最初に濃いニオイを直に嗅いじゃうと鼻がバカになっちゃうし、 そのニオイが脳内の基
準になっちゃうから、 たとえそれ以降いい感じのシチュエーションや濃度のニオイを嗅
げたとしても、 無意識のうちに脳内のその基準と比較しちゃう危険性がありますからね。
なので今回は「最初の一嗅ぎ」をできるだけリアルなシチュエーションで嗅いで見ること
にしました。
ということでトイレへ移動w もうお気付きかと思いますが、僕は最初の一嗅ぎを「トイ
レの残り香テイスト」として嗅ぎたかったんですよねw 先日の記事にも書きましたがそ
の方がよりリアルなニオイで嗅ぐことが出来るんじゃないかという僕なりの計算があっ
たわけです。香水だって直に嗅ぐより体臭と混じって初めて本当のニオイになりますか
ら、この『女子校生の黄金の匂い』だって現実世界のニオイと混じって初めて本当の輝
きを見せてくれるんじゃないかって思ったんですよw その現実世界のニオイとして僕が
セレクトしたのがトイレのニオイだったということなのです。 このホテルって古い建物の
せいかどことなく臭ってくるトイレだったんですよね。 ちゃんと清掃はしてるんだろうけれ
ど・・・
大きく深呼吸して心を落ち着かせてからキャップを外します。ここからは息を止めての作業。
キャップを外した小瓶をかしげ、中身を便器内へ数滴落とす。 小瓶からのニオイの拡
散を防ぐためにキャップもすぐに締めた。高鳴る鼓動を落ち着かせるために一旦便器
から離れてから呼吸を再開させる。 この段階では先ほどまで感じられた元々のトイレ
のニオイしか鼻に入ってこない。
クンカクンカ・・・ まだ臭わない
クンカクンカ・・・ まだ臭わない
クンカクンカ・・・
あれ?便器の真上まで近づいても僕の鼻には元々のトイレのニオイしか感じられない。
数滴ちゃんと便器内へ落としたはずなのに・・・ そう思いながら僕は便器内へ顔を突っ
込んで深く息を吸い込んだ。
あっ・・・ (*´∀`*)ポワワ
なるほど。 そこにはちゃんとうんちの残り香が存在していた。ニオイは思ったほど濃く
ないが、それでもちゃんとこの便器が「誰かがうんちをした後の便器」に変化を遂げて
いた。女の子の甘い香りにアンモニア系のツンとしたニオイ、そしてうんちのニオイ・・・
それらが見事に融合している。 しかもこのうんちのニオイ。僕の想像していた硫化系
のゆで卵臭ではなく便秘便系のすえたうんちのニオイなのが芸が細かい。 若い子は
便秘な事が多いというマーケティングからこのうんちのニオイがセレクトされたのであ
れば『香りの専門家が真剣に製作した本物の匂い』というのもまんざら嘘じゃないよう
な気がしてきた。 僕は便器内へ顔を突っ込み何度も深呼吸をする。 間違いなくこの
ニオイは過去に何処かのタイミングで嗅いだことのあるニオイだ。 いつだったろう・・・?
誰のうんちだったっけ・・・?
に、してもニオイが薄すぎる。 きっと原液のニオイがそれほど濃くなく出来ているのだ
ろう。それならば便器内に落とす液の量を増やせばいいだけの話である。 僕は思い
出検索をやめて次の行動へ動き始めた。
次は便器内へ落とした量がわかるようにトイレットペーパーに液を染み込ませてから
便器内へ入れることにした。液の濃度が薄いことがわかったので今回は息を止めず
に作業を続ける。
やっぱりこの段階で僕の鼻までうんちのニオイが漂ってくることはなかった。
今回も少し離れたところからニオイを確認しつつ便器へ近づいていく。
クンカクンカ・・・
クンカクンカ・・・
やはり便器に近づいてもうんちのニオイは漂ってこない。 この調子ではトイレ中に残
り香を充満させるためには小瓶全部の中身をトイレ中にぶち撒けなくてはいけないよ
うだ。 仕方がないので今回も便器内へ顔を突っ込んでニオイを嗅ぎ直す。今回は先
程より強めのうんち臭が便器内だけに漂っていた。 ニオイが強めなのはきっと量的
問題もあるが紙に染み込ませたことによって揮発性が高まったことによるのだろう。
揮発性?
僕にあるアイディアが浮かんだ。 ここからは事情により写真なしです。 いや、写真を
撮っても良かったんだけどそれをここで披露したらコメント欄が炎上するか来場者の
激減が必至なので今回は止めました。(あっ、汚物表現はありませんのでご安心をw)
僕はパンツを下ろして便器へと腰掛けた。 そしてシャワートイレをON! 温かいお湯
が僕のお尻を洗い始める。 別に肛門を洗いたかったわけではないが結構長い時間
お湯の噴射をさせ続けた。 そして頃合いを見て便器から立ち上がる。
思った通りだ!
先ほどシャワーを噴射させている最中からどことなくうんちのニオイらしきものが漂っ
てきていたが、それはけっして僕の発したニオイではなかった。 シャワーで便器内
に置いてあった液を染み込ませたペーパーが濡れたことと、シャワーによって便器
内に湿った空気が発生したことによって例の液のニオイが便器から立ちのぼり始め
たのだ。 立ち上がった僕の鼻までちゃんと『女子校生の黄金の匂い』が漂ってきて
いる。 なるほど。 使い方によってはなかなか遊べるアイテムだぞこれ!
そんな事を思っていると同時に僕の脳内にある写真の映像が浮かんできた。
reikoさんもあの写真を取ろうと便器に近づいた時にこのニオイを嗅いでいるんだな・・・
そう思った途端にちんちんがムクムクと大きくなってしまった。 よし!今度reikoさんが
ブログを更新させた時はこのニオイを嗅ぎながらreikoさんのうんち写真を見ることにし
よう( ・`д・´)
まっ、reikoさんのうんち写真を見る限り、近づいたら感じるニオイっていうよりも、もっとニオイを発散させそうなタイプのうんちみたいだから、きっとあの写真たちを撮ってるときは個室だけじゃなくって女子トイレ中をうんち臭くさせてるんだろうけれど・・・ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
この段階ではまだ液体の直嗅ぎをしていません。 原液のニオイに関しての感想やニ
オイ自体の分析は次回にやろうと思います。
ではまた次回♪