2014年12月

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ネットで知り合った仲間たちに背中を押してもらいながら塗糞や食糞を経験し
ていった僕ですけれど、じゃあお前はいったい何が一番好きなプレイなんだと
問われればそれに即答することは出来ません。

東京の有名店で有名な娘と塗糞をした経験は僕にとってとても大切な思い出
ですし、塗糞そのものもやっていてとても楽しかったのは間違いないのですが、
僕にとって塗糞が一番のプレイなのかというとそうではないのです。

というのも、もしこれからさき一生塗糞ができないと神様から宣告されても 「あ
ぁ、そうなんだ 」 とすんなり受け入れられると思うんですよね。 数回した塗糞
の思い出をしっかり心に抱きながら穏やかな一生を送ることが出来ると思うの
です。 

食糞だってこれから先ずっとすることなく一生を終える可能性の方が高いと思
います。 それでも、やはり過去にした食糞の思い出を心に抱きながら穏やか
に暮らしていけると思うんですよね。 この心に抱くという気持ちにはどこか誇
らしい気持ちが含まれていて、たまにその事を思い出しながら「あの頃は若か
ったなぁ」なんて事を思ったりすると思うのです。

でも、これらは大切な思い出ではあるけれど一番好きなプレイというわけでは
ありません。

塗糞と食糞は色々なタイミングや想いが重なって行われた事ではあるのです
が、けっして僕が一貫して求めていたプレイではありません。 本当にそのと
き出会った仲間たちや相手の女性との兼ね合いでそのとき湧いてきた欲求
なんだと思います。 

僕の本質的な欲求は別にあるのです。

先日クリスマスで浮かれているカップルのために僕が用意した呪い「油屁」。
詳しい説明もせずにさらっと書いてしまったので何のことやらよくわからない
という方がかなりいらっしゃったと思います。

油屁とは・・・

僕が初めて油屁に出会ったのは今から10年ちかく前の事でした。
とある嬢に自然排便をお願いしてバスルームで「いざ!」という時に、嬢の
盛り上がった肛門からオレンジ色のラー油状の液体がヴィ~~~という湿
ったおならと共に飛沫となって飛び出してきたことがありました。

(あっ、今日は下痢気味なのね(・∀・))

風俗で浣腸を使わずにナチュラルな下痢に遭遇する事も珍しいので僕は
若干テンションがあがりました。 が、しかし下痢であるはずの嬢の肛門か
ら続いてコロコロの便秘便がゆっくりと出てきた。

(ん?・・・もしかして・・・)

「もしかしてここにくる前に浣腸か座薬を挿してきたの?」
「あっ、違うの!これ・・・」

「え~、だってうんちはコロコロなのになんか液体が出てきてるよ(´・_・`)」
「それ油なの・・・」

「えっ?油を入れたの?( ゚д゚)」
「違うの!違うの!ダイエットの薬を飲んでいるから・・・」

「・・・?」
「それを飲むと食べた油が吸収されなくなって出てくるの・・・」

「えっ!じゃあ、これって食べた油がそのまま出てきてるの?」
「そうw」

「なんかこれラー油みたいだね(・∀・)」
「下着に付くと取れなくて・・・w」

最初は自然排便に体調を合わせられなかった嬢が浣腸か座薬を挿したこ
とに言い訳をしているんだと思っていたのですが、あとからいろいろ調べて
みると本当にそういう薬があることがわかりました。

ゼニカルという薬を飲むと、仕組みはよく分かりませんが食べた油が吸収
されることなく肛門から排泄されるようになるらしいのです。 しかもその油
がおならと共に飛び出してきちゃうみたいなんですよね。 たしかに僕が見
たときもおならと共に飛沫となって飛び出してきてました。 体験談なんかを
読んでいるとおならやうんちが臭くなるという副作用?もあるらしく、これは
僕にとってまさしく「秘薬」といったところ。

で、「油屁」ですが・・・

吸収されなかった油はラー油状のオレンジ色の液体になるのですが、それ
が不意に出ちゃったおならと共に飛び出してくる現象を言うようなんです。

便意がなくてもジワジワと滲み出てきて下着をオレンジ色に染めちゃったり
もするそうで、生理じゃないのにナプキンが必須だとも書かれていました。

そう、それが油屁なのです・・・

昨日の晩にセックスをしていた方々!

僕の軽い呪いは効きましたか?

突然肛門から飛び出した大きめのイボ痔に四苦八苦したり

おならだと思ってスカしたつもりがパンツにオレンジ色のシミを作っちゃったり

・・・どうでしたか?

o(`ω´*)o フンッ!

羨ましいよぉ( TДT)

年末の忙しさに翻弄されております(ー_ー;)

でも、毎年の事なので今年もアレをやっておくことにしました。

ちょうど今頃は幸せカップルがセックスをしている頃だと思います。

そう、今日はクリスマスイブ・・・

今年もイブの晩にセックスをしているリア充どもを軽く呪っておきます。

あっ、死なない程度の軽い呪いです。

ぶりぶりぶりぶりぶり~♪

はい! これで呪いがけ終了です(*´∀`*)

今年は、

男性には「大きめのイボ痔」

女性には「ゼニカルも飲んでいないのに油屁」をご用意致しました。

(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

先日もここで書きました通りミタパンの『(うんこを)しますぅ~』発言で心がホンワ
カしちゃっている僕ですが、実のところ食糞の経験者だったりします。

じゃあ食糞至上主義なのかといいますとけっしてそんな事はありません。ってい
うか多分これからの人生、死ぬまできっと食糞をする事はないでしょう。しかしだ
からといって食糞に嫌悪感があるのかと問われればそれもまた答えに困ってし
まうわけでして、あり得ない話ですがこれから先に誰か僕にとってこれ以上ない
愛おしさに囚われるような女性に巡りあって、またなぜかそういうようなシチュエ
ーションになったのならきっと嫌悪感なんか無しにその女性のうんちを飲み込ん
でしまうことでしょう。 でも、これから先の話、自分から積極的にそれに向かって
行動を取るという事はあり得ない話なのです。

なぜなら僕が過去に経験した食糞は「愛おしさの果て」の結果だったからなんで
すね。 もともと僕の中には食糞に対する欲求が無いんです。 それは今も変わり
ません。 2ちゃんねるの書き込みに有りがちな 「○○のうんち食べたい」 的な軽
いノリでそんな事を思うことは確かにあるかもしれないけれど、 でもそれが本当
にガチでリアルに想像してそうすることを欲しているかというとけっしてそんな事
はないんですよね。

じゃあなぜあの時食べたのか? 

たったいま「愛おしさの果て」と言った事を否定するような事を書きますが、僕が
性格的に人に流されやすい一面を持っていたというのも食べた要因の大きなひ
とつであると思うのです。

一対一の話し合いでその人に流される可能性は低いのですが、 集団でいる時
にその集団の全体的な方向に無意識のうちに合わせている自分がいたりする
んですよね。 典型的な日本人的性質だとは思うのですが、僕の場合それが食
糞のときに大きな影響力を持ってしまったということです。

詳しくはいずれ「ネットでうんこ」で書くことになると思いますが、この集団に合わ
せてしまうという性質は塗糞の時にも大いに発揮されました。 っていうか、順番
でいうと塗糞の方が先に経験しましたから、 僕はそのとき属していた集団の雰
囲気に飲まれてその気になって塗糞をし、また食糞をもしたという事になるので
す。

こう書いてしまうとあたかも全く本人にその気がなかったのに、集団心理で塗糞
や食糞をしてしまったように思われるかもしれませんが、 それもまた違うんです
よね。

僕は女性のうんちに対して嫌悪感が極端に薄いんです。 それが好みの女性の
ものならば尚さらです。

そう。嫌悪感はもともと無かった。

「そんな状態の人間が仲間に背中を押された。」

たぶんこれが正解なんだと思う。 嫌悪感がなかったので拒絶感も否定的な思い
も無かった状態の人間が全体の雰囲気に影響を受けた。きっと僕の塗糞や食糞
にはそんな背景があったんだと思うのです。

主観で考えるといろいろ違う考えも浮かんでくるのですが、 できるだけ自分で客
観視してみるとこんな答えが浮かんできたんですよね。

今日の午前中にフジテレビのワイドナショーをみていたときの事。

日テレの女子アナウンサー内定取り消し問題を取り上げていたとき、なぜか話
題が三田友梨佳アナウンサー(ミタパン)がうんこをするかどうかになってw 結
局ミタパンがそれに答えたシーンがあったんですよ。 土田晃之がズバッと言っ
て下さい!と迫って、その横にいたヒロミが 「しないって言え」ってフォローする
展開、そしてミタパンの横にいた東野幸治が「うんこはしないよね?」と迫った。

そして一瞬答えに詰まった感じのミタパンが↓この表情で答えたのです。
mitapan

『しますぅ~』

もうね、(*´∀`*)ポワワ~ンってなっちゃいました。 なんだろう? 興奮とは別ベク
トルの感情が湧いて来ちゃったんですよね。 ほっこりするってこういう事をいう
のかな。 言うまでの「間」、言う時の「上目遣いの表情」、「甘えた口調」、 その
全てが完璧でした。

いや、女子アナという自己顕示欲の塊みたいな職業に就いている娘ですから
狙ってやっているのは承知のうえです。 そもそも当たり前ですが、どんなに可
愛くたってこの娘がうんこをしてるのは大前提なうえでの話ですから、 僕が完
璧といったのはその切り返し能力についてなんですよね。 間違いなく 「し~ま
~せ~ん~」なんてどんなに可愛く言おうとも「しますぅ~」と言っちゃった方が
好感度は高い。 僕が今回強く思ったのは、やっぱりキー局の女子アナをやる
ような娘は頭の回転が速いんだなぁ~ということなんですよね。 瞬時に自分が
一番損をしないで一番可愛く思われる切り返しをしましたから。

でもね、僕はそれでもほっこりしちゃったんです(*´∀`*)ポワワ

このミタパンってもの凄くイイトコの娘らしいんですよね。 このとき一緒に語ら
れてたエピソードによると、これまでの人生でインスタントラーメンを食べた回
数がたったの2回なんだそうです。 僕だったら半日でクリアです(´・_・`)

僕はそんなイイトコのお嬢さんがうんこを「しますぅ~」と言った事実にどうして
も目が行っちゃうんですよ。 こんなお嬢さんだってお尻から臭いものを出して
る瞬間が日常的に存在してるんですもの。 そんな事を改めて言われちゃった
ら想像しちゃいますって。いつしてるのかな?とか、どんなのをしてるのかな?
とか、どんなニオイがするんだろう?とか、どんな音がするんだろう?とか・・・

今までまったくノーマークだったミタパンのことをたったこれだけの事で好きに
なっちゃいましたw

これまでは
225_2s.jpg
カトパンが好きだったんですけどねぇ

結局ぼくはいろんな娘のいろんなうんちに興味があるみたいです。

布に垂らしたらウンスジパンツのニオイになるんだろうか・・・?

さすがに自分のパンツにこれを垂らしてニオイを嗅ぐ勇気はなかったので、僕は
バッグの中から洗濯された未使用のハンカチを取り出した。 そして比較対照す
るために使用中のハンカチもスーツの中から取り出してテーブルの上に並べる。

クンカクンカ・・・

両方に数滴ずつ垂らし、まずは未使用のハンカチからニオイを嗅いでいく。 やは
り最初に鼻を突くのは女の子っぽい甘いむぁっとしたニオイだ。 と、同時にあまり
健康的ではないタイプのうんちのニオイが追いかけてきた。 ハンカチ自体からも
洗剤や柔軟剤のニオイが香ってくるのでそれらが混じったニオイになっている。

これはウンスジパンツのニオイじゃないな(´・_・`)

僕には数回だけだけど女の子のウンスジパンツのニオイを嗅いだことがあった。
このハンカチのニオイはあの時のニオイじゃない。ウンスジパンツとして決定的に
何かが足りない。 これはウンスジパンツというよりは女の子が使ったバスタオル
にうんちが付いちゃったようなニオイだ。 プレイ中に飛び散ったうんちが近くに置
いてあった女の子のバスタオルに掛かっちゃったみたいな・・・そんなニオイだった。

クンカクンカ・・・

使用中のハンカチの方を嗅いでみた。 なるほど、未使用のハンカチよりはウンス
ジパンツに近づいたニオイになっている。 きっとそれは汗のニオイが混じった事に
よる効果なのだろう。 男の汗なのに?と思われるかもしれないが、このフレグラン
スは『女子校生の黄金の匂い』ということで若い女の子のニオイが前面に再現され
ている。 そのニオイが強烈なために僕の男のしてのニオイなど消えてしまっていた。 

でも、ウンスジパンツに近づいたとはいえなんかやっぱり違うな・・・(´・_・`)

あっ、分かった! このニオイには肛門の臭いが足りないんだ!

汗のニオイが混じったことでハンカチから漂うニオイに対して現実感がプラスされた
ことに間違いはなかったが、ウンスジパンツとの決定的な違いとしてこのニオイには
肛門の蒸れたニオイが足りないということがわかった。 ただこのフレグランスはけっ
してウンスジパンツ臭をシミュレートしたものではないので、僕の楽しみ方が間違っ
ていたというだけの話なのだ。 このフレグランスに罪はない。

でも、この原液を本当の使用済みパンツに垂らせば、きっとまず間違いなしにウンス
ジパンツ臭を再現する事はできるだろう。

う~ん・・・自分のパンツで試す勇気が湧いてこない(ー_ー;)

あきこちゃんのパンツで試してみようかな・・・?

バレたらグーでぶん殴られるだろうけどw

前回は『女子校生の黄金の匂い』を購入した僕が、 ビジネスホテルのトイレで
それを残り香テイストとして楽しもうとあれこれする話をここに書きましたけれど
今回はその原液のニオイ分析や感想を書きたいと思います。

ビジネスホテルのトイレで試してみた残り香シチュエーションでのテイスティング
は概ね成功だったと思っています。 特にシャワートイレを作動させるという僕の
アイディアは、 思いつきだったとはいえその熱と湿気でニオイを立ちのぼらせる
ことができました。 これはこのフレグランスも本物のアロマオイルのように熱い
お湯に垂らせばニオイを立ちのぼらせることが出来るという事を証明してくれま
した。

きっと楽しみ方はもっとたくさんあるはずだ!僕はこのフレグランスの可能性に
ワクワクし始めていた。 

布に垂らしたらウンスジパンツのニオイになるんだろうか・・・?
肌に擦りつけたらうんちプレイのニオイになるんだろうか・・・?

しかしそれをテストする前に僕には確認しておかなければならない事があった。
後回しになっていた原液のテイスティングである。 僕は室内へ戻り小瓶のキャ
ップを外すとそれを鼻先へ持っていきじっくりとニオイを嗅いでみた。

クンカクンカ・・・ ε- (´ー`*)フッ  なるほど・・・

やはり先程トイレで試した残り香シチュエーションでのテイスティングは正解だ
ったんだな。小瓶からはムッとするようなニオイが放たれていた。 それは女子
校生のニオイでもなければうんちのニオイでもなく、どちらかと言えばバニラエ
ッセンスのような甘い香りと何か有機的なものが悪くなったようなニオイが凝
縮されたニオイだった。 一瞬ハズレの買い物をしたんじゃないかとも思ったが、
先ほどトイレでテイスティングした時にはきちんと若い女の子のニオイもうんち
のニオイも再現できていたことを考えると、 どうやらこのフレグランスは何かの
ニオイと混じったり希釈されてニオイが薄くなった時に初めて本来の力を発揮
するように設計されているらしい。

僕は近くで嗅ぐのを止め、科学の実験でニオイを嗅ぐときのような手をおいで
おいでさせる嗅ぎ方に変更した。 すると先ほどまで感じられた直接的なきつ
いニオイではなくちゃんと若い子のようないいニオイとうんちのニオイが感じら
れるようになった。 若い子のニオイは満員電車で女子校生の髪が鼻先にビ
ッタリとくっついてしまった時に感じるような甘さと同時に少しむぁっとする人間
のニオイが混じったようなニオイ。うんちのニオイは僕が想像していた硫化系
の所謂「下痢臭」や健康便の発酵臭ではないヒネたニオイのうんち臭だった。
このうんちのニオイは便秘の人のうんちにそっくりだった。昔、僕が下宿で嗅
いだ女子高生がうんちをした後の残り香にそっくりだ。 

しかし、この原液のニオイの中にアンモニア系のニオイは存在していない。
先ほど便器の中で感じた 「若い子のニオイ」 「うんちのニオイ」 「アンモニア
のニオイ」の混合臭は、じつはこのフレグランスのニオイと元々便器に沈着
していたアンモニア臭が交じり合ったニオイだったわけだ。 それを考えると
やはりこのフレグランスは何かのニオイにぶつけた方がリアルなニオイを再
現できるようだ。

よし、次は布に垂らしてニオイを嗅いでみよう!

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