凄いものが商品化されそうですね。
僕にとって夢のような商品です。
世界初!排泄予知ウェアラブル「DFree」先行予約、受付開始!
(⁰︻⁰) 上の画像をクリックすると「DFree」の紹介ページへと進みます♪
商品自体はとても真面目なものです。でも、僕たちマニアにとってとても
魅力的な機能を持っているんですよね。
と言うのも、この機器は「排泄のタイミングを自分で気付くよりも前に検知
し、スマホアプリで知らせてくれる」らしいのです。これって超便利だと思い
ませんか?技術的には便の水分量を測ることも将来的には可能らしいん
ですけれど、 これって実現できたら凄いことですよね? 出てくる前にコロ
糞かビチビチの下痢Pなのかまでも外から判断できちゃうって事ですから。
いや、 自分自身でだったら腹痛の種類やその強度で出てくる前でもその
便の種類がある程度わかるとは思いますが、この機器を使えばそれを第
三者が知ることが出来ちゃうんですよ!
この機器自体が便意をコントロールできなかったり自分自身で便意を感じ
られない方々を救う目的で開発されていますので「便が出るかどうか」を第
三者的視線で判断できるように作られています。 という事は視点を変える
と第三者が他人の便意を知ることが出来る機械だともいえるんですよね。
極論で言えば、対象の女性にこの機器を取り付けさえすれば、 例えその
娘が「便意なんてありませぇ~ん♪」と言ったとしても、それが本当なのか
嘘なのかを第三者が容易に判断できてしまうってことなんです。
夢の様な話です(*´∀`*)ポワワ
こういった話を書くと「不謹慎」と言われてしまいそうですが、ある技術が本
来とは別なところで役立つといった話は別に珍しい事ではありませんし、な
によりどんな使い方であってもとりあえず売れなければこのせっかくの技術
も普及すること無しに消えていってしまうのです。 そうなるくらいなら本来と
は別な用途であっても売れた方が絶対にいいと思うんですよ。
クラウドファンディングで現在目標金額の3分の1までがすでに集められて
います。 この勢いだとまず間違いなしにこの機器は製造販売される事でし
ょう。
排便を予知するタイプで2万4000円です。 一番最初でこの値段なんです
から、一般化さえすれば いつの日かこの機器がドラッグストアなんかで体
温計の横なんかに並んで数千円の値段で手に入るようになると思うんです
よ。
はやくそんな日が来る事を祈っています。
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