2015年5月

2件の投稿

今日は自然屁について書きたいと思います。
というのも自然便にこだわる人は結構いると思うんですけれどあんまり自然屁に対
してこだわる人っていないと思うんですよね。

ここまで書いて気付いたんですけれど、「自然屁」って一般的に認識されている言葉
なんでしょうかね? いや、一般的にっていうより少なくともマニアの間だけでも認識
されているんでしょうか?

急に不安になって「自然屁」でググってみたんですけれど・・・あれ?「自然屁」でヒット
しないぞ・・・「自然便」なら大量にヒットするのに「自然屁」は全然だ・・・

あっ、そっか「生屁」っていうのか( ゚д゚)ハッ!

じゃあ逆に「生便」や「生糞」って言葉はあるんだろうか?

・・・やっぱりヒットしない。

僕が「自然屁」と定義したいのは飲み込んだ空気が腸内を通って肛門から排出され
たものと腸内で発生したガスです。 だいたいはこれらが混じった状態で肛門から排
出されるわけですけれど、僕はそれを「自然屁」と呼びたいのです。いや、「生屁」と
いう言葉があるので無理に新しい呼び方を作る必要はないですし 「生屁」でも構わ
ないのですが、自然に出てくるものとして「自然便」や「自然屁」って表現を尊重した
いんですよね。

どちらにしても「自然便」(生便でも生糞でもいいのですが)に対してこだわる人がた
くさんいるのに対し 「自然屁」(生屁でもいいです)についてこだわる人ってあまりに
も少なくないと思うんですよ。

なんでなんでしょうね?

自然便に対するこだわりは僕もよくわかります。
自然の便意に基づいた排便はシンプルなんだけれど他の排便にはない『趣』があり
ますからね。座薬や浣腸でプピぃ~とかブビビビってなってる排便も楽しいし興奮で
きるんだけど自然便のそれはやはり別格というかそもそも別物なのかもしれません。

でも、自然屁(生屁)ってそれに比べて随分蔑ろにされてませんか?

これは根底に「うんこ」と「おなら」に対する世間の認識の違いがあると思うんですよね。
認識の違いというより親和度の違いなのかもしれません。というのは、うんこって基本
的に人前でする事はどんなに親しくなってもあり得ない話ですよね。あくまでも一般的
にはですけれどw でもおならって付き合いが深くなったり結婚したりするとガードが緩
くなって相手の前でしちゃったりする事がありますよね。たとえそれが女性であったとし
てもしちゃう娘はしちゃう。

僕はこれがもしかしたらこだわりに対して影響しちゃってるんじゃないのかなって思うん
です。「うんこ」より「おなら」の方が生活に親和性が高い。これが逆にマニアにとってお
ならの有り難みを消してしまっているのではないかと。

パートナーがいる人にとってはプレイでする空気浣腸なんかより自然なおならの方が接
する機会が多い。これが「自然屁」(生屁)の貴重さをボヤけさせてしまうんじゃないでし
ょうか?

そのへんの曖昧さがAVのおならモノなどで空気浣腸による擬似おならを氾濫させてしま
っているのではないかと僕は思うのです。

製作者側の気持ちも分かります。自然屁で作品を一本作ろうと思ったら一体どれだけの
時間がかかるだろうかって事が問題になりますからね。 100%自然屁だなんて自画撮
りじゃなければ無理な話ですから。おまけに良い音のを撮ろうと思えば腸内にある程度
のおならの量が必要になりますから自然屁が溜まるのを待つより肛門から空気を入れ
ちゃった方が手っ取り早い。

そもそも動画ではニオイを再現することは出来ませんから今ここで視ているプゥ~が自
然屁なのか擬似屁なのかは画面を通して判断することは出来ません。

だったら空気浣腸でハッキリと分かる良い音のおならを収録した方が売れる作品になる
という製作者側の判断も当然でしょう。これって危険を犯してまでガチのトイレ盗撮を販
売するよりは安全な盗撮風の動画を作って売った方が楽に儲かるっていう現象に似て
ますよね。

それでも僕は自然屁(生屁)にこだわる作品が大好きなんです。いや、正直に言うとたく
さんおなら作品を見まくっている僕でも100%これは自然屁(生屁)作品だって胸を張っ
てここで紹介できるものは分からないんですよね。正直見極めができていないんです。
あからさまな擬似屁は分かりますが、自然屁が収められていそうな自画撮り風の作品
でも怪しいは普通にありますから。 それでも僕は出来るだけ自然屁だろうって作品を
見たいと思うんです。だって自然屁は本当に貴重なものなんですもの。

で、最後に今まで書いてきたことを根底から覆すことを言います。

確かに空気浣腸は擬似屁です。でも、プレイで空気浣腸をすると出てくる空気はもはや
「空気」 なんかじゃなく立派に臭う気体へと変化しているんですよね。 ハッキリ言ってそ
れはおならなんだと思います。

普通おならを嗅ぐ(嗅いじゃうw)場合、僕たちはそのおならが肛門から放たれて空気に
よって希釈されたものを吸っている訳です。余談ですが過去にあきこちゃんとシックスナ
インをしている時に鼻先でおならをされた(してもらったw)事がありますが、希釈されて
ないおならは嗅いだ瞬間反射的に咽てしまうほどの刺激的な気体でした。やっぱり普
段嗅いでいるおならはかなり希釈された状態のものだって事なんだと思います。

「空気によって希釈される」 これが肛門から放たれてから行われるか腸内で行われる
かだけの違いなので、実のところ腸内にガスが多少でも残っている時に行われた空気
浣腸で体外に放たれる気体は普通に臭いんですよね。 まっ、何回も何回も空気浣腸を
しているといずれ無臭の気体にはなるのでしょうが。

結局ぼく自身も自然屁が良いだなんて言っているくせに空気浣腸を別に嫌っているわけ
ではないんですよね。

もうね、女の子のお尻から気体がプゥ~って出てそれが臭かったらそれだけで有り難い
っていう感覚も確かにあるんですよ。

でも・・・

自然屁は貴重なんです( ・`д・´)

特別な存在なんです。

僕はこれからも自然屁を愛し続けますw

今朝テレビをみていたら占いで僕の星座が2位だったんですよね。 しかも今日は
モヤモヤが晴れる日らしい。 基本的に占いの類はいい時だけ信じるタイプなので
「2位」と「モヤモヤが晴れる」って事だけを頭の片隅に入れたまま定期健診の病院
へと向かいました。

病院とはいっても所謂メディカルビルってやつで、 一つのビルに色んなクリニックが
たくさん集まっていて、僕が行ったフロアにも僕がかかっているクリニックの他に5つ
のクリニックが入っていました。

僕がそのフロアに着くとフロアの中央部分にあるソファに3人くらいの人がすでに座っ
ていて、フロア自体には10人近い人が居たけれど、その3人以外の人達は各クリニ
ックの前に立って並んでいたり、クリニックが用意したらしいパイプ椅子に座っている。
僕の掛かりたいクリニックの前には誰もおらず、僕は並ぶためにそのクリニックの入
口の前に立った。 そうするとその瞬間にドアが開き、 中からクリニックの事務員さん
が整理券を手に持って出てきた。

「おはようございます。」
「あっ、おはようございます。」

もの凄くパーフェクトなタイミングだ。 一番の整理券を難なく手に入れることができた。
だって今日の僕は「2位」なんだから! そう思った僕は事務員さんに手をのばし整理
券一番を貰おうとした。 その刹那もの凄い勢いのお爺ちゃんが横からやってきて僕の
手から整理券の一番を奪って「みんな並んでるんですから!」と声を荒げると何処かへ
と消えていった。 きっと診察時間までどこかで時間を潰してくるのだろう。 中央のソフ
ァに座ってた人かな?

っていうか「並んで」はいなかったろうに。 そのお爺ちゃんが他のクリニックの患者さん
のようにちゃんと並んでいたりクリニック前のパイプ椅子に座っていたら僕だってそれを
横入りしてまで整理券を貰おうだなんて思わないのに。とにかくあの口調は僕が横入り
したのを窘めてやったという感じがアリアリとしていた。 それを見ていたはずの事務員
さんも特に何も言わず平然と2番の整理券を僕に手渡してくる。

急いではいなかったので1番でも2番でもそんなに変わらないんだけれどなんだかとっ
てもモヤモヤした気持ちになった。 「モヤモヤが晴れる」どころか今まで無かったモヤ
モヤが新たに出来上がっちゃったじゃないか・・・

結局お爺ちゃんも僕もそれほど変わらない時間に診察が終わって会計となった。 僕は
モヤモヤした気持ちを抱えたまま帰路に就く。

途中お茶を買おうと郊外のコンビニに寄った。 店内に入るとお昼時というのもあって結
構な人数のお客さんが買い物をしていた。そうか、今日はGWなんだもんな。 レジが混ん
でいるのを見た僕は妙に納得して先にトイレに入ることにした。 それほど尿意はなかっ
たが、このコンビニを過ぎるとしばらくの間トイレの借りられるコンビニが道中にない。

ドリンクコーナーを超えた一番奥にあるトイレに向かうと一つしか無いトイレが使用中だ。
ドアノブのところにある印が赤くなっている。っていうかドアノブをガチャガチャしちゃった
・・・中の人怒ってないだろうか・・・?

待つにしても、もしガチャガチャで怒っているのだったらあまり刺激を与えないほうが得
策だ。ドアの前ギリギリで待つのはやめてトイレと洗面台へと向かう入口の前に陣取っ
て誰かが横入りwしないように中の人が出てくるのを待った。

ここのトイレは男女共用の洋式トイレがひとつだけ。 2分・・・3分・・・あれ?ちょっと長
いかも・・・4分・・・うんこ? そうこうしているうちに僕の後ろに数人の人が並び始めた。
う~ん、中の人が女性だったらいいんだけれど、もしオッサンだったらうんこの残り香を
嗅ぎたくないなぁ・・・5分・・・どうしよう・・・もう後には引けない。オッサンだったら覚悟を
決めるしかない。 でも・・・可愛くなくてもいい!せめて女性であって欲しい!

出てきたのは可愛い女の子でした。 高校1年生くらいかな? 地味な服装に化粧っ気
のない顔、でも作りは全然可愛い! メガネをかけていてサラサラな髪は一言でいうと文
系美少女そのものだった。その娘が出てきた瞬間にしっかりと顔を確認することが出来
た。 僕とその他「トイレを待っている人達」の存在に気付くとその娘は急に顔を伏せ洗
面台で手を洗い始めた。 僕はもう少しその様子を見てたかったが後ろがつかえていた
のでトイレの中に入る。

(あ~あの娘うんちしてたんだなぁ(*´∀`*)ポワワ)

ハッキリとした便臭が残り香として存在していた。 しかもその便臭に濃淡があって大気
にまだ完全と拡散されていない状態であった。 僕は個室内のいろんな場所のニオイを
嗅ぎ比べてみた。 ドア付近、便器周辺、便器の奥。 トイレ全体にはアンモニア系のニオ
イが沈着していて、便器周辺とそこからドアへ向かう一部分にだけ便臭が漂っている。便
臭にはフレグランスではないシャンプーのようないいニオイも少しだけ混じっている。きっ
とそれがあの娘自体の匂いなのだろう。あの娘が動いたであろう動線上にだけシャンプ
ーの匂いが混じった便臭が存在している。便臭は重みのあるボディのしっかりとしたタイ
プで少し硫化系のニオイが強めだ。それらのニオイが場所によって「アンモニア臭だけ」
「アンモニア臭とシャンプーの匂い」「アンモニア臭とシャンプーの匂いと便臭」と点在して
いる状態だった。

僕は久しぶりにハッキリと嗅げた便臭に感動していた。つい先日嗅いだOLさんのおなら
とはニオイの濃さが別次元である。しかも今回はあんなにも可愛い女の子のうんちのニ
オイなのである。そのまま過呼吸になるくらいにまで深呼吸をして時間を使ってしまった
僕は、結局このトイレでオシッコをすることなくコンビニを後にした。

っていうか確かあの娘・・・

僕がこのコンビニの駐車場に車を入れて車内のゴミを集めている時に、後から駐車場
に入ってきたワゴン車から一人だけ降りてきた娘だったよな。 あの時は代表でおつか
いを頼まれたんだろうって思ったけれど、一人だけトイレに行くためにコンビニへ入った
んだな。GWだし家族旅行の途中だったのかな? コンビニでうんちをしなくちゃいけない
くらいに切羽詰ってたんだなぁ。 あの容姿の娘がギリギリまでうんちを我慢したんだなぁ
って思ったらなんだかとっても切ない気持ちになってきた。 当然興奮はしたけどwww

ここでふと気付いた。

あっ、モヤモヤした気持ちが全然無くなっている!
やっぱり占いが当たったんだ!

あっ、いや、それだけのお話です(;・∀・)

可愛い子の濃厚なうんち臭を嗅げたのでついテンションが上ってしまいました・・・
前に買った『女子校生の黄金の匂い』より全然いいニオイだったよなぁ(*´∀`*)ポワワ

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