2016年5月

5件の投稿

帰りの車中で恒例のひとり反省会を行う。

なんとか時間内に射精はできた。しかし肛門に挿入したままでの射精はできなかった・・・でも、まっ、10500円で射精ができたんだから普通のヘルスと一緒だと考えれば十分に目的は達成できたんじゃないだろうか・・・いや、今回の目的は「アナルセックス」だったはず、僕はミホちゃんの腸内で射精はしていない・・・でも、挿入もピストン運動も一応はしているわけで・・・う~ん・・・・・・・・・

楽しかったから良いか(・∀・)
ミホちゃん可愛かったし♪

僕はそう思うことにした。久しぶりに、本当に久しぶりに女性の身体の温もりを体感できたことに僕はとても満足していたし、これならまた遊んでみてもいいかなとも思っていた。久しぶりの風俗だったけれど、一応の達成感を持って終えることが出来た。また鬱憤が溜まった時に発散しに来よう。

 

鬱憤はすぐに溜まった。

今度は掲示板を凍結されてしまった。しかも今回は事前警告なしの一発レッドだった。FC2に問い合わせをしても掲示板の趣旨がNGとの事で全く取り合ってくれない。みんなでワイワイうんこの話で盛り上がるという趣旨がいけないという。僕は常々「うんこは合法」だと認識していたがFC2としては合法だろうとなんだろうと「うんこはNG」という認識のようだ。全く嘆かわしい話だ。セックスの話はOKなのにうんこの話はNGだなんて。こんなのどう考えたっておかしい。この世の中セックスをしない人はいくらだっているけれどうんこをしない人なんて一人もいないのに。セックスは性の話でうんこは日常の話なのに・・・。

まっ、一応アメリカの会社って事になっているFC2なのでアメリカの「スカトロNG」に倣ってるだろうな。アメリカじゃスカトロは正真正銘のグロ扱いだもんな。アメリカ人だってうんこはするだろうに・・・

次回通院日を2度目のAF専門店へと向かう日と決めた。

 

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

女豹のポーズを取っているミホちゃんの肛門が目の前にある。僕はその少し腫れぼったい肛門にちんちんを押し当ててゆっくりと挿入を試みる。

・・・あれ?

さっきまで硬かったちんちんが急になんだかしおれてきてしまった。硬さが足りないせいであんなに柔らかい肛門なのにちんちんが中に入っていかない。焦れば焦るほど萎えていく僕のちんちん。無理に押し込もうとするとちんちんがグンニャリと曲がってしまって痛くてしょうがない。

「ごめんね・・・なんだか上手くいかないや(´・_・`)」
「ん?ちょっとまってね(*^^*)」

みほちゃんがやおら僕のちんちんを掴むと自らの肛門にそれを誘導してくれる。ありがたい・・・しかしそのまま挿入するには硬さが圧倒的に足りない。

「なんか硬さが足りないみたい(´・_・`)」
「あらら・・・」

「一回姿勢を変えてみてもいい?」
「うん(*^^*)」

今度は僕が下になって騎乗位の体勢になってもらう。

「そういえば浣腸の話なんだけれど・・・」
「ん・・・?」

「今日は何時くらいにしたの?」
「え~っと2時間くらい前かな(*^^*)」

「何分ぐらい我慢できる?」
「お出かけの準備しながら10分くらいかな?」

「そんなに我慢できるの?」
「なんかね・・・慣れたw」

「イチジクなの?」
「そう。いっぱい買ってストックしてある(*^^*)」

浣腸トークでちんちんの具合もだいぶいい感じになってきた。と、同時に初めてミホちゃんに会った時から感じていた「誰かに似ている」の「誰」かがやっと分かった。

「ミホちゃんってカトパンに似てるって言われるでしょ?」
「え~・・・たまにねw」

騎乗位の状態で下から見上げる角度だとミホちゃんの顔がアナウンサーのカトパンによく似ていた。正確に言うとカトパンを肥育した感じだ。もともとカトパンが好みだった僕はその事に気付いてからちんちんの具合が段々よろしい状態になっていく。カトパンとアナルセックス・・・カトパンとアナルセックス・・・カトパンとアナルセックス・・・完全に復調した。それを感じ取ったミホちゃんが垂直に勃っている僕にちんちんにゆっくりと腰を下ろす。

ずぶずぶずぶ・・・

ちんちんがミホちゃんの肛門に入っていくのが見ていなくても感覚で手に取るように分かる。

ちんちんがミホちゃんの体温を感じ取る。この感覚は何年ぶりだろう?ミホちゃんが腰を使ってピストン運動を始めた・・・痛い((+_+))

ミホちゃんなりに僕へ体重を掛けないように工夫してくれてはいるが避けきれずに当たっている部分がもの凄く痛い。でも、なんか悪くてその事をミホちゃんに言えない。段々ちんちんが萎えてくる。これはマズイ・・・カトパンとアナルセックス・・・カトパンとアナルセックス・・・カトパンとアナルセックス・・・駄目だ!

「ごめん。今日はお尻じゃ無理みたい。シックスナインでもいい?」
「うん。いいよ(*^^*)」

「ごめんね。面倒な客で(´・_・`)」
「ううん。大丈夫だよ(*^^*)」

「ゴムの交換二度手間だよね(´・_・`)」
「全然全然(*^^*)」

ミホちゃんの優しさが心に沁みる。面倒な客なのに嫌な素振りを微塵も見せない。ミホちゃんが逆向きに僕に跨るとそのまま体を倒し覆い被さった。目の前にミホちゃんの肛門。密着させた身体がムチムチで肉感的だ。ミホちゃんが僕のちんちんをしゃぶりだす。僕はローションが付いているのも構わずにミホちゃんの肛門にむしゃぶりついた。やはり緩い。舌が容易に肛門内へと入っていく。僕はミホちゃんのお尻を強く抱きしめながら肛門をねぶり倒す。

「あっ、逝くよ・・・」

ミホちゃんの舌使いのスピードが増すのを感じながら僕は射精した。何度も何度も脈打ちながら。

 

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

目の前に現れたのは先程までスマホで見ていた女の子とはまるで別人だった。

パネマジ?いや、写真より可愛いパネマジは無いよな・・・

目の前にいる娘はスマホで見ていた娘2人より可愛いような気がする。確かに大柄な感は否めないけれどそれを差し引いても待合室で見ていた2人のプロフィールで想像していたレベルより可愛い。その娘に案内されるままに暗い廊下を奥に進み突き当たりの部屋に入る。

部屋に入ると軽い自己紹介があった。名前はミホちゃんとのこと。なるほど、名前が違う。2人とは別人だ。どうやら病院からの移動や待合室で待っている間に次の娘が出勤してきたようだ。

ミホちゃん・・・あっ!

「ミホちゃんってHPとか雑誌で大きく写真が出てる娘だよね?」
「・・・そうなのかな?w」

ニコッとしながらそう言うミホちゃんの表情が可愛い。人当たりの良さに僕はミホちゃんのビックリするくらいに大きな付けまつ毛も気にならなくなっていた。この時点で風俗が久しぶりであることや箱モノ風俗自体にあまり馴染みがないことを素直に話した。言葉には出さないがそんなこと気にしないでっていう態度で僕に接してくれるのがなんだかとても嬉しい。ノリの良い会話や態度で心地良い空間を自然に作り出してくれるところをみるとミホちゃんはきっとこの業界が長いんだろうな。ミホちゃんがお店のHPや雑誌の前面に出てきているお店のイチ推しである理由が僕にも会ってからのたった数分で理解ができた。

このお店の部屋はベッドスペースの奥にシャワールームが設えてあった。箱モノ風俗のしかもヘルスは過去に数えるほどしか利用したことがなかったが、たしか一番最初に箱モノヘルスに入った時はシャワーが共用で裸にバスタオルを巻いた状態で廊下を行き来したんだよな・・・

裸になってシャワールームへと通される。シャワールームがとても広いのが印象的だったが、壁にエアマットが立てかけてある所をみるとここでマットプレイをするための広さのようだ。シャワーのカランの前にスケベ椅子が置いてあってそこに座るよう促される。これを見るのも最後にソープランドへ行って以来だから十数年ぶりだ。お湯の温度を調整したミホちゃんが僕にシャワーをかけ始める。てっきり身体をしっかり洗われるものだと思っていたが局部周辺を軽く洗われただけでシャワーは終わってしまった。あとは歯磨きをして終了。全行程5分程度。

ベッドルームでプレイが始まった。
最初は普通のヘルスのようにキスや全身リップからスタートする。さすがプロのプレイだ、すぐに僕の下半身が反応し始めた。この調子なら久しぶりのアナルセックスも上手くいきそうだ。僕は完全にミホちゃんに身を委ねる。

そういえば初めて会った時からミホちゃんが誰かに似ているような気がしてならなかった。プレイ中も色んな角度でミホちゃんの顔を見てはそれが誰なのかを頭の中で検索し続けた。誰だろう・・・?

「入れる?」

ミホちゃんのその言葉にハッとして我に返る。

「その前にお尻に指を入れてもいい?」
「うん(*^^*)」

ミホちゃんが女豹のポーズを取った。僕はミホちゃんの肛門を凝視する。やはり使い込まれた感が強い肛門だった。しかし特に大きな変形やびらんは認められず全体的に少し腫れぼったいのだけが印象的な肛門だ。僕は右手の人差指をゆっくりとミホちゃんの肛門へと挿入した。

ビックリするくらいすんなりと肛門が僕の指を受け入れた。今までけっこう色んな娘の肛門に指を入れてきたがこんなに緩々の肛門に指を入れた記憶が僕にはなかった。お約束で指をL字にして歯状線部分をグリグリしてみる。ミホちゃんは無言でそれを耐えている。耐えている?いや、これくらいじゃ動じないくらいに使い込まれた肛門なのかもしれない。僕は指をミホちゃんの肛門から抜いてニオイを嗅いだ。残念ながら無臭だった。

「ねぇ?みほちゃん?」
「ん?」

「うんちの問題とかはどうしてるの?」
「お店に来る前に浣腸して全部出してくる(*^^*)」

「仕事中に腸の奥から下りて来ることとかはないの?」
「よっぽど激しく突かれた時にだったら付いちゃうことはあるかな(*^^*)」

「おならは?」
「抜いた瞬間ブッって出ちゃう時あるよ(*^^*)」

本当に会話のノリが良い。僕はミホちゃんが浣腸をしたりブッとしたりしている所を想像した。僕のチンチンも準備完了。

 

さぁ、アナルセックスだ!

 

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

以前ススキノの近くに住んでいた事もあり迷うこと無くお店よこの駐車場に車を停めることができた。

それはさておき風俗ビルの真横にあるこの場所に車を停めている僕の姿っていったいみんなからはどのように見えているんだろう?きっと誰も僕のことなんか気にしていないんだろうけれど、真っ昼間にススキノのそれも風俗ビルの真横の駐車場にいる僕。この時間のススキノは真面目に仕事をしている人が結構普通に歩いていたりする。制服姿のOLさんが僕の方を見たような気がした。自意識過剰と言われればそれまでの事だが昼間に風俗を訪れるなんてことは今までもほとんどなかったのでなんだか後ろめたい気持ちに押しつぶされそうになってきた。僕は伏し目がちに急ぎ足で風俗ビルの中に逃げ込んだ。

いざビルの中に入ってしまうと急に気持ちが落ち着いてきた。ここは風俗ビルだ。ここにいる人はみんな風俗に用事のある人だ。間違っても普通のOLさんが僕を蔑んだ目で見るなんていう事態に遭遇することはない。エレベーターで目的の階へ向かう。昼間の早い時間という事もあってここまでこのビルに入ってから誰ともすれ違っていない。

目的階へ降りるとそこはもうお店の入り口だった。僕は先程電話したものだと店員に伝え40分コースを希望し10500円を支払う。このとき指名の希望がないことも伝えた。風俗はタイミングや出会いが醍醐味だと思う。いや、そう思いたい。雑誌やネットでしっかり下準備をしてからの「ハズレ」はダメージはデカすぎる。それだったらハズレを引いたときの「指名しなかったから・・・」という心の言い訳くらい準備しておいたっていいじゃないか。

一旦トイレに行ってから番号札を渡されて待合室に通される。すでに一人のお客さんが順番を待っていた。この時間は2人しか出勤していないはずだからその2人の嬢を僕とこの人で分け合うかたちになるんだな。そう思うとなんかちょっと変な連帯感みたいなものを感じ始めていた。その人は待合室のテレビを見ている。僕はスマホでいま出勤中の2人のプロフィールを読みなおしていた。僕的にはどちらの嬢でもいい。

10分もしないで先のお客さんに案内が入る。この店でも直前の「爪先チェック」と「禁止事項の読み上げ」はあるみたいだ。僕は誰もいなくなった待合室で見るとも無くテレビを見ながら昔のことを思い出していた。

最後にアナルセックスをしたのっていつだろう?やっぱりあきこちゃんとしたのが最後なのかな?あきこちゃんといえば初めてあきこちゃんとアナルセックスをした時は僕のチンチンにあきこちゃんのうんちが付いちゃって大騒ぎになちゃったんだよな・・・ なんだかあきこちゃんとの事を思い出したら懐かしさと同時にエッチな気分も高まってきた。

コンッ!コンッ!

僕の順番だ。

一瞬のうちに緊張が蘇る。
この一瞬が一番ドキドキするし一番楽しい時でもある。

「爪先チェック」と「禁止事項の読み上げ」を適当に受け流し、いざ嬢とのご対面となった。受付の横にある仕切りのカーテンを店員が開いた・・・

 

あれ?この娘さっき見てたネットの2人じゃないぞ。

 

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

その日は定期検診で札幌の病院へ行くことになっていたので、その通院にかこつけて夕方から久しぶりに友人と飲みに行くことにした。そうなれば当然泊まりということになるので飲み会が終わった後にアナルセックスをしに行く時間の余裕ができる。もともとお酒は強くないので飲み会といっても深くお酒を呑むことはない。適当に呑んだらその足でススキノに向かってアナルセックスをしよう!

前日までにお店のシステムをもう一度確認しておいた。どうやら本当に40分10500円のようだ。女の子も写真を見る限りとんでもないハズレは居ない様子。今回はお試しのアナルセックスだから指名無しでいこう。

朝から僕はアナルセックスのことで頭がいっぱいだった。裸の女性とあれこれするのももう何年ぶりだろう?他人の肛門を生で見るのもいつ以来だろう?

あれは確か5年くらい前だったかな?あきこちゃんとホテルにお酒を持ち込んで飲み会をした時に、あきこちゃんがワインを一本空けてスッポンポンのまま酔い潰れて寝ちゃって、悪戯心を持った僕があきこちゃんの肛門に指を入れたのが最後だったんじゃないだろうか?たしかあの時はどんなにグリグリしても無反応なあきこちゃんにつまらなくなって僕もとなりに寝ちゃったんだよな・・・

病院へ向かう運転中どうしても頭のなかに雑誌の女の子たちが現れてくる。現れるだけじゃなく肛門をこちらへ向けて僕を誘惑してきた。朝から妄想で勃起状態だ。だがこれ以上妄想をするとこの後に受ける尿検査に何かが混じりそうなので妄想を中止する。しばらくするとまた肛門が頭のなかに浮かんでくる。それを振り払う。そんな事を数回繰り返しているうちに病院に到着した。

ここで小さなハプニングに出くわした。

先生が急に午後からの出勤になったとの事。採血と尿の提出は終わったが診察まで3時間ちょっと時間が空いてしまった。このまま病院で時間を潰すか・・・ここの看護婦さんは年配の人が多いので駄妄想のネタにはちょっと使えないんだよな・・・とりあえず車に戻ろう。

駐車場の車の中で時間潰しにスマホで夜に行くアナルセックス専門店の情報を確認する。もう尿検査は提出しているので怖いものなしだ。

さてさて、今日の出勤は誰だろう?ふむふむ、この時間は2人出勤なんだな。あれ?ひとりは待機中になってるぞ。ここからお店まで30分も掛からないよな。往復一時間。プレイ時間は40分。仮に待ち時間があっても診察時間までに帰ってこれる・・・

さっそくお店へ電話をした。指名がなければすぐにプレイができるらしい。よし!この検査の待ち時間を利用してアナルセックスだ!

30分後、僕はススキノのとある駐車場にいた。

 

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

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