2017年3月

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そんなるなの気持ちに気付けなかった僕は、このプレイの3週間後にまた茜ちゃんを呼んで浣腸しようとしていた。るなにその体験談を話せばまた喜んでくれるに違いないと単純に考えていたのだ。

 

今回のホテルは前回と違い、同じビジネスホテルではあったがお風呂とトイレが別になっていた。ここはすこし特殊な構造になっていて、部屋の真ん中近くにトイレへの入り口があり、そこから入って90度曲がったところに浴室が設えられている。浴室に入るまでに2つドアがあり、さらに部屋への入り口と浴室への入り口が「コの字」の向きの位置関係になっているので浴室内の音が廊下へ伝わりにくい。すなわち浴室内で茜ちゃんが大きなおならをしてもそれが廊下を歩いている人に伝わりにくい部屋ということになる。偶然のことだったがこれはプレイに集中できそうでなかなか素晴らしい。

前日に予約はしてあったのであとはお店へ入室の連絡をするだけだ。

「茜さんで予約していた中村(僕の風俗ネーム)です。○○ホテルの●●●号室に入りました。」
「え~・・・中村さま・・・実はですね・・・」

「どうしました?」
「え~・・・茜さんなんですけれど・・・只今ちょっと連絡がつかない状況になっておりまして・・・」

「え?お休みなんですか?」
「いえ!連絡がつけば大丈夫だとは思うんですけれど・・・どうなさいますか?」

「急いでないんで待ちますよ。」
「ありがとうございます!」

どうやら茜ちゃんが連絡できない状態になっているらしい。でも、あのアバウトな茜ちゃんの事だから悪びれる事なくしれっと現れそうな気もする。僕はお店に連絡が取れたら電話をしてくれるよう頼み部屋で待つことにした。

『もしかしたら嫌われてNG出されちゃったのかな?』

そんな事が不意に頭をよぎった。前回のプレイがちょっと強引すぎたのかもしれない。確かに前回プレイ中の茜ちゃんは終始不満そうな顔をしてたな・・・

 

プルルルルル・・・

プルルルルル・・・

プルルルルル・・・

ベッドの上で考え事をしているうちにどうやら僕は居眠りをしていたようだ。スマホの表示を見るとあれから2時間以上経過している。

「はい!もしもし・・・え~っと・・・中村です。はい。」
「中村さまですね。先ほどなんですが茜さんと連絡が取れましたのであと20分ほどで着けると思います。」

お店からだった。寝ぼけていたので風俗ネームの「中村」が一瞬出てこなくて焦ったが電話自体は吉報だ。よし、今日も茜ちゃんに浣腸ができるぞ。僕は茜ちゃんが来てから時間ロスをしなくて済むように準備を始めた。

まずは居眠りで乱れてしまったベッドをメイキングする。ここは最後の抜きのとき以外使わないので簡単に終わらせる事にした。次にシャワーを浴び、ついでに歯を磨く。

あっ、そうだ!

僕は今回のプレイに際してひとつ事前に準備しておこうと考えていたことがあった。前回はガラスの浣腸器で微温湯を茜ちゃんに注入したが、今回は内緒でその微温湯に少しだけ細工をしようとしていた。僕はバッグの中からイチジク浣腸を取り出して中身を洗面器に押し出す。そしてその洗面器を浴室のカランの下にあたかも最初から準備しておいたかのように置いた。これでここにお湯と水を入れて微温湯を作れば自動的に薄めのグリセリン浣腸液が出来上がる。神経質な娘には使えない手だが茜ちゃんは超アバウトな娘だ。これで微温湯を浣腸しても前回より排便量が期待できる。

時計を見るとお店の電話から15分ほど経過していた。そろそろ茜ちゃんがやってくる。

コンッ!コンッ!

ドアをノックする音が聞こえたのがそれから15分後のことだった。

 

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

タリララリラタリラタララ~ン♪

タリララリラタリラタララ~ン♪

タリララリラタリラタララ~ン♪

茜ちゃんが精液ティッシュをトイレに流しに行っている間に茜ちゃんの携帯が鳴り始めた。LINEの着信音だ。スマホが無防備にもベッドのうえに置きっぱなしになっている。

「茜ちゃん!携帯が鳴ってるよ~!」
「あ~はいはい」

とくに慌てた様子もなく茜ちゃんが洗面所から出てくるとスマホを取った。

「もしもし・・・うん・・・うん・・・いいよ。近くまで来たらまた掛けて。」

どうやらお店の人からの電話のようだ。

「お店の人?」
「うん。なんか少し遅れるって。」

「LINEやってるんだね。」
「あ~ごめん!子供いるから今はお客さんとLINEやってないんだよね。」

いや、別に個人的に連絡を取りたくてそういった訳ではないのだが・・・っていうか今なんか凄いこと言わなかったか?

「茜ちゃん子供いるの?」
「うんw」

とても子供がいるようには見えなかったが、そうか、茜ちゃんはお母さんだったんだな・・・また誰かのお母さんに浣腸しちゃった・・・

前にもりかこちゃんという娘で「誰かのお母さん」に浣腸をするという経験はしていたが、やはり家でお母さんを待っている子供のことを考えると複雑な気がしないでもなかった。

でもこの容姿は捨てがたい。
次も是非お願いしたい。

「ねぇ?こんな感じなんだけれど次も呼んでいい?」
「もしかして出なくてもいいんだったら・・・」

「うん!その時はしょうがないよ!次もよろしくね!」

僕がそう言いながら満面の笑顔で茜ちゃんの方をみると、茜ちゃんはどうやら何かを紛失したらしく、バッグの中をひっくり返してそれを探すことにご執心な様子だった。

「茜ちゃん?もしかして靴下探してるの?」
「そう!どこいっちゃったんだろ?」

「テレビの横にあるのそうじゃない?」
「あっ!ホントだw」

茜ちゃんはちゃんとお母さんをやっているのだろうか?

タリララリラタリラタララ~ン♪

タリララリラタリラタララ~ン♪

タリララリラタリラタララ~ン♪

まだ着替えが終わっていないのにまたLINEの着信音が鳴った。
今回も全く慌てる様子がない茜ちゃんが電話に出る。

「もしもし・・・うん。じゃあ下でちょっと待ってて・・・は~い。」

「お店の人?」
「うん。」

「急がなくて大丈夫なの?」
「いいの!いいの!どうせ暇なんだしw」

それからゆっくり10分くらい時間をかけて着替えをしてから茜ちゃんは帰っていった。
時計を見ると部屋に来てから一時間半ちかく経っていた。

延長料は取られてないが本当にこれでいいのだろうか?
たしかにプレイ時間は60分程度だったけれど・・・これでいいのか茜ちゃん?
っていうかお店もこれでいいのか?

随分アバウトな娘だったが逆にこれくらいの方がお互い気を使わなくていいのかもしれない。次も呼んでいいって言ってたし。よし近いうちにまた呼ぼう!

 

 

久しぶりのプレイに気をよくした僕は、その日の晩にホテルの部屋からるなに電話をした。

当時ぼくはまだるなと会ったことがなかった。それどころかるなの顔も知らなかった。
出会い系経由で知り合った僕たちはTwitterで交流を深めていき段々仲良くなっていった。

最初は文字だけのやり取りだったがいつの間にか電話で話すようになっていた。
電話の話も最初のうちはお互いの嗜好を語り合う感じだったがいつの間にか仕事や人生について語り合うことが多くなっていった。

今では毎週自分のうんちを写真に撮ってコメントまでつけているるなだが、ブログを始めるつい数か月前までは自らのうんちの事など恥ずかしがって話すことができない女の子だった。この電話をした時もまだそんな女の子だった。少なくとも僕はそう思っていた。

「茜ちゃんというこういう娘がこういう姿勢でこういう音を立ててこういうニオイのうんちをしたんだよ。」

僕は順序立ててるなが想像しやすいようにできるだけ詳細に生々しく話していく。

ウンウンと聞いているるなの様子がいつもと少し違ったのが気になった。少し甘えたようなその声はたまに聞く事のできる声ではあったが、僕の話への興味の持ち方がいつもと違う。あきらかに僕の物語の中に入ってきている・・・そんな印象を持たせてくれる受け答えだ。

「いいなぁ~わたしもしてみたいなぁ」そんなことまで言い始めた。

僕はここで一生悔いても悔いきれないしくじりを犯す。

このとき僕はるなも茜ちゃんのような女の子に浣腸をしてみたいんだと思った。
この時るなから「茜ちゃんって誰に似てるの?」と聞かれた僕は茜ちゃんが所属するお店のHPのURLを送った。そしてるなの「はるちゃんこんな可愛い子にそんな事したのぉ~!羨ましぃ~!」との言葉にてっきりるなも女の子に浣腸がしてみたいんだと思ってしまった。るなが僕の話のなかで一番興味を持って聞いてくれたのはセーラー服を着た茜ちゃんが洋式便器に腰掛けて大きな音を立てながらうんちをするシーンだった。僕は完全に勘違いしてしまっていた。

知り合ってからずっとるなが言っていたのは「私は見たい派」だということ。それも対象は同性の女の子が良いと言っていた。腹痛に苦しんでいるところまでだったら男の子でもキュンキュンするけれど男の人のしているところは見たくない。そして自分のしている姿は絶対に誰にも見せたくないと何回も言っていた。

いや、負け惜しみを言えばいつの日かるなは人前でうんちをする日が来るに違いないとは思っていた。会話の端々に本人も気付かないであろう微々たるシグナルを発してはいたのだ。「絶対」と付けて念を押す対象は心に大きなフックがあるという事は僕には分かっていた。しかし僕はそれをずっと先のことであろうと考えていた。本人も気付いていない願望をいつか僕が解き放ってあげたいと思っていた。その前にるな自身が認めている対女性への願望を叶えてあげられないだろうか・・・そんな事を僕は考えていた。

僕は人の心が分からない間抜けな人間だ。

その一ヶ月後、るなは僕じゃない人間に願望を解き放たれていた。
初めて会う人に浣腸をされ目の前で排便していた。

 

僕はこの後悔と死ぬまで一生付き合っていく事になるのだろう。

 

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

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