2017年7月

3件の投稿

2月8日更新「冬のましゅまろ北海道旅行② ~いざ!ホテルへ!~」

今回るなと会うのは2回目だったので僕は初回の反省を元にプランニングをしました。

前回は二泊三日という時間をフルに活用したくてるなに負担を強いた計画を立てちゃったんですよね。朝早い時間の飛行機を取っちゃったので、るなが徹夜状態で北海道にやってきて帰るまで体調が優れない状態を作ってしまいました。それを反省して今回は朝いつも起きてる時間からでも間に合う飛行機を取りました。前回のるなは終始うつらうつらしながら体調が悪そうな状態で、でも気を遣って無理してカラ元気状態を作り上げ、またすぐにグッタリするといった感じでした。寝不足と乳糖を飲ませた事による腹部の膨満感に最後まで悩まされていたので今回そのふたつはとにかく避けたかった。若いからちょっとくらい無理しても大丈夫かな?という僕の甘い判断でるなに負担をかけてしまったので今回は元気な状態で帰って欲しい。そんな思いで立てた計画でした。

しかし、今回も結局るなをかなり疲れさせてしまったのでこれは次回への反省点とすることにしました。

もし、これから先いつか るなと会う人がいましたら「るなは疲れやすい」という事を心に留めておいてください。結構こちらが気を使ったつもりになっていてもるなは疲れちゃいます。とくに浣腸をしたあとなんかはグッタリしてそのまま寝てしまったりするくらい疲れてしまいます。いまはハードなプレイなどは無理ですし、これからも穏やかなプレイしか出来ないかもしれません。

まっ、これは僕のプレイ進行が下手くそなだけかもしれませんけれど。
るなも優しいプレイを好んでいますのでみなさんも何かの参考にして頂けたらと思います。

>村長は私を親戚のおじさんみたいにあたたかく迎えてくれました♡
ほぉ~親戚のおじさんですか・・・親戚の・・・おじさん・・・ですか・・・(´;ω;`)ウッ…
嫌われるより良いですけれど・・・親戚の・・・おじさん・・・ですか・・・(´・ω・`)

食事は観光客向けのお店じゃなくて地元民が並んで入るようなお店をチョイスしました。この回転寿司は地元でも人気なんですよ。北海道以外の人にとって回転寿司ってあまり良くないイメージがあるかもしれませんが、このお店は中途半端な回らないお寿司屋さんより美味しいです。札幌にも全国チェーンの回転寿司がありますけれど、やはりここから比べると数段味が落ちます。100円寿司とそうじゃない回転寿司を比べるのは無意味ですけれど、ひとり2~3千円だせば高級系のネタもお腹いっぱい食べられます。じつは前回も同じお店に連れて行ったんですが、るなが緊張しちゃってあまり食べられなかったみたいなので、今回リベンジとしてもう一度食べることにしました。今回はお腹いっぱい食べてもらえて一安心♪

さて、今回もるなさんのうんちをジロジロと見ていきますよ!

あ~汚ったねぇ糞だなw ←褒め言葉です!
ミーティングした甲斐がありました。クドいほど「うんちを水没させるな!」と「ちゃんと接写しないとダメ!」って言いましたのでその効果が少し表れてますね。うんちを水没させないようにちゃんと便器に浅く腰掛けたようです。音消しのために流しながら出来ませんでしたのでプリプリ音を立てながらうんちをしたんですね。何回も同じ指摘をしますが、この写真を取っている段階でおしりを拭いた形跡がありません。お尻にうんちを付けたままこの写真を撮ってるんですよね。その姿を想像したら・・・可愛らしさと厭らしさでキュンキュンしちゃいますよね。水没してないからうんちからニオイも放ちっぱなしです。個室内はるなのうんちのニオイで充満してる・・・やっぱりキュンキュンしちゃうなぁ~

このうんちの状態だと撮影後にトイレの水を流しても便器にうんちがしっかりと跡を残した筈です。自分のうんちのニオイが充満している個室で自分が汚した便器を掃除するるな・・・やっぱりキュンキュンです(・∀・)

 

 

『るなのふわふわマシュマロワールド』

 

うんこ好きが集まるそんな村です。
『ぷりぷりうんこ村』

 

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

2月1日更新「冬のましゅまろ北海道旅行① ~きっかけ編~」

先週に書けなかった事を少し。
るなとどう知り合ってどう会うことになったかについての詳しい話はまた別な機会に書きますが、僕はるなと仲良くなっていく過程で少しずつ「るなの初めて(うんち関係)は僕がお願いしたい」と願うようになっていました。冗談半分ではありましたが折を見て何回もそんな事を本人に伝えてありました。ただ、当時のるなは(少なくとも僕の知っている限り)人前でうんちをするだなんて絶対に無理というスタンスを崩すことはなく、あくまでも僕たちと同じく【見る側の人間】であるという主張を繰り返していました。

しかし僕はその態度に何か予感めいたものを感じていたのです。
その頑なな態度こそがるなのましゅまろに対する過剰なまでの興味であると。

いつの頃からか僕は「この娘はいつか人前でうんちをするようになる」と確信すら持つようになっていました。ただ、いまはその時ではない。「少しずつるなの欲求を開放してあげればいい」そう思っていました。

そう暢気に構えているうちに他の人にるなの初めてを奪われてしまったのです。

一生の後悔です。悔やんでも悔やみきれません。普段それほど感情的になる事のない人生を歩んでいますがこの時ばかりは気が狂いそうになりました。一年以上経った今も気持ちの整理がついていませんのでこの時の話はこれまでにします。今度るなとの出会いをゆっくり振り返りながら整理してその時の話を書こうかなと思っています。

で、何度も同じ話を書きますが、今回るなが記事に書いている北海道旅行の話は僕と2回目に会った時の話です。1回目に会ったのはるなが誰かと初めての浣腸を体験しちゃった2か月後に北海道に呼んでプレイをしたときです。本当は順を追って時系列に沿って書いた方が読んでいて分かりやすいんだとは思うのですが、旅行から帰ってすぐに記事にした方が内容を濃く書くことができるんじゃないだろうかと僕がアドバイス(るなが言うところの地獄のミーティングでw)しました。

ここまでが「僕側の気持ち」です。
そしてるなにも「るな側の気持ち」が当然あります。
それが記事に書かれてますね。

るながミーティングの時にも言ってましたが、人前でうんちをする事に対する気持ちの整理はやはりまだあんまり出来ていないようで、今回記事に書いてある事もるなの素直な気持ちではあるのでしょうが、決してこれだけで全てが語られている訳ではありませんので、これからのるなのブログで断片的にその辺の事が語られていくんだと思います。僕もるなには「分かり難くても全然いいので、揺れる気持ちのまま揺れた文章を書いちゃってもいいんじゃないかな」とアドバイスしておきました。誰だって自分の性の嗜好や行動を理路整然と語ることなんて出来ませんからね。その時その時で感じたことをるなが書いて、それを読んだ人がそれぞれに頭の中で立体化していくのが理想なんじゃないかと僕は思います。

なんか柄にもなく語っちゃいましたねw

さぁ!るなさんのうんちをジロジロと見ていきますよ~♪

わぁ~下痢してる・・・(´・_・`)
ラキソベロンの影響ですか、るなの便秘はかなり頑固みたいなんですよね。ただ、ミルクティーやアイククリームで下痢になったりもしますのできっと腸の調子の調整のつかないタイプなんでしょう。病気の下痢じゃなくて下剤の下痢ですので観察しちゃいますよ!今回ぼくが気になったのは便器の汚れ方です。水溜りの奥の方がるなの下痢便で汚れてるのが写ってますよね。水溜りの手前の方は汚れていない。これには三つの可能性があると思います。一つ目はるなが便座に深く腰掛けた場合。ただしこれでこの汚れを再現するには極端に深く腰掛けなくてはいけませんので可能性は一番低いです。二つ目は下剤による腹痛で腰掛けたまま前かがみになって下痢便の噴射口(るなの肛門)の向きが便器の奥の方に向いた場合。これはかなり可能性があると思います。実際にるなとプレイしたときにこの姿勢でうんちをしているるなを僕は見たことがあります。その時は微温湯の浣腸を大量にしたので相当量の排便があって便器内が全部下痢便で汚れていたのでこの汚れ方と同じではありませんでしたが、るながそういう姿勢でうんちをする可能性は高いと思います。三つ目は下痢便(ほぼ水様便と思われる)だったので、肛門の襞の影響を受けた便が真下には落ちずに明後日の方向に向かっていった場合。これも下痢のときにはありがちですよね。和式便器で下痢OBするのはこれが原因です。

僕は二つ目と三つ目の混合だと思うんですけれど、みなさんはどう思われましたか?

 

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

1月26日更新「ほくほく♡」

るなさんが北海道に来た時のお話ですね。っていうか、僕が呼びました。
前回まで書いてた茜ちゃんとのシリーズの最後が、僕以外の人に「るなの初めて(ましゅまろのですよw)」を取られたところで終わってますので、簡単にその辺のことを書きますね。

まずその前に、僕のブログには「るな」と「るなさん」というふたつの呼び方が登場してます。
個人的に連絡を取ったり実際に会って呼ぶときには「るな」と呼び捨てで呼んでいます。これはもう2年以上前に、初めてるなと出会い系で知り合ってその後Twitterで仲良くなっていくかなり初期のうちに、るな本人からの希望でこう呼ぶ事になりました。若い娘なので最初は「るなちゃん」と呼んだほうが良いのかなとも思ったのですが、当時のるなは「ちゃん」と呼ばれるのを頑なに拒みました。理由はいろいろあったようですがその拒絶感は相当なもので、まだ色んな話をお互いにする前に「ちゃん」付けは絶対にやめてほしいと自ら訴えてくる程でした。

「じゃあなんて呼べば良いです?」
「『るな』でいいです。」

「いきなり呼び捨てで・・・本当に?」
「はい!その方が嬉しいんですけれど、ハルフォードさんはそれでも良いですか?」

「うん。いいよ♪ じゃあ僕の事は『ハルちゃん』って呼んでね。あっ、『ちゃん』が付いているけど大丈夫?」
「はい!はるちゃんははるちゃんなので大丈夫です笑」

なんかよく分からないままそれ以降『るな』と『はるちゃん』で呼び合う事になりました。

でもですね、るなのブログを読んでいる方はアレ?って思いましたでしょ?
今るなは彼氏に「るなちゃん」て呼ばれてるみたいなんですよ。ブログにもそう出てきます。まっ、実際には「るなちゃん」じゃなくて彼氏ですから本名の「なんとかちゃん」って呼ばれてるんでしょうけれど、とにかく普段から「ちゃん」付けで呼ばれてる。本人もそう呼ばれてキュンキュンしちゃってるw なのでいまは別に「ちゃん」付けに対する嫌悪感なんかないんでしょうけれど、もう2年以上るなと呼んでいるので今更変えられずにいます。変える必要も無いんでしょうけれど。

僕のブログでも「るな」と呼び捨てにする時と「るなさん」と呼んでいるときがバラバラだったりします。基本的に「るなのふわふわマシュマロワールド」の宣伝をしたりブログの管理者として呼ぶときは「るなさん」で呼んで、僕の方のブログで実際に会ったときの話やプレイをした時の話を書くときは普段呼んでいるように「るな」と書こうかなと思っています。まっ、実際はかなりアバウトになると思いますので今後とも宜しくお願い致します。

思いっきり話が脱線して長くなっちゃいましたので本筋の話はまた次回にw

さぁ、るなさんのうんちをジロジロと見ていきますよ!

緩グソですねw 北海道旅行から帰って最初のうんちらしいので北海道原産のうんちということになります。最終日の朝にこれとそっくりな緩グソをホテルのトイレでひり出してから帰りましたので、きっとそれと同系統のニオイを放ったと思われます。クサイですw るなさんは可愛いお嬢ちゃんですけれどうんちはクサイです。北海道滞在中は生の海産物メインの食事を中心にザンギ(鶏の唐揚げ)なんかをお酒と共に食しておりましたので、その成れの果てのうんちは独特な硫化系のニオイを放つ「THEうんち」というようなニオイがしておりました。たぶん同じうんちが二回に分けて出ただけだと思いますので、このうんちもきっとそれと同じニオイだったと思われます。ちなみにそんな食生活だったので、北海道滞在中のるなさんのおならはここだけの話とても臭かったです。身体からはとてもいいニオイがするのでそのギャップの大きさに僕はノックアウトされました。

 

 

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