先日ここで「ごはんを食べるという事はうんちをするという事なのです。」という主張をしたのですけれど、その時に一緒に書いて後から主旨と違うなと思い直して削除した部分を今日は書きたいと思います。
みなさんは異性の顔を見た時にどこに魅力を感じますか? 瞳?鼻?耳?
今回お話したいのは「口」の話です。
異性の口に魅力を感じた事のある方は結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?唇なんて魅力の対象としてはメジャーなパーツですよね。特に女性なんかはその魅力をさらに高めようと口紅を塗ったりグロスやリップを塗ったりと色々と努力をされたりなんかして。
でも、あれ肛門への入り口ですからね。
一本の管の入口と出口が「口」と「肛門」ってだけなんですよ。それにしちゃ扱いが違いすぎませんか?一本の管の片方だけ魅力的だと言い、もう片方を恥ずかしい場所として隠そうとしてるんですよ。一本の管の出口付近にはうんちやおならが詰まってるのにもう片方の入口を魅力的だと言ってチューチュー吸ったり舐めたりしてるんですよ。人間の消化器官の長さは7メートルとか8メートルとか言われてますけれど、同じ管のたった7~8メートル先にうんちが詰まってるのにその管のもう片方を魅力的だとかチューチュー吸ったりできる感覚って思考を停止させずにしっかりと現実をみたらあり得なくないですか?
まっ、僕は変態ですから入口も出口もチューチューしたいですけれど…
何度も言いますが「口」と「肛門」はひとつの管の入口と出口ってだけの話なのです。何かを飲み込むという事は同じ管の出口である肛門へとその何かを送り込む行為に他なりません。可愛いアイドルや女子アナが食レポで言う「美味しい~♪」ってセリフはその美味しいものを肛門へと送り込むという宣言でもあるのです。「私これから消化吸収してうんちしま~す♪」と同義語な訳です。別にアイドルや女子アナじゃなくても、いま目の前で何かを食べている娘がいたらそれは肛門へ向けてその何かを押し込んでいるという事なのです。
どうかみなさんも「人間なんだから当たり前」だの「みんな同じ」などと思考を停止させずに、マニアとして胸を張って現実を出来るだけリアルに想像してみて欲しいのです。想像した先に何かが見えてくるはずです。
僕には愛が見えました(・∀・)