2021年6月

30件の投稿

僕が若い頃から一番恐れていたのは自分のうんこ好きが誰かにバレる事でした。

こんな趣味がバレたら迫害されるに違いない。街から追い出されるんだ。自分だけじゃなく家族も親戚もみんな不幸になるんだ。と、本気で思っていました。

子供の頃はみんなうんこが大好きで一緒に「うんこ~♪」とはしゃいでくれたのに次々と性に目覚めていくともう誰も僕と一緒にうんこで盛り上がってはくれない。

僕は性に目覚めてからもうんこが大好きだったので段々それが他人にバレる事を恐れるようになっていったんです。

高校生の頃は下宿暮らしをしていました。

近所にエロ本を一冊50円で売る古本屋があって、僕は毎日そこへ通ってはオナニーのネタになりそうなスカトロビデオのレビューが書かれた本やスカトロっぽい事が書かれた本を買い集めていました。

とはいっても、これらは決してスカトロ専門誌ではありませんので中身の九分九厘がノーマルな裸やネタだったんですよね。

だから、それらの雑誌を借りにいろんなヤツが僕の部屋を出入りしてましたが、彼らにとっての僕は「エロ本を大量に所有してる人」「なんか分かんないけど言えばエロ本貸してくれる人」だった訳です。

まだスカトロはバレていません。

それでも転機は意外と早く来まして、ある日僕は良い事(碌でもない事)を思い付きます。

大量の雑誌の中から無修正エロビデオ通販の広告を見つけまして、「あれ?年齢のチェックが無いみたいだし俺でも買えるんじゃね?」受け取りは下宿のおばちゃんがしてくれるし過去の例からもおばちゃんは勝手に中を開ける人ではないし。

色々からくりがあって結局僕はほぼ無料でビデオを3本手に入れる事ができました。

その3本がCUBE(スカトロビデオ専門メーカー)の裏流出ビデオだったんです。

あんまり仲良くないヤツも共同購入に参加してましたので、下宿に届いたビデオを渡してしまえば誰も僕の買ったビデオに興味なんてなかったはずだったんですが、唯一普段から付き合いがあるヤツだけ僕の買ったビデオに興味を持って見せろと迫って来ました。

そいつは結構ガチのSM本を買ったりアニメのロリコンものを見たりしていたヤツなので僕は変態だと思っていました。なので別にスカトロビデオを見せても大丈夫だろうと何も考えずにビデオを見せました。女の人が野糞をしているシーンでした。

「あっ、もう止めていいよ」

そう言うとそいつはサッサと帰ってしまいました。

それから一週間くらい経った頃だったかな。全く知らないヤツから「お前スカトロなんだって?」って言われたの。一応「は?知らねーよ」と返しましたがそいつはニヤニヤしながらどこかへ行ってしまいました。

見せたヤツが誰かに喋ったみたいです。

でも、直接僕に言ってきたのはそいつだけで普段から付き合いのあるヤツらは何も言って来ませんでした。本当に知らなかったのか優しかったのかは未だに分かりません。

これは自分から発信しちゃったからの「バレ」です。

基本的に自らカミングアウトしたり情報を誰かに与えたりしない限り「スカトロ」が誰かにバレる事はありません。いまは写真や動画もデジタルデータで管理しますから、昔のようにエロ本を隠してたのが家族にバレたとかエロDVDが見つかっちゃったなんて事はありませんからね。

以前よりバレにくくなっています。

あと、もし何かのキッカケでバレちゃったとき。

これは強い心で「知らぬ存ぜぬ」を決め込みましょう。

あなたが認めない限りそれは疑いのままなのです。

言ってきた相手も段々自信がなくなってきて、詰まらなくなりその事を言ってくるのを止めるでしょう。

もう一度言います。

もしもの時は「知らぬ存ぜぬ」です( ・`ω・´)

これで僕はなんとかやってきました。

 

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なんでもコロナが悪いと言ってはいけないのかもしれないけれど、コロナが無ければ平穏に暮らせたはずの人達が苦しんだり悲しんだりしている姿を見ると何もできない自分がとてももどかしくなってしまいます。

スカトロ業界内で頑張っている女の子についての話です。

いま自分に出来る事をひとつずつひとつずつやっているのですが全然間に合いません。

いつの間にか何を言っても言い訳にしかならない状況に僕自身も追い込まれてしまいました。

秋までにはなんとか現状を打破したいといま頑張っています。

どうかコロナ禍で現状が上手くいかなくなっている事を自分の力不足だとは思わないでください。

 

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自分のうんこ好きという嗜好を受け入れられない方に「思い切ってプレイをしちゃうと楽になりますよ」とアドバイスするとほとんどの方が仰る答えがあるんですよね。

「プレイなんかしたらもう普通に戻れなくなるので無理です!」

まっ、こんな感じです。

断言しますけれど、プレイをしたからといって普通に戻れなくなるだなんて事はありませんし(そもそも普通って何?っていう話ですが)、むしろ精神的に落ち着いたり悩みが消えたり薄れたりする方のほうが多いんですよ。僕の知る限りですが、プレイが原因で常軌を逸した方なんてひとりもいません。

なぜなのかと言いますと、悩んでいる方のプレイへのイメージはあくまでも想像なんですよ。自分の欲求も含めてああしたいこうしたいとか、あんな事が起こるかもしれないこんな目に遭うかもしれないという頭の中での想像でしかないんです。

想像は無限の世界ですから良い事も無限だし悪い事も無限です。

これでは悩みは深まるばかりですし不安も解消されませんよね。

でも、実際のプレイは現実ですから極端に言えば良い事も悪い事も有限な訳です。

相手を見つけなければならない。風俗を利用するなら予算の問題もある。どちらにしても相手がいる話ですから全てが想像通りに進む訳がない。想像じゃ芳香だと思えたうんこのニオイにオエッてなってしまったり、想像してたときは天にも昇る心地くらい興奮したのに実際にしてみたら何か思ってたのとちょっと違ったりする。

でも、それが現実なんです。

現実である限り全てがうまく行って最高のプレイを終える事が出来たとしても有限の世界なんです。

有限の世界での話なので「また遊びたい」と思う事があったとしても自然に歯止めは利くんです。

美味しいものを食べて「また食べたい」と思っても常軌を逸する事はないじゃないですか。

それと何が違うのでしょう?

どちらも常軌を逸するのならそれは別の問題です。スカトロだけが経験すると常軌を逸するというのは差別的な考え方ですよ。うんこ好きなんてカレー好きと同じ単なる嗜好なんですから。

それより実際にプレイをする事で「あぁ、こういう事なんだ」という気付きを得る事の方が大事です。

そこからどういうマニア道を歩んでいくかは実際にプレイをしてみてからじっくりと考えて行けばいいと思うんですよね。

思い詰めるくらいなら一回実際に風俗でうんこを見てくれば良いんです。

普通に戻れなくなるだなんて事はありませんから安心してください😊

 

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嗜みと恥じらいは日本人の美徳であるということは理解していますし僕もそう思います。

だとしても日常である「うんこ」への世間の風当たりって強すぎませんか?

毎日みんなしてる事なんですよ?なのにみんな無かった事にしたがる。隠れてしてる癖に。

よっぽどセックスの方がおおらかに話題に出される。セックスなんて出来る年齢層が限られてますし、その年齢層にいたからと言って全員が出来る訳でもしてる訳でもないですからね。まして毎日してる人なんて本当に限られてるじゃないですか。僕からしたらその人は異常だと思います。

でも、世間一般的にはうんこの話をする方が異常って事なんですよね。

「便」や「うんち君」みたいな話は出来たとしても日常的にうんこの話をする事は憚られる。

とは言ってもうんこ自体は世の中の人全員がほぼ毎日する日常的な事ですから完全に逃げ切る訳にはいかない話題です。

そうなると、とくにマスコミがそうなんですけれど、思いっきり医療に寄せた「便」としての話題を行うかおちゃらけた「うんち君」みたいな逃げワードを使って対処してくる訳です。

これって日常であり生理現象であるところのうんこに失礼じゃないですか?

これを作っている人。

お前は糞をしないのか?

僕はこの状態に腹が立って仕方がありません。

僕の理想は「恋愛」の話と同じトーンで「うんこ」の話ができる世界です。

「最近良い恋愛してる?」と「最近良いうんこしてる?」が全く同じシチュエーションで話題になってもなんの違和感もない世界です。

恋愛の話だって言うタイミングや相手を間違えるとセクハラになる時代です。うんこの話もタイミングや相手を選ばなくてはいけません。

でも、今みたいに医療やおちゃらけといったエクスキューズを必要とせずに砕けた場所では普通に話題に出来る世の中になって欲しいなって思っています。

僕に何ができるか分かりませんが、僕はうんこの話題をこれからも発信し続けていきます。

 

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自分のうんこ好きを受け入れられなくて悩んでいる方へ

生きている限り人間誰しもが日々うんこをしながら生きているのはご存知かと思います。

「誰だってうんこをする」

当たり前ですよね。人間ですから当たり前の事ですよね。

でも、この言葉や考え方って思考の停止だと思うんですよ。

この世の中に生きている全ての人間がうんこを日々しているという事実をあなたはしっかり受けとめていますか?受け入れていますか?

見ているだけで蕩けてしまいそうになるくらい可愛いアイドルの娘も、爽やかな好青年も、色っぽい女優さんも、みんな日々うんこをしてるんですよ。同じ職場のマスコット的な新入社員も学校で一番可愛いあの娘も、ちょび髭の校長や社長もみんな日々うんこをしているんです。

これを「当たり前」の一言で片付けてませんか?

当たり前だろうがなんだろうが事実としてうんこをしているんですよ?その事実って物凄く重要じゃないですか?

もっとしっかり受け止めてちゃんと受け入れてあげましょうよ。自分のうんこ好きを受け入れる前に、まず当たり前の事をしっかりと受け止めて受け入れてみましょうよ。

うんこで話を展開しましたが当然おならとおしっこも同じ事です。

あの、どこをどう切り取って見ても可愛さしかないアイドルちゃんも日常としてトイレでうんこをしているのです。ぷりぷりぷりぷりしているのです。いや、ぶぼっ、ぶぼぼぼぼぼぼっボベン!みたいな勇ましい音で排便をしているかもしれません。かもしれませんじゃなくてそんな日は体調によって確実にあるでしょう。

うんこやおならが嫌になるくらい臭い日だってあるでしょう。

最近の若い娘はウォシュレットを使わないなんて事も聞きますから何回拭いても拭いてもペーパーにうんこが付くようなキレの悪い日だってあるでしょう。

こういった事実を「当たり前」の一言でスルーしちゃってませんか?

自分のうんこ好きを受け入れられないでいる方に言いたいです。

思考停止を止めましょう。

自分のうんこ好きを受け入れる前に、まず自分の好きな人や仲の良い人、憧れの人や苦手な人、それら全員が日々うんこをしながら生きてるという事をリアルな現実として受け止めて受け入れてみましょうよ。

きっと想像したら嫌になるくらい生々しいと思います。うんこ好きなんだから興奮するかもしれませんがそれでも生々しさは感じるんじゃないでしょうか。

これね、きっと想像すると生々しくなるので無意識のうちにみんな「当たり前」といってそれ以上の想像をストップさせていると思うんですよ。

いま、あなたは思考を停止させずにリアルに現実を想像する事ができました。無意識のうちにかけられていたストッパーを自ら外す事が出来たんです。少なくともそのストッパーを外す為の努力や行動をしてみた。

うんこ好きを受け入れられない大きな理由のひとつが無意識のうちにかけられている心のストッパーの存在だと僕は思います。

「僕(私)ってうんこが好きなんだなぁ」って自分自身で自らの性の嗜好を認めてあげるだけで心は解放されます。びっくりするくらい気持ちが変わります。きっと「なんでこんな事で悩んでたんだろう?」って思う事になると思います。

「僕(私)ってうんこが好きなんだなぁ」って認めてあげるだけなんです。それくらい簡単な事なんです。

でも、これが出来ない人がたくさんいます。

僕はそれを無意識のうちにかけてしまった心のストッパーのせいだと考えます。

まずは「誰だってうんこをする」という当たり前の事を受け入れる過程で一度心のストッパーを外す体験をしてみませんか?

それが出来たら「僕(私)はうんこか好きなんだなぁ」を認めてあげるだけです。

すでに一度心のストッパーを外す体験をしているあなたならきっとこのストッパーも外す事ができるはずです。

急がないで少しずつやっていきましょうよ😊

 

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今日もジタバタしてますよ(・∀・)

最近ここでギターの話をしてないとお気付きの方もいるかもしれません。

ギターは若い頃からずっと続けている趣味なので毎日弾くには弾いてはいるんですけれど、最近はポジションのチェックだけして終わる日が続いている感じなんですよね。

今年の春にあれこれジタバタしたくなって、毎日やる事を決めてやってきてたんですが、そろそろそれらの取捨選択の時期がやってきているのかもしれません。

一応毎日ジタバタはしているんですけれど、やる事の中に最近強弱が出来つつあるんですよね。

今年の春に興味を持って始めた勉強の中のいくつかが「あれ?これそんなに突き詰めなくてもいいやつじゃないか?」と思えてきたり、なんとなく始めたはずの勉強が「これもっと深堀しなくちゃダメなやつだ!」って思えるようになってきたり。

ギターは突き詰めなくても毎日弾くのが習慣になっているので一旦弱めのポジションに置いて、いまはブログの勉強をする事に比重を置いています。

ブログの勉強の中でも最初に頑張ろうと思っていたモノのひとつは理解度がある程度出来てきてからは「これ以上は沼にハマる」という事が分かったので一旦勉強のペースを落とす事にしました。で、空いた時間は最初ついでに始めた感じのブログの補足的な勉強だったんですけれど、こっちの方は本腰を入れて対応しないと理解できない事が分かりましたんで、いまはそれをメインで勉強しています。

簡単に言うとデザインは「デザイン沼」にハマるよ♪って事と「基本的根本的な事はしっかり勉強しないと身にならないよ」って事です。

まだまだ先が見えませんけれどジタバタこれからも頑張っていきたいです。

 

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うんこを見たくて悩んでいるのなら風俗にうんこを見にいけばいいし、うんこ好きである自分の性嗜好に悩んでいるのならインターネットで同じ嗜好の仲間がいる事を知った方がいいと僕は思います。

風俗やインターネットの利点は匿名でも大丈夫な事だと思います。そこで犯罪を犯した場合は開示請求されてあっさり特定されますが、問題を起こさずに利用してる限りはまず問題なく匿名でいけます。

僕の風俗ネームは「ナカムラ」でした笑

当然「ハルフォード」だって所謂ハンドルネームです。

これでずっと活動してきましたし、知り合いに活動がバレた事もありません。

もっともっとこの匿名性を利用した方が良いと僕は思うんですよね。

自宅にデリヘルを呼ぶような事をしなければ自分から誰かに話さない限り風俗利用が誰かにバレる可能性はかなり低いと思います。このご時世なのでマスクをしていても当たり前ですし、もっとカモフラージュするのならキャップやサングラスでもう誰だか分かりません。

インターネットの世界でも自分から個人情報を出さなければほとんどの場合大丈夫です。

ただ、点と点が繋がって線になるような状態を作らないようにした方がいいです。ひとつひとつはなんて事のない情報なんだけれど、それらを集めると全体像が見えてしまうみたいな事は避けなくてはいけません。自分が写ってないからと無防備にアップした写真に写り込んでいた何かから「点」の情報が相手に知られ、また別な日に何気なく言ったエピソードから普段使ってる電車の路線がバレて「点」になる。そういった点と点が集まって繋がると「線」として個人情報が浮かび上がってきてしまう。

そういう事は避けたいですよね。これは匿名とか関係なく本名でやってるSNSでも自宅がバレたりするので避けた方が良いです。

いままで色んな方にこのアドバイスをして来ましたが、反応はハッキリふたつに分かれます。

行動をして悩みから解放される方と「でも」とか「だって」と言って悩み続ける方です。

「でも」とか「だって」の理由も分からなくはないのですが、その理由を解決する提案をしてもまた別な「でも」と「だって」が出てくる。これはもう悩む事が目的になってしまっている状態です。

それってもう自ら解決する事を放棄してますよね。

厳しい言い方になりますけれど自分から進んで苦しんでいる状態です。

苦しい状況からもし本当に抜け出したいのなら、やはり何かしらの行動をとらなくてはいけないんじゃないでしょうか。

匿名性を保てる風俗やインターネットはそれに適していると思いませんか?

ちょっとした事でも行動をとると確実に何かが変わりますよ。

風俗のハードルが高いのならインターネットで仲間を探してみませんか?

このブログを読んでいるという事はもうすでにあなたはインターネットの中にいるんですから😊

 

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コロナ禍の今この話をすると不謹慎だと思われる方もいるかもしれませんが、そういう意味ではありませんので最後まで読んで頂けたらなと思います。

女性のうんこが欲しくて欲しくて仕方がない人がいたとします。でもどうやって手に入れたら良いのかが分からない。不景気でお金もそれほど持っていないので今回は風俗で手に入れるのは無理。思いだけが募り毎日悩んでいる…

一方、こちらにも不景気でにっちもさっちもいかなくなってる女性がいたとします。どんなに食費や遊興費を切り詰めても家賃等の固定費が払えない状態にまでなってしまった。友達に相談したらその娘が働いている風俗を紹介されたけど、なかなか勇気が出なくてどうしようか悩んでいる…

この二人を上手くマッチングさえ出来れば二人の悩みが解決できると思うんですよね。

まず、男性は女性のうんこが手に入ります。交渉にもよりますでしょうが風俗で遊ぶより安価に手に入れられるのは間違いないです。間に入るお店の取り分がありませんから。

女性も「うんこを他人に売る」という行為をどう捉えるかにもよりますが、裸になる必要もありませんし男性の裸を見たり性的なサービスをしなくても済みます。風俗で働く事を真剣に悩んでいるのであれば先に一回うんこを売ってみるというのはありなんじゃないでしょうか。毎日トイレに流してるものを売るだけでお金になるんですもの。

僕の友達で元々風俗で働いていて今は昼職一本で頑張ってる娘がいるんですが、その娘は僕がスカトロである事を知ってはいるんですけれど普段の会話で僕がうんこの話をするのを極端に嫌う人でした。

でも、この娘も不景気にやられてしまってかなり追い詰められたらしく、ある日「風俗に戻ろうと思ってる」と相談を受けました。

ただ、昼職が問題でそれがバレるとクビになるからと相当悩んでいました。

「うんこ売ったら?」
「は???」

最初はキレられました。でも、僕は真面目に需要は必ずあるという事とそのやり方を教えました。そして聞いているうちにその娘の態度が変わった。

「私のうんこなんて売れるのかなぁ?」
「何言ってんの?売れるに決まってんじゃん!」

この日はそれで話は終わってしまったのですが、次に連絡があったときに

「はるちゃん!本当にうんこ売ってる人っているんだね!」
「いるよ?なんで?」

「ネットで調べたらいっぱいいた!」
「でしょ?で、売るの?」

「いや、う〜ん、うんこだしね…」
「だったらネットで古着でも売ってみたら?」

「古着屋さんじゃなくて?」
「そういうのじゃなくて古着屋さんじゃ買い取ってくれない方の…」

「あ〜」
「ね!」

次に連絡が来たときは声のトーンが違っていた。

「はるちゃん!ちょろいわ♪なんかよく分からないけどよく売れてる笑」
「うんこ?」

「うんこちゃう!靴!」
「靴?」

話を聞いていると少し前から使用済の服を個人売買するようになったんだけど、そういうのを買う人は「あれはありませんか?」とか「こういうのってないですか?」みたいな要望を細かく伝えてくるらしく、その中に「古くなって捨てるような靴はありませんか?」という要望があったらしい。なので、大量にあった履き古しの靴から数点ピックアップして写真を送ってあげたら、その中の一点をいたく気に入ったらしく、結局買ったときより高い値段で買い取ってくれたそうだ。

捨てるはずの靴を高値で売るという成功体験を得た彼女は自信がでたらしく、元々真面目でマメな性格だったというのもあってか部屋にあった要らないものを処分してそこそこの金額を得る事ができました。

まっ、結局うんこは売らなかったんですけれど一時は「俺がうんこ売ってって言ったら売る?」という問いに満更でもないような返答をするくらいまでは追い詰められていたので、靴が売れなかったらこの娘はうんこを売ってたんじゃないかなと僕は今でも思っています。

話を戻します。

コロナ禍は関係なくここ数年は不景気で生活がままならない状態の方が沢山います。

うんこが欲しい人も沢山います。

性的な接触なしにやり取りが出来れば合法的にこの二人を救えるんじゃないでしょうか?

 

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僕はうんこの話をもっと気軽に出来る世の中になって欲しいといつも思っています。

なのでソフトスカトロを推奨していきたいんですよね。

そもそも「ソフトスカトロ」って何?という話ですが、これは本格的なSMに対しての「ソフトSM」のようなイメージで使っている言葉ですのでハッキリとした定義がある訳ではありません。

スカトロという破壊力満点のイメージを少しでも軽くしたい、ソフトにしたいという願いで使っている言葉です。

先日もここに書きましたが、本格的なSMを楽しんでいる方達にとってのソフトSMとは、全く本来のSMとかけ離れたものだと思います。でも、そんなソフトSMでも本格的なSM嗜好者にメリットが全く無い訳ではありません。

裾野が広がり、なんちゃってSMであるところのソフトSMが流行る事によってSMに対しての偏見が減った。ソフトSMに乗っかる事ができるのであれば性の嗜好を部分的であれカミングアウトしやすくなった。また、いままで完全に隠していた人たちもソフトSMとしてカミングアウトしてくる事によってパートナーを探す手掛かりがひとつ出来た。

しかし、やっぱり一番大きな利点はSMのイメージが変わった事によって、自身の性的SM嗜好がバレたとしても負うダメージが減った事ではないでしょうか。

少なくとも絶対に知られてはいけない事としてひとりで抱え込まなくても良くなった。

これと同じ事をスカトロでも起こしたいんです。

「ソフトSM」と同じように「ソフトスカトロ」も世間一般に浸透して欲しい。

決して言葉自体を流行らせたい訳ではないので「ぷちスカトロ」や「ぷちスカ」なんて呼び方でも良いと思います。でも、スカトロのイメージを柔らかくしたいので「スカトロ」か「スカ」という言葉は残しておいた方が良いですよね。

内容としてはうんこの内容の会話を楽しむという事を中心に展開していきたいです。

うんこをする事は恥ずかしいという共通認識があったうえで「恥ずかしい=エッチ」という流れに出来ないかなと。

秘密のケンミンSHOWでやってた話なのでどこまで本当か分かりませんが、大阪では女性がトイレに行って帰ってきたら「うんこ?」って聞くらしいんですよね。

僕が推奨したいソフトスカトロ(ぷちスカトロ)はこれの延長線上にあります。

これに

「いまトイレに入ったら臭いかな?」
「いや!恥ずかしいから嗅いじゃダメ!」

程度までの会話が気軽に誰でも出来るような世の中ならもうそれはソフトスカトロなんじゃないかと思うのです。

カップルが

「うんちしたくなっちゃった」
「え〜○○ってうんちするの?」

「私だって人間だもん」
「いっぱいするの?」

「………」
「りんご3個分とか?」

「キティちゃんの体重かよ笑」

みたいな会話が誰でも普通に行われて、それを言ったからといって別に変態視されずに仲の良いカップルだと思われるそんな世の中になって欲しいんです。

これは世間一般に対するアプローチです。

これと同時進行でプレイとしてのソフトスカトロも提唱していきたいです。

「うんこを愛でる」

こんな姿勢のスカトロをもっともっと広げていきたい。しているところを見る。恥ずかしがってる女の子を見る。そんなスカトロをもっと広げていきたいんです。

決してハードなスカトロを否定してある訳ではありません。僕自身塗糞や食糞の経験者です。

ただ、やはりスカトロの入口としてはうんこを愛でるタイプのプレイの方が良いと思うんですよ。

このタイプのプレイが認知されていくとソフトスカトロに影響を受けた人がスカトロに参入しやすくなるんじゃないかという狙いもあります。

簡単な事ではありませんし、何をどうしていけば良いのかも手探りですが、僕はぷりぷりうんこ村を通じてソフトスカトロを推奨していきたいと思うのです。

 

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今日も必死にジタバタしております(・∀・)

昨日ここに書いた通りに出来るだけリアルに風俗遠征の計画を立ててみました。

やっぱりこの時間は旅行の計画を立ててる時と同じくとてもワクワクして楽しいですね。

お店は友達が元々務めてたお店にしたのですぐに決まったんですが、北海道からどうやって東京までいくかを考えているうちに本当の旅行計画になっちゃいました。

飛行機だったら北海道から数時間で東京へいけますけれど、函館から新幹線っていうのも悪くないなとか、苫小牧からフェリーっていう手もあるぞとか、いや、自分の車をフェリーに積んで青森から高速を走って行ってみようかなとか、いっぱいアイディアが湧いてきて想像してる段階であっという間に時間が経ってしまいました。

コロナ禍の影響で昨年度は有給休暇をほとんど捨てましたから今年はまとめて取ってやろうかと思ってみたり。

フェリーで行くのなら仙台あたりで一泊した方がいいなとか、だったら秋保温泉か作並温泉に泊まっちゃおうとか、すこしルートから外れるけれど鳴子温泉もいいなぁとか。

本来の目的を忘れるくらい楽しい計画でした。

ちゃんと各プランを紙に書き出しましたよ♪

 

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