ソフトスカトロが世間一般に拡がればいいなといつも思っています。

ソフトスカトロとはSMに対するソフトSMのようなイメージです。

僕は塗糞・食糞経験者ですが、さすがにこれらのプレイが世間一般に拡がるとは思っていませんし、これらは「どうかしちゃってる」行動ですので拡がっちゃいけません。僕自身これらを経験したときはやっぱり「どうかしちゃってる」という自覚がありました。凄く楽しかったし充実してましたけど。でも、そういう事をみんなにして欲しい訳ではないのです。

「ソフトスカトロ」は「なんちゃってスカトロ」とも言えると思います。

僕はその「なんちゃってスカトロ」が流行ればいいなって思うのです。

もっと「うんこ」や「うんこをするという行為」が話題にのぼりもっと身近な事になって欲しいんですよね。 プレイなんかじゃなくて会話で楽しむスカトロです。

ここから始めてスカトロ全体の裾野を広げていきたいんですよ。 嗜みや恥じらいを失えと言ってるんじゃありません。むしろ嗜みや恥じらいがあるからこその「なんちゃってスカトロ」なんです。

恥ずかしいと感じる気持ちや恥じらってる姿を愛でるという事を楽しみましょうという提案です。

うんこは生きている限り誰だって必ずする行為ですから、そんな日常行為を楽しみの一部に出来たほうが人生が豊かになると思うのです。

 

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今日もジタバタしております(・∀・)

もう同じ事を何回も書いてますのでタイトルには入れませんでしたけれど、本当に女性のうんこしているところって行動さえ取れば誰だって見る事ができるんですよね。

もしあなたがうんこプレイ未体験なら僕が「行動」としてオススメしているのは出来るだけリアルに予定を立てる事です。

初めて見るのならやはりスカトロ風俗がオススメですので、ネットでお店や女の子の情報を集めてみましょう。

お気に入りの子を見付けたら会いに行く予定をリアルに立てていきます。

そしてこれを紙に書き出す。

この紙に書き出すっていうところが僕的には大きなポイントだと思っていて、ちょっと面倒臭いこの行動こそが「あなたが女性のうんこを見るために行動を取った証」になると思うのです。

ちょっとした手間なんだけれど、これをする事であなたは女性のうんこしているところを見るための大きな一歩を踏み出したと言えるのです。

もうこの段階で「でも…」とか「だって…」とか言って前へ一歩も進めなかったあの時のあなたとは別人になっています。

コツは本気で詳細に予定を立てる事と紙に書き出す事。

あとはエイヤッ!と本当に会いに行くだけなのです。

たったそれだけの事なんです。

 

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今日もジタバタしておりますよ(・∀・)

ブログ改装に向けて色々ジタバタドタバタしているんですけれど、僕の体験談をまとめて置いている「ぷりぷりうんこ村図書館」をどうリニューアルするかで最近ずっと悩んでいます。

とにかく文字だらけな訳ですよ。体験談なので仕方がないんですけれどもっと読みやすくした方がいいのかな?とか、じゃあどうすればいいんだろう?とかそんな事を毎日考えています。

そもそも分かりにくい表現のところは書き直さなきゃいけませんし、あれこれ問題が山積みです。

「村長セレクト」は基本的に紹介を止めてレビュー専門の記事にしようかなと思っています。もっと出演している女の子にスポットを当てたまとめ記事を書いたりしていこうと思っています。とにかくデータ量が多すぎてサーバーの引っ越しもエラーが出るくらいなので昔の紹介記事は消しちゃってもいいのかなとも思っています。なんとなく紹介するんじゃなくて目的を持ってレビューしていくスタイルで行こうかなと。

あとは昔から良くいただく質問やお悩みなんかにも出来るだけ分かりやすくお答えできたら良いなと思っています。

体験談っていったいどうやって書くのが一番見やすくなるんだろうなぁ~

 

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偉そうに語ってるけどお前はちゃんとやっているのか?と思う方もきっといらっしゃると思います。

たぶん、多分ですがある程度は出来ているんじゃないかと思っています。

じゃあ、みんなと仲良くなり放題なんだなって思われるかもしれませんが、決してそんな事はなくて今でもTwitterでリプライやDMをしてそれを無視される事があります。前よりは減りましたが今でも普通にあります。

正直あちゃ〜ってなりますけれど、これは仕方がない事だと割り切っています。むしろこれが正常な事なんですよね。

Twitterはこちらが話しかけたからと言って必ず返事をしなくちゃいけないものではありませんからね。

昨日ここでTwitterも現実社会も一緒と言いましたけどそこは少し違うかもしれません。

ただ、現実社会でも明らかに常軌を逸している状態の人や目だし帽をかぶったような誰だかよく分からない人には返事をしないでしょうから、相手が見えないTwitterでは「自分は危険な人間ではない」という事や「自分がどんな人間であるか」という事を知ってもらうのはかなり重要だと思います。

相手がそれを知る手掛かりとしては、やはり基本的にプロフィールと過去のツイートやリプライしかないのですから、自分を知ってもらうためにはそこを頑張るしかないのです。

逆に考えればTwitterではそこ以外に頑張りようもないので、頑張るだけ頑張って駄目だったらその人は諦めるって感じで良いんだと思います。

なにか理由があって返信をしない訳ですから、それを無視してアプローチし続けるのはもはやストーカー行為になってしまいます。

駄目だこりゃ!次いってみよう!の精神で次に仲良くなりたい人が現れるのを日々のTwitterを楽しみながらゆっくり待てばいいだけです。

身も蓋もない事を言ってしまえばTwitterでモテる人は現実社会でもモテる人だったりします。

モテない僕のアドバイスにどれだけの重さがあるかはわかりませんが、そんなモテない僕でもTwitterで友達を作ることが出来ましたので何かの参考にして頂けたらと思います。

 

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誰でも気軽に始められるTwitterをあなたがやっている前提の話をします。まだの方は簡単なんで今すぐアカウントを作ってみてください。

スカトロに興味のある方のアカウントは案外いっぱいあります。男性も女性も。どちらか明記していない方も。

女性の方がこんなにいるんだっていうのは改めて凄い事だとは思うんですけれど、実際にいる訳です。毎日うんこのエピソードをツイートしたり、うんこの写真を貼ってみたり、うんこの音声を載せてみたり、うんこしている動画を見せてくれたりしている。

Twitterは無料で使用できるツールですから全て基本的に無料でこれら女性のうんこを楽しめます。なかにはスカトロ系のお店で働いている女の子が写メ日記のように使っていたり、お店(自分)の宣伝として使っていたり、個人でうんこの動画等を有料販売するための宣伝として使っている場合もありますが、営利目的ではなくフォロワーとのやり取りや反応を楽しむためにうんこ情報を発信してくれている女の子もたくさんいます。

みなさんはどの娘とどういう風に仲良くなりたいですか?

お店の娘と仲良くなりたいんだったらお店に会いに行った方がいいです。いくらTwitterで絡んだとしてもそれは営業の一環ですから「会いたい!」「会いたい!」って何度も言うより実際に一回お店に会いに行った方が断然仲良くできるでしょう。ただし「嬢と客」という関係においてですけれど。でもこれは仕事ですから当たり前の事であって、それでもいいんだっていう方は「良いお客さん」として出来る事はたくさんあると思います。例えば予約したよっていうリプライを送ってプレイ後に楽しかったよっていう感想リプライを送る。女の子は宣伝の一環としてTwitterをやってますからその宣伝に協力するという楽しみ方です。リプライで「会いたい!」「会いたい!」というだけの人より断然好印象で女の子に覚えてもらえるでしょう。これは正攻法の楽しみ方だと思います。

うんこ動画を売っている女の子と仲良くなりたい場合もうんこ動画を買うのが一番なんだと思います。ただ、こういった事を個人でやっている娘とのやり取りはトラブルもよく聞きますので個人的にはオススメ致しません。

で、みなさんが一番興味があるであろう無料でうんこツイートを楽しんでいる女の子とどう仲良くしていくかなんですけれど、結果から言ってしまえば近道や抜け道は無いです。少なくとも僕はそれらを知りません。なので正攻法でいこうと思います。

でも、この正攻法が出来ない人がビックリするくらいいるんですよ。もしかしたらそういう方は近道や抜け道を知っている方達なのかもしれませんけれど、あまりうまくいってる様子もないので思考停止で同じことを繰り返しているだけかもしれません。

まず、SNSだろうが実社会であろうがコミュニーケーションは相手がいる「人」と「人」との関わり合いです。

実社会であなたがやってはいけない事はSNSでもやってはいけない事なんです。匿名だからといってもこれは変わりません。

挨拶ができない。仲良くなる前からタメ口。ギブ&テイクが成立しない要求だけする。そもそも会話を成立させられない。

そんな人を見た事がありませんか?またあなたはそれをやってしまっていませんか?

あなたがどんな人なのかを初めてやり取りをする相手の娘は分かりません。なので仲良くなるまでは毎回挨拶をちゃんとして敬語で話し掛けなくてはいけません。そして会話をしながら仲良くなっていくのです。場合によっては嗜好等が違う事が判明してそれ以上仲良くなれない事もありますが、僕はそれでいいと思います。それは会話によって未然にトラブルを回避できた訳ですから有意義な事です。

「見せて!」「欲しい!」「会いたい!」みたいな欲望ド直球の一言リプライをたくさん送っている方をよく見かけますが、あれって成功率ってどれくらいなんでしょうね。少なくともそれに返信している女の子をあまり見た事が無いのでそんなに成功しているとは思えないのですが…

こういった人たちに共通しているのは相手の立場にたってものを考えられないという事なのでしょう。ほんの少しだけ「このリプライを受けるのが自分だったら…」って想像するだけでいいんですけれどね。「俺はその方が嬉しい!」という方は会話が成立しないタイプという事になるのでしょう。

あなたが誰か気になる相手にリプライをしたりいいねを押して相手もあなたの事が気になった場合、あなたが誰なのかを知らない相手はあなたのプロフィールや過去のツイートを遡って読むでしょう。そこに意味不明の自己紹介が書かれていたり、そもそも空欄にしてあったり、ツイートが一言もないのにリプライが「見せて!」「欲しい!」「会いたい!」だらけだった場合に相手がどう思うかって事です。これをやっちゃっている人はこの時点で大きな機会損失をしている事に気付くべきです。せっかくあなたの事を知りたいと思ってきてくれた人に残念な気持ちを与えているだけなんですから。

なにも立派なプロフィールを書けと言っている訳じゃないんです。あなたがどんな人かを端的に書けばいいんです。それだけでも反応が違ってくるでしょう。ツイートも別に高尚な事を呟く必要なんて全くありません。世間一般的には有用なツイートじゃなくても「今日の昼ご飯」とか「今日のニュースを見て思った事」や「この映画が面白かった」みたいな事が書かれていれば、相手にあなたがどんな人間であるかを判断する材料を与える事になりますから。Twitterを本来の意味で楽しんでいればそれだけでいいって事なんですよね。

相手に選んでもらえなければ会話は成立しないんです。会話が成立していないのに追い回すのはストーカーです。

一般社会と同じように普通に挨拶をして敬語で話し掛ける。

プロフィールに自分はどんな人かを簡潔に書く。

自分の思っている事や感じた事をツイートしてみる。

たったこれだけの事でも続けていけば仲良くなれる人はきっと現れますよ(・∀・)

 

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「ネットで女の子とどうやったら仲良くなれるの?」と聞かれる事があります。

そんなものこっちの方が聞きたいくらいだよって話ですが、確かに数はそんなにいませんけれどネット経由で仲良くなった娘もいますので、その娘たちから聞いた話も含めて今回は書いていきたいと思います。

僕がネットで誰かと仲良くなるときにはパターンがふたつあります。

ひとつ目はファーストコンタクトを相手の方から取ってくれたときです。こんなカビた肉団子みたいな男にも興味をもってくれる方が少数いらっしゃるという事ですね。僕は男性女性関係なくコンタクトを取ってくれた方には出来るだけお返事をするようにしていますので、そこから会話が繋がって仲良くなる感じです。

もうひとつは僕がリプライした事に対して僕と同じかそれ以上の熱量で返信してくれた場合です。これもその後に会話が続いて仲良くなれる事が多いです。

これを書くと「お前は受け身か?」と僕が偉そうにしてる風に思われるかもしれませんが、決してそんな事はなくて僕なりに色んな方にリプライとかDMはしているんですよ。で、結構無視されたり良くてもイイネが付けられて終わったりしています。

こちらから何度もコンタクトを取って仲良くなってもらった事もありますけれど、やはり相手側からのコンタクトの方がその後うまくいく事が多いです。

相手の男女関係なくそんな感じですね。

間違いなく僕はコミュニケーション能力が低い。

そんな僕でもネットで仲良くなった友達が数人います。女性もいます。

今回の質問は女性と仲良くなりたいという話でしたので、僕のネットで仲良くなった友達(女性)から聞いた話をここに書きます。

まず「なんで無視しなかったの?」と単刀直入に聞いて見ました。

それには「リプライやDMの文章がちゃんとしてた」とか「ちゃんと私に気を遣ってるのが分かってやっぱりなって思ったから」みたいな返答でした。僕的には「やっぱりな」の部分が気になりましたので突っ込んで聞いてみたんですけれど、その娘は前から僕の事を知っていたって言うんです。

その娘曰く「ブログやTwitterで前からどんな人か知ってたから」って事みたいなんですよ。

確かにぷりぷりうんこ村は10年以上やってますしぷりぷりうんこ村のTwitterも6年以上やっています(個人で10年以上やっているアカウントも持っています)。それをその娘は読んでいてくれてたらしいのです。

それを聞いて嬉しくなった僕はもう少し突っ込んで聞いてみました。

「読んでみて俺はどんなイメージだった?」

「ん〜優しい感じ。体験談読んでも女の子に優しくしてるなぁって」

「優しい?俺が?だってあの文章って自分で書いてるんだものどうだって良いように書けるんだよ。」

「そういうのってどんなに隠してもいっぱい文章読んでたら伝わってくるから分かるんだよ。はるちゃんに違和感は無かった。」

これはひとりの娘との会話ですが、他の娘もやはり僕のブログやTwitterでの振る舞いにある程度事前に人物像を作っていたと言ってました。

正直それまではブログやTwitterがこんなにまで読者さんやフォロワーさんに影響を及ぼすだなんて思ってもいませんでした。

「ハルフォード」としてサイトやブログやTwitterをやっている限り、個人(ハルフォード)と文章は全て紐付けられた状態で受け止められるという事なんですね。

だからコンタクトを取る前からどんな人が知っていたと言われた訳です。

確定とまでは行かなくてもある程度事前に「ハルフォードとはこんな人間」というのが頭の中にあった。

それが実際に会ったときに言われる「初めて会った気がしない」という発言にも繋がるのかもしれません。

んじゃ、今からブログやTwitterを10年やれって言うの?って思われたかもしれませんが、そういう訳ではありません。

いま貴方がやっている事を少しだけ修正するだけでも信頼度は上がると僕は思います。

その話は②で

 

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僕が若い頃から一番恐れていたのは自分のうんこ好きが誰かにバレる事でした。

こんな趣味がバレたら迫害されるに違いない。街から追い出されるんだ。自分だけじゃなく家族も親戚もみんな不幸になるんだ。と、本気で思っていました。

子供の頃はみんなうんこが大好きで一緒に「うんこ~♪」とはしゃいでくれたのに次々と性に目覚めていくともう誰も僕と一緒にうんこで盛り上がってはくれない。

僕は性に目覚めてからもうんこが大好きだったので段々それが他人にバレる事を恐れるようになっていったんです。

高校生の頃は下宿暮らしをしていました。

近所にエロ本を一冊50円で売る古本屋があって、僕は毎日そこへ通ってはオナニーのネタになりそうなスカトロビデオのレビューが書かれた本やスカトロっぽい事が書かれた本を買い集めていました。

とはいっても、これらは決してスカトロ専門誌ではありませんので中身の九分九厘がノーマルな裸やネタだったんですよね。

だから、それらの雑誌を借りにいろんなヤツが僕の部屋を出入りしてましたが、彼らにとっての僕は「エロ本を大量に所有してる人」「なんか分かんないけど言えばエロ本貸してくれる人」だった訳です。

まだスカトロはバレていません。

それでも転機は意外と早く来まして、ある日僕は良い事(碌でもない事)を思い付きます。

大量の雑誌の中から無修正エロビデオ通販の広告を見つけまして、「あれ?年齢のチェックが無いみたいだし俺でも買えるんじゃね?」受け取りは下宿のおばちゃんがしてくれるし過去の例からもおばちゃんは勝手に中を開ける人ではないし。

色々からくりがあって結局僕はほぼ無料でビデオを3本手に入れる事ができました。

その3本がCUBE(スカトロビデオ専門メーカー)の裏流出ビデオだったんです。

あんまり仲良くないヤツも共同購入に参加してましたので、下宿に届いたビデオを渡してしまえば誰も僕の買ったビデオに興味なんてなかったはずだったんですが、唯一普段から付き合いがあるヤツだけ僕の買ったビデオに興味を持って見せろと迫って来ました。

そいつは結構ガチのSM本を買ったりアニメのロリコンものを見たりしていたヤツなので僕は変態だと思っていました。なので別にスカトロビデオを見せても大丈夫だろうと何も考えずにビデオを見せました。女の人が野糞をしているシーンでした。

「あっ、もう止めていいよ」

そう言うとそいつはサッサと帰ってしまいました。

それから一週間くらい経った頃だったかな。全く知らないヤツから「お前スカトロなんだって?」って言われたの。一応「は?知らねーよ」と返しましたがそいつはニヤニヤしながらどこかへ行ってしまいました。

見せたヤツが誰かに喋ったみたいです。

でも、直接僕に言ってきたのはそいつだけで普段から付き合いのあるヤツらは何も言って来ませんでした。本当に知らなかったのか優しかったのかは未だに分かりません。

これは自分から発信しちゃったからの「バレ」です。

基本的に自らカミングアウトしたり情報を誰かに与えたりしない限り「スカトロ」が誰かにバレる事はありません。いまは写真や動画もデジタルデータで管理しますから、昔のようにエロ本を隠してたのが家族にバレたとかエロDVDが見つかっちゃったなんて事はありませんからね。

以前よりバレにくくなっています。

あと、もし何かのキッカケでバレちゃったとき。

これは強い心で「知らぬ存ぜぬ」を決め込みましょう。

あなたが認めない限りそれは疑いのままなのです。

言ってきた相手も段々自信がなくなってきて、詰まらなくなりその事を言ってくるのを止めるでしょう。

もう一度言います。

もしもの時は「知らぬ存ぜぬ」です( ・`ω・´)

これで僕はなんとかやってきました。

 

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なんでもコロナが悪いと言ってはいけないのかもしれないけれど、コロナが無ければ平穏に暮らせたはずの人達が苦しんだり悲しんだりしている姿を見ると何もできない自分がとてももどかしくなってしまいます。

スカトロ業界内で頑張っている女の子についての話です。

いま自分に出来る事をひとつずつひとつずつやっているのですが全然間に合いません。

いつの間にか何を言っても言い訳にしかならない状況に僕自身も追い込まれてしまいました。

秋までにはなんとか現状を打破したいといま頑張っています。

どうかコロナ禍で現状が上手くいかなくなっている事を自分の力不足だとは思わないでください。

 

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自分のうんこ好きという嗜好を受け入れられない方に「思い切ってプレイをしちゃうと楽になりますよ」とアドバイスするとほとんどの方が仰る答えがあるんですよね。

「プレイなんかしたらもう普通に戻れなくなるので無理です!」

まっ、こんな感じです。

断言しますけれど、プレイをしたからといって普通に戻れなくなるだなんて事はありませんし(そもそも普通って何?っていう話ですが)、むしろ精神的に落ち着いたり悩みが消えたり薄れたりする方のほうが多いんですよ。僕の知る限りですが、プレイが原因で常軌を逸した方なんてひとりもいません。

なぜなのかと言いますと、悩んでいる方のプレイへのイメージはあくまでも想像なんですよ。自分の欲求も含めてああしたいこうしたいとか、あんな事が起こるかもしれないこんな目に遭うかもしれないという頭の中での想像でしかないんです。

想像は無限の世界ですから良い事も無限だし悪い事も無限です。

これでは悩みは深まるばかりですし不安も解消されませんよね。

でも、実際のプレイは現実ですから極端に言えば良い事も悪い事も有限な訳です。

相手を見つけなければならない。風俗を利用するなら予算の問題もある。どちらにしても相手がいる話ですから全てが想像通りに進む訳がない。想像じゃ芳香だと思えたうんこのニオイにオエッてなってしまったり、想像してたときは天にも昇る心地くらい興奮したのに実際にしてみたら何か思ってたのとちょっと違ったりする。

でも、それが現実なんです。

現実である限り全てがうまく行って最高のプレイを終える事が出来たとしても有限の世界なんです。

有限の世界での話なので「また遊びたい」と思う事があったとしても自然に歯止めは利くんです。

美味しいものを食べて「また食べたい」と思っても常軌を逸する事はないじゃないですか。

それと何が違うのでしょう?

どちらも常軌を逸するのならそれは別の問題です。スカトロだけが経験すると常軌を逸するというのは差別的な考え方ですよ。うんこ好きなんてカレー好きと同じ単なる嗜好なんですから。

それより実際にプレイをする事で「あぁ、こういう事なんだ」という気付きを得る事の方が大事です。

そこからどういうマニア道を歩んでいくかは実際にプレイをしてみてからじっくりと考えて行けばいいと思うんですよね。

思い詰めるくらいなら一回実際に風俗でうんこを見てくれば良いんです。

普通に戻れなくなるだなんて事はありませんから安心してください😊

 

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嗜みと恥じらいは日本人の美徳であるということは理解していますし僕もそう思います。

だとしても日常である「うんこ」への世間の風当たりって強すぎませんか?

毎日みんなしてる事なんですよ?なのにみんな無かった事にしたがる。隠れてしてる癖に。

よっぽどセックスの方がおおらかに話題に出される。セックスなんて出来る年齢層が限られてますし、その年齢層にいたからと言って全員が出来る訳でもしてる訳でもないですからね。まして毎日してる人なんて本当に限られてるじゃないですか。僕からしたらその人は異常だと思います。

でも、世間一般的にはうんこの話をする方が異常って事なんですよね。

「便」や「うんち君」みたいな話は出来たとしても日常的にうんこの話をする事は憚られる。

とは言ってもうんこ自体は世の中の人全員がほぼ毎日する日常的な事ですから完全に逃げ切る訳にはいかない話題です。

そうなると、とくにマスコミがそうなんですけれど、思いっきり医療に寄せた「便」としての話題を行うかおちゃらけた「うんち君」みたいな逃げワードを使って対処してくる訳です。

これって日常であり生理現象であるところのうんこに失礼じゃないですか?

これを作っている人。

お前は糞をしないのか?

僕はこの状態に腹が立って仕方がありません。

僕の理想は「恋愛」の話と同じトーンで「うんこ」の話ができる世界です。

「最近良い恋愛してる?」と「最近良いうんこしてる?」が全く同じシチュエーションで話題になってもなんの違和感もない世界です。

恋愛の話だって言うタイミングや相手を間違えるとセクハラになる時代です。うんこの話もタイミングや相手を選ばなくてはいけません。

でも、今みたいに医療やおちゃらけといったエクスキューズを必要とせずに砕けた場所では普通に話題に出来る世の中になって欲しいなって思っています。

僕に何ができるか分かりませんが、僕はうんこの話題をこれからも発信し続けていきます。

 

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