自分のうんこ好きを受け入れられなくて悩んでいる方へ

生きている限り人間誰しもが日々うんこをしながら生きているのはご存知かと思います。

「誰だってうんこをする」

当たり前ですよね。人間ですから当たり前の事ですよね。

でも、この言葉や考え方って思考の停止だと思うんですよ。

この世の中に生きている全ての人間がうんこを日々しているという事実をあなたはしっかり受けとめていますか?受け入れていますか?

見ているだけで蕩けてしまいそうになるくらい可愛いアイドルの娘も、爽やかな好青年も、色っぽい女優さんも、みんな日々うんこをしてるんですよ。同じ職場のマスコット的な新入社員も学校で一番可愛いあの娘も、ちょび髭の校長や社長もみんな日々うんこをしているんです。

これを「当たり前」の一言で片付けてませんか?

当たり前だろうがなんだろうが事実としてうんこをしているんですよ?その事実って物凄く重要じゃないですか?

もっとしっかり受け止めてちゃんと受け入れてあげましょうよ。自分のうんこ好きを受け入れる前に、まず当たり前の事をしっかりと受け止めて受け入れてみましょうよ。

うんこで話を展開しましたが当然おならとおしっこも同じ事です。

あの、どこをどう切り取って見ても可愛さしかないアイドルちゃんも日常としてトイレでうんこをしているのです。ぷりぷりぷりぷりしているのです。いや、ぶぼっ、ぶぼぼぼぼぼぼっボベン!みたいな勇ましい音で排便をしているかもしれません。かもしれませんじゃなくてそんな日は体調によって確実にあるでしょう。

うんこやおならが嫌になるくらい臭い日だってあるでしょう。

最近の若い娘はウォシュレットを使わないなんて事も聞きますから何回拭いても拭いてもペーパーにうんこが付くようなキレの悪い日だってあるでしょう。

こういった事実を「当たり前」の一言でスルーしちゃってませんか?

自分のうんこ好きを受け入れられないでいる方に言いたいです。

思考停止を止めましょう。

自分のうんこ好きを受け入れる前に、まず自分の好きな人や仲の良い人、憧れの人や苦手な人、それら全員が日々うんこをしながら生きてるという事をリアルな現実として受け止めて受け入れてみましょうよ。

きっと想像したら嫌になるくらい生々しいと思います。うんこ好きなんだから興奮するかもしれませんがそれでも生々しさは感じるんじゃないでしょうか。

これね、きっと想像すると生々しくなるので無意識のうちにみんな「当たり前」といってそれ以上の想像をストップさせていると思うんですよ。

いま、あなたは思考を停止させずにリアルに現実を想像する事ができました。無意識のうちにかけられていたストッパーを自ら外す事が出来たんです。少なくともそのストッパーを外す為の努力や行動をしてみた。

うんこ好きを受け入れられない大きな理由のひとつが無意識のうちにかけられている心のストッパーの存在だと僕は思います。

「僕(私)ってうんこが好きなんだなぁ」って自分自身で自らの性の嗜好を認めてあげるだけで心は解放されます。びっくりするくらい気持ちが変わります。きっと「なんでこんな事で悩んでたんだろう?」って思う事になると思います。

「僕(私)ってうんこが好きなんだなぁ」って認めてあげるだけなんです。それくらい簡単な事なんです。

でも、これが出来ない人がたくさんいます。

僕はそれを無意識のうちにかけてしまった心のストッパーのせいだと考えます。

まずは「誰だってうんこをする」という当たり前の事を受け入れる過程で一度心のストッパーを外す体験をしてみませんか?

それが出来たら「僕(私)はうんこか好きなんだなぁ」を認めてあげるだけです。

すでに一度心のストッパーを外す体験をしているあなたならきっとこのストッパーも外す事ができるはずです。

急がないで少しずつやっていきましょうよ😊

 

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今日もジタバタしてますよ(・∀・)

最近ここでギターの話をしてないとお気付きの方もいるかもしれません。

ギターは若い頃からずっと続けている趣味なので毎日弾くには弾いてはいるんですけれど、最近はポジションのチェックだけして終わる日が続いている感じなんですよね。

今年の春にあれこれジタバタしたくなって、毎日やる事を決めてやってきてたんですが、そろそろそれらの取捨選択の時期がやってきているのかもしれません。

一応毎日ジタバタはしているんですけれど、やる事の中に最近強弱が出来つつあるんですよね。

今年の春に興味を持って始めた勉強の中のいくつかが「あれ?これそんなに突き詰めなくてもいいやつじゃないか?」と思えてきたり、なんとなく始めたはずの勉強が「これもっと深堀しなくちゃダメなやつだ!」って思えるようになってきたり。

ギターは突き詰めなくても毎日弾くのが習慣になっているので一旦弱めのポジションに置いて、いまはブログの勉強をする事に比重を置いています。

ブログの勉強の中でも最初に頑張ろうと思っていたモノのひとつは理解度がある程度出来てきてからは「これ以上は沼にハマる」という事が分かったので一旦勉強のペースを落とす事にしました。で、空いた時間は最初ついでに始めた感じのブログの補足的な勉強だったんですけれど、こっちの方は本腰を入れて対応しないと理解できない事が分かりましたんで、いまはそれをメインで勉強しています。

簡単に言うとデザインは「デザイン沼」にハマるよ♪って事と「基本的根本的な事はしっかり勉強しないと身にならないよ」って事です。

まだまだ先が見えませんけれどジタバタこれからも頑張っていきたいです。

 

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うんこを見たくて悩んでいるのなら風俗にうんこを見にいけばいいし、うんこ好きである自分の性嗜好に悩んでいるのならインターネットで同じ嗜好の仲間がいる事を知った方がいいと僕は思います。

風俗やインターネットの利点は匿名でも大丈夫な事だと思います。そこで犯罪を犯した場合は開示請求されてあっさり特定されますが、問題を起こさずに利用してる限りはまず問題なく匿名でいけます。

僕の風俗ネームは「ナカムラ」でした笑

当然「ハルフォード」だって所謂ハンドルネームです。

これでずっと活動してきましたし、知り合いに活動がバレた事もありません。

もっともっとこの匿名性を利用した方が良いと僕は思うんですよね。

自宅にデリヘルを呼ぶような事をしなければ自分から誰かに話さない限り風俗利用が誰かにバレる可能性はかなり低いと思います。このご時世なのでマスクをしていても当たり前ですし、もっとカモフラージュするのならキャップやサングラスでもう誰だか分かりません。

インターネットの世界でも自分から個人情報を出さなければほとんどの場合大丈夫です。

ただ、点と点が繋がって線になるような状態を作らないようにした方がいいです。ひとつひとつはなんて事のない情報なんだけれど、それらを集めると全体像が見えてしまうみたいな事は避けなくてはいけません。自分が写ってないからと無防備にアップした写真に写り込んでいた何かから「点」の情報が相手に知られ、また別な日に何気なく言ったエピソードから普段使ってる電車の路線がバレて「点」になる。そういった点と点が集まって繋がると「線」として個人情報が浮かび上がってきてしまう。

そういう事は避けたいですよね。これは匿名とか関係なく本名でやってるSNSでも自宅がバレたりするので避けた方が良いです。

いままで色んな方にこのアドバイスをして来ましたが、反応はハッキリふたつに分かれます。

行動をして悩みから解放される方と「でも」とか「だって」と言って悩み続ける方です。

「でも」とか「だって」の理由も分からなくはないのですが、その理由を解決する提案をしてもまた別な「でも」と「だって」が出てくる。これはもう悩む事が目的になってしまっている状態です。

それってもう自ら解決する事を放棄してますよね。

厳しい言い方になりますけれど自分から進んで苦しんでいる状態です。

苦しい状況からもし本当に抜け出したいのなら、やはり何かしらの行動をとらなくてはいけないんじゃないでしょうか。

匿名性を保てる風俗やインターネットはそれに適していると思いませんか?

ちょっとした事でも行動をとると確実に何かが変わりますよ。

風俗のハードルが高いのならインターネットで仲間を探してみませんか?

このブログを読んでいるという事はもうすでにあなたはインターネットの中にいるんですから😊

 

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コロナ禍の今この話をすると不謹慎だと思われる方もいるかもしれませんが、そういう意味ではありませんので最後まで読んで頂けたらなと思います。

女性のうんこが欲しくて欲しくて仕方がない人がいたとします。でもどうやって手に入れたら良いのかが分からない。不景気でお金もそれほど持っていないので今回は風俗で手に入れるのは無理。思いだけが募り毎日悩んでいる…

一方、こちらにも不景気でにっちもさっちもいかなくなってる女性がいたとします。どんなに食費や遊興費を切り詰めても家賃等の固定費が払えない状態にまでなってしまった。友達に相談したらその娘が働いている風俗を紹介されたけど、なかなか勇気が出なくてどうしようか悩んでいる…

この二人を上手くマッチングさえ出来れば二人の悩みが解決できると思うんですよね。

まず、男性は女性のうんこが手に入ります。交渉にもよりますでしょうが風俗で遊ぶより安価に手に入れられるのは間違いないです。間に入るお店の取り分がありませんから。

女性も「うんこを他人に売る」という行為をどう捉えるかにもよりますが、裸になる必要もありませんし男性の裸を見たり性的なサービスをしなくても済みます。風俗で働く事を真剣に悩んでいるのであれば先に一回うんこを売ってみるというのはありなんじゃないでしょうか。毎日トイレに流してるものを売るだけでお金になるんですもの。

僕の友達で元々風俗で働いていて今は昼職一本で頑張ってる娘がいるんですが、その娘は僕がスカトロである事を知ってはいるんですけれど普段の会話で僕がうんこの話をするのを極端に嫌う人でした。

でも、この娘も不景気にやられてしまってかなり追い詰められたらしく、ある日「風俗に戻ろうと思ってる」と相談を受けました。

ただ、昼職が問題でそれがバレるとクビになるからと相当悩んでいました。

「うんこ売ったら?」
「は???」

最初はキレられました。でも、僕は真面目に需要は必ずあるという事とそのやり方を教えました。そして聞いているうちにその娘の態度が変わった。

「私のうんこなんて売れるのかなぁ?」
「何言ってんの?売れるに決まってんじゃん!」

この日はそれで話は終わってしまったのですが、次に連絡があったときに

「はるちゃん!本当にうんこ売ってる人っているんだね!」
「いるよ?なんで?」

「ネットで調べたらいっぱいいた!」
「でしょ?で、売るの?」

「いや、う〜ん、うんこだしね…」
「だったらネットで古着でも売ってみたら?」

「古着屋さんじゃなくて?」
「そういうのじゃなくて古着屋さんじゃ買い取ってくれない方の…」

「あ〜」
「ね!」

次に連絡が来たときは声のトーンが違っていた。

「はるちゃん!ちょろいわ♪なんかよく分からないけどよく売れてる笑」
「うんこ?」

「うんこちゃう!靴!」
「靴?」

話を聞いていると少し前から使用済の服を個人売買するようになったんだけど、そういうのを買う人は「あれはありませんか?」とか「こういうのってないですか?」みたいな要望を細かく伝えてくるらしく、その中に「古くなって捨てるような靴はありませんか?」という要望があったらしい。なので、大量にあった履き古しの靴から数点ピックアップして写真を送ってあげたら、その中の一点をいたく気に入ったらしく、結局買ったときより高い値段で買い取ってくれたそうだ。

捨てるはずの靴を高値で売るという成功体験を得た彼女は自信がでたらしく、元々真面目でマメな性格だったというのもあってか部屋にあった要らないものを処分してそこそこの金額を得る事ができました。

まっ、結局うんこは売らなかったんですけれど一時は「俺がうんこ売ってって言ったら売る?」という問いに満更でもないような返答をするくらいまでは追い詰められていたので、靴が売れなかったらこの娘はうんこを売ってたんじゃないかなと僕は今でも思っています。

話を戻します。

コロナ禍は関係なくここ数年は不景気で生活がままならない状態の方が沢山います。

うんこが欲しい人も沢山います。

性的な接触なしにやり取りが出来れば合法的にこの二人を救えるんじゃないでしょうか?

 

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僕はうんこの話をもっと気軽に出来る世の中になって欲しいといつも思っています。

なのでソフトスカトロを推奨していきたいんですよね。

そもそも「ソフトスカトロ」って何?という話ですが、これは本格的なSMに対しての「ソフトSM」のようなイメージで使っている言葉ですのでハッキリとした定義がある訳ではありません。

スカトロという破壊力満点のイメージを少しでも軽くしたい、ソフトにしたいという願いで使っている言葉です。

先日もここに書きましたが、本格的なSMを楽しんでいる方達にとってのソフトSMとは、全く本来のSMとかけ離れたものだと思います。でも、そんなソフトSMでも本格的なSM嗜好者にメリットが全く無い訳ではありません。

裾野が広がり、なんちゃってSMであるところのソフトSMが流行る事によってSMに対しての偏見が減った。ソフトSMに乗っかる事ができるのであれば性の嗜好を部分的であれカミングアウトしやすくなった。また、いままで完全に隠していた人たちもソフトSMとしてカミングアウトしてくる事によってパートナーを探す手掛かりがひとつ出来た。

しかし、やっぱり一番大きな利点はSMのイメージが変わった事によって、自身の性的SM嗜好がバレたとしても負うダメージが減った事ではないでしょうか。

少なくとも絶対に知られてはいけない事としてひとりで抱え込まなくても良くなった。

これと同じ事をスカトロでも起こしたいんです。

「ソフトSM」と同じように「ソフトスカトロ」も世間一般に浸透して欲しい。

決して言葉自体を流行らせたい訳ではないので「ぷちスカトロ」や「ぷちスカ」なんて呼び方でも良いと思います。でも、スカトロのイメージを柔らかくしたいので「スカトロ」か「スカ」という言葉は残しておいた方が良いですよね。

内容としてはうんこの内容の会話を楽しむという事を中心に展開していきたいです。

うんこをする事は恥ずかしいという共通認識があったうえで「恥ずかしい=エッチ」という流れに出来ないかなと。

秘密のケンミンSHOWでやってた話なのでどこまで本当か分かりませんが、大阪では女性がトイレに行って帰ってきたら「うんこ?」って聞くらしいんですよね。

僕が推奨したいソフトスカトロ(ぷちスカトロ)はこれの延長線上にあります。

これに

「いまトイレに入ったら臭いかな?」
「いや!恥ずかしいから嗅いじゃダメ!」

程度までの会話が気軽に誰でも出来るような世の中ならもうそれはソフトスカトロなんじゃないかと思うのです。

カップルが

「うんちしたくなっちゃった」
「え〜○○ってうんちするの?」

「私だって人間だもん」
「いっぱいするの?」

「………」
「りんご3個分とか?」

「キティちゃんの体重かよ笑」

みたいな会話が誰でも普通に行われて、それを言ったからといって別に変態視されずに仲の良いカップルだと思われるそんな世の中になって欲しいんです。

これは世間一般に対するアプローチです。

これと同時進行でプレイとしてのソフトスカトロも提唱していきたいです。

「うんこを愛でる」

こんな姿勢のスカトロをもっともっと広げていきたい。しているところを見る。恥ずかしがってる女の子を見る。そんなスカトロをもっと広げていきたいんです。

決してハードなスカトロを否定してある訳ではありません。僕自身塗糞や食糞の経験者です。

ただ、やはりスカトロの入口としてはうんこを愛でるタイプのプレイの方が良いと思うんですよ。

このタイプのプレイが認知されていくとソフトスカトロに影響を受けた人がスカトロに参入しやすくなるんじゃないかという狙いもあります。

簡単な事ではありませんし、何をどうしていけば良いのかも手探りですが、僕はぷりぷりうんこ村を通じてソフトスカトロを推奨していきたいと思うのです。

 

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今日も必死にジタバタしております(・∀・)

昨日ここに書いた通りに出来るだけリアルに風俗遠征の計画を立ててみました。

やっぱりこの時間は旅行の計画を立ててる時と同じくとてもワクワクして楽しいですね。

お店は友達が元々務めてたお店にしたのですぐに決まったんですが、北海道からどうやって東京までいくかを考えているうちに本当の旅行計画になっちゃいました。

飛行機だったら北海道から数時間で東京へいけますけれど、函館から新幹線っていうのも悪くないなとか、苫小牧からフェリーっていう手もあるぞとか、いや、自分の車をフェリーに積んで青森から高速を走って行ってみようかなとか、いっぱいアイディアが湧いてきて想像してる段階であっという間に時間が経ってしまいました。

コロナ禍の影響で昨年度は有給休暇をほとんど捨てましたから今年はまとめて取ってやろうかと思ってみたり。

フェリーで行くのなら仙台あたりで一泊した方がいいなとか、だったら秋保温泉か作並温泉に泊まっちゃおうとか、すこしルートから外れるけれど鳴子温泉もいいなぁとか。

本来の目的を忘れるくらい楽しい計画でした。

ちゃんと各プランを紙に書き出しましたよ♪

 

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昨日ここにコロナのワクチン接種が終わったら活動を再開したい!って書いたらなんだかソワソワ状態になっちゃって今日の空いた時間にいろいろスカトロ風俗なんかを調べてみたんですよ。

あっ、今日も順調にジタバタしております(・∀・)

昔からそうですがやっぱり北海道(札幌)はスカトロ不毛地帯なんだなぁと再認識しました。

そこそこの人口はいるんですけれどね、そして関東以北最大級の歓楽街すすきのを持っているんですけどね、スカトロに本当に弱いんですよ。

検索の仕方が下手くそなのかもしれませんけれどヒットするのは昔からある熟女専門店くらいなんですよね。あっ、このお店は別に悪いお店ではありません。10年以上前ですが何回か使ったことがありますし、そのうち一回はビックリするくらいの大量固形便を拝めましたし、寧ろいい思い出のあるお店です。

でも、このお店もスカトロ専門店ではないんですよね。

やっぱり首都圏に行かないとスカトロ専門店は無いのかなぁ。

地道にデリヘルのオプションで浣腸をやっている娘を探していくしかないのかな…

東京へ風俗遠征もありかも(*‘ω‘ *)

一回リアルに調べて全部紙に書き出してみよっと!

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今日も頭が痛くなるくらいジタバタしております(+_+)

みなさんのお住みの地域ではコロナのワクチン接種は進んでいますか?

僕の地域はやっと高齢者の接種が始まりました。

僕たちの接種はまだまだ先です。

接種が二回終わってオリンピックも終わったら、そろそろ対人の行動をいろいろ再開していきたいなと思っています。

やっぱりプレイですね♪

会えなかった人にも会えるようになりますからね。

その時が待ち遠しくて仕方がありません。

その前に、家族がワクチン接種するから副反応用の解熱鎮痛剤買ってこなくちゃ。

 

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もっと気軽にうんこの話ができる世の中になればいいなといつも思っています。

スカトロというと世間一般的には未だに触れてはいけない話題というような認識だと思うんですけれど、これってなんとかならないですかね。

セックスの話題ってなんだかんだ言っても意外とみんなするじゃないですか。直接的ではなく間接的にでもみんな話す。

でも、セックスって全員が日常でしている訳じゃないですよね?そりゃそんな恵まれた人もいるでしょうけれどしない人だっている訳です。

する人としない人がいる行為の話題なんです。

しかし、うんこをしない人はこの世にいません。

残念ながらあの女優さんもアイドルもしています。

うんこは日常ですから。絶対に逃れられない生理現象ですから。

なのに触れてはいけない話題っていう雰囲気に包まれているんですよね。少し大袈裟に言えば禁忌なんですよ。

性的な事でする人もしない人もいるセックスについてはおおらかに語られて、日常であり必ず全員がしている生理現象であるところのうんこが禁忌っておかしくないですか?

ここまで読んで下さった方はきっと「日常のうんことスカトロは別だろ?」と思われたんじゃないでしょうか。

僕が今回言いたいのはここの話になります。

確かに医療系の話題として「便」が扱われる事はよくあります。そういう意味では日常的に話されてるかもしれません。便秘解消特集なんてのはよく聞きますからね。

でも、セックスの話題ってすべてが家族計画的な話題ではないじゃないですか。子孫を残すための生殖行為の話題は一部ですよね。セックスの話題はそれ以外の楽しみとしての話題の方が多い。

だとしたら、楽しみとしてのうんこの話題が出されても別に良いじゃないですか。セックスの話題は大丈夫という中に生殖行為も楽しみも含まれているのなら、うんこの話題にも医療的な話も楽しみの話も含めて良くないです?

それでもきっとこの意見は世間一般的には認めてもらえないでしょう。多分「ノーマルな性行為と変態行為を一緒にするな!」みたいな意見が出てくるのではないかと思います。

ノーマルな性行為って何ですか?

どこまでがノーマルな性行為なのですか?

少し話が逸れますが、SMって今は「私ドSだから」とか「僕Mっ気があるんです…」みたいに普通に話題に出しますよね。でも、30年近く前は今のスカトロ並みに変態行為としてある意味忌み嫌われてたんですよ。今じゃ信じられないと思いますけど。

それがある時期から世間に認知され始めた。

僕はそれを「ソフトSM」の流行で裾野が広がったからだと思っています。

タレントの有吉弘行氏がドン底から復活を遂げたあとに「売れるという事はバカに見つかるという事」と言っているのを聞いた事があります。

これだと僕は思いました。

有吉氏の発言の本当の意味は本人でなければ分からない事ですが、僕なりに解釈すると「バカ」とは本質を理解できていない人や理解しようとしない人という意味なんじゃないかなと思うのです。

「なんか面白そう」「流行ってるのなら」と深く考えないで乗っかってくる層の人たちの事を言っているんじゃないかと。

いわゆるライト層の事ですね。

特に深く考えないで興味本位で寄ってきて、でもその事象の中心にいるかのような言動でその事象の事を語る。

こういう書き方をするとライト層を批判しているように思われるかもしれませんが決してそんな事はありません。

こういう楽しみ方はアリだと思います。もしかしたらその時その時を一番楽しんでいる人達かもしれません。

どんどんライト層が増えるとその事象は世間に認知されていきますから裾野が広がります。言葉は悪いですが「バカ」に見つかる事は決して悪い事とは言えないんですよね。

SMは30年前にバカに見つかりました。そしてバカ達によって本質とはかけ離れたものへと変化していきながら裾野を広げていった。

変化したものは「ソフトSM」という元々のSMマニアからしたら腹立たしいくらいに内容の違うものになっていました。「私ドSだから」とか「僕Mっ気があるんです…」なんて気軽に言っている人達がSとはなんぞやとかMとはなんぞやという事を理解しているとは到底思えません。

しかし、確実に裾野は広がった。

スカトロもバカに見つかって欲しいんです。

別に食糞や塗糞が一般化して欲しいだなんてさすがの僕も思いません。でも、スカトロってうんこの会話を楽しむっていう行為も立派なスカトロなんですよ。

どこからが変態なのかという境界線を少しだけスカトロ側に寄せられた良いなと思うんです。

うんこを愛でる気持ち。

そんな「ライトスカトロ」を提唱していきたいです。

これは大便を実際に見るところまでいかなくても良いんです。異性とうんこの会話でちょっとだけ恥かしい思いをしてみたり、でもちょっとそれがエッチだなって思える世界ができたらとても嬉しいなと思います。

長くなりましたので「ライトスカトロ」の定義はまた次回に書きたいと思います。

 

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今日もジタバタしてますよ(・∀・)

今年の春に急にジタバタしたくなって毎日ドタバタジタバタしているんですが、しなくちゃならない事を日々こなしていくだけで自分がちゃんと成長できているのかは甚だ疑問ではあります。

定期的にテストがある訳じゃないので点数で良かっただの悪かっただのの確認ができません。

若干の成長の気配としては本や解説系のサイトを見ている時に疑問が湧くようになった事くらいです。

それまでは疑問すら湧かない状態で必死にそのまま覚えようとしていたんですけれど、最近は「あれ?この前覚えたのとなんか違わないか?」「〇〇が✕✕なら△△は□□なのかな?」みたいな疑問がやっと湧いてくるようになりました。疑問さえ湧いて来ればそれを調べる事はできますので以前の丸暗記型の勉強からやっと脱却できそうな気配です。

ただ、昔からの悪い癖で疑問が疑問を呼んで収拾が付かなくなる事がよくあるんですよね。調べているうちに違う疑問が湧いてきてそれも調べる、それを読んでいるうちにまた違う疑問が湧いてきて最終的に何を調べていたかが分からなくなる…

今日もさっきまで色々調べ物をしていたんですけれど最終的に何を最初に調べていたかが分からなくなりました。

年齢のせいかな?とも思いましたが、そういや子供の頃からそんな奴だったなと思い出して一安心。

安心してる場合じゃないけど。

 

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