いままで色んなスカトロマニアの仲間とお話をしてきた中で、特にソフトなスカトロを好む方達からいつも同じような発言を聞くことが多かったです。

それは「僕は動画を見てるだけなんで実践派の方達には敵わない。」とか「しているところを見るだけなので塗ったり食べたりする方達には敵わない。」みたいな意見です。

謙遜なのかなとも思いますけれど、僕はこういう意識が同じうんこを好むスカトロ仲間に派閥や壁を作ってしまうんだと思うんですよね。

スカトロとは単なる趣味嗜好です。

根底はみんな同じくうんこ好き♪なんですよ。

趣味嗜好として細分化してくのは全く問題ないのですが、あの人達と自分は違うという意識はあまり持たない方がいい。

先程のマニアの発言ですが、本当に謙遜していて気後れしているのもしれません。でも、もしかしたら自分の方がまだまともだという意識からくる発言とも取れます。

趣味嗜好に上も下もないんです。

同じうんこを好む仲間じゃないですか。

もっと辛辣な事を言うとうんこを好んでいる時点で世間一般からみれば見るだけの人も食べる人も塗る人も同じ変態って事で一括にされてますから。上とか下とか、まともとかまともじゃないとかじゃ無いんです。世間一般から見ればみんな仲良く単なる変態です。

これはこれでなんとか世間の認識を改めてもらえるように頑張らなくちゃいけない話ではありますが、とにかく今はスカトロという狭い世界の中で上だの下だの言ってる場合ではないのです。

辛いカレーが好きな人も辛くないカレーが好きな人もみんな同じくカレー好きじゃないですか🍛

またうんこをカレーで例えちゃいましたけど、うんこだって同じです。

ハードなスカトロが好みの人もソフトなスカトロや好む人もみんな同じくうんこ好きなんです💩

たったそれだけの事なんです😊

 

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前々から疑問に思ってる事があります。

うんこってテレビに映しちゃ駄目なんですか?

ゲロって意外と放送されてますよね。例えばマラソン中継なんかでランナーがゲロを吐いてるのを普通に放送してますよね?最近マラソン中継を見ていないのでもしかしたらもう止めてるのかもしれませんけれど、数年前までは吐きそうになってるランナーを見つけたら執拗に追いかけて吐くまで放送したりしてました。これ女性ランナーにもしてましたからね。どうかしてると思う。

でも、うんこが映像として放送される事って無いですよね?

なんでゲロはOKでうんこはNGなんでしょ?

マラソンじゃなくてもバラエティ番組で吐いてる吐瀉物にキラキラ✨✨✨を付けて放送したりしてますよね?

僕は思うんですけれど、ゲロって基本的に「非日常」じゃないですか。なにか特別な事情がなければ人は吐きませんから。

一方でうんこは「日常」じゃないですか。うんこをしない人はこの世にいませんから。

なんで日常がNGで非日常がOKなのかが僕には理解出来ません。

基本的に嘔吐だって人前でしたくないというのがみんなの本音だと思うんですよ。間に合うのならトイレに行って誰にも見られないで吐きたい。

でも、嘔吐は反射だからそうなっちゃったら止められない。だから誰かに見られてようが意思に反して吐いてしまう。

もうこれってお漏らしじゃないですか。

お漏らしをカメラで執拗に追いかけたりバラエティ番組で笑いの対象にしてるって事ですよ。

フワちゃんはオシッコを漏らしたりするらしいですけれど、さすがにそのフワちゃんもうんこは漏らさないし漏らしたとしてもそこにキラキラ✨✨✨を付けたり効果音を付けて笑いにはできないですよね。

この違いってなんなんだろ?

 

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まだ、女性のうんこをライブで見たことのないあなたへ

さっ!うんこを見に行きますよ💩(・∀・)💩

見に行くとなると、まず一番最初に考えなくてはいけないのは「どのお店に見に行くか」という事になります。

僕はスカトロ専門店をオススメしています。

これは手間を減らすためとトラブル回避の面からみてこの選択肢が一番安心出来ると僕は考えるからです。

スカトロ専門店じゃなくてもうんこを見る事が出来るお店は探すと結構ありますが、SMクラブだったりデリヘルのオプションだったりと決して「うんこメイン」ではないのですよね。

なので、自分の目的がうんこであるという事をお店や女の子に伝えて見せてもらわなくちゃいけないのです。

これって初めてうんこを見に行く方には物凄い手間じゃないですか?

しかも目的がうんこであると伝えたとしても、お店や女の子にうまくそれが伝わらなかったりするとお金を払ったのに満足な結果を得られない可能性も出てくる。クレームを言っても専門店ではないので「でもそれ以外のプレイはされましたよね?」的な返答をされて終わりになると思います。

当然そうじゃない対応をしてくれるお店もいっぱいありますが、最初の一回目でそういうお店を探し出すのは中々の労力が必要になってきます。

だったら、やはり最初の一回目はスカトロ専門店で経験した方が断然いいと思います。

お互いの目的が一緒であると、とてもスムーズにやり取りができますからね。

ですので、先ずはネットでスカトロ専門店を検索してみてください。

そして、次はそのお店がオープンしてからどれくらい経つお店なのかを調べてください。これはザックリで良いです。

これは出来たら一年以上経っていて欲しい。これで一年間お店を畳まなくてはならないようなトラブルを起こしていない、経営を続けていけるだけの売上があるという事がある程度ですが分かります。

出来たらお店のホームページなどでここ最近の女の子の出勤をみてください。出勤してるのがひとりとかふたりでずっと同じ子というところはやめましょう。そのお店はとりあえず最初の一回目に使うお店ではありません。

今回は色んな娘が所属していて色んな娘が出勤しているお店を選びましょう。

あとはネットでお店や女の子の評判を色々集めてみてください。ただ、この情報はあくまでも参考程度にしなくてはいけません。

というのも、悪く書かれていた娘が会ってみたら凄く良い娘だったり、その逆に物凄く評判の良い娘が実際に会ってみると???って事がよくあるんですよ。

これはその娘の事を気に入った人が捻れた独占欲で、本当はいい娘なのにサービスが悪いとかこんな目に遭ったとかを書いたりすることがあるんですよね。またその逆のそんなでもない娘がとても良い娘とされる事例も何かしらの思いや力で書かれていたりもします。

それでも全く嘘だらけという訳でもありませんので、一応念の為に情報としては入れておきましょう。

あとはネットでお店のホームページをしっかり見比べてお店を決めてください。

お店が決まったら女の子を決めましょう。

お店のホームページに写真が載ってますよね。顔出ししてる娘がいたり顔出しNGの娘がいたり、可愛く写っていたり、またそうでもなかったり、でも写真はあくまでもイメージです。100%写真通りの娘がやってくる事はありません。これは修整云々というより、やはり写真だけではどんな娘なのかまでは伝わってきませんから、あくまでもこれらの写真はボンヤリとイメージを抱く程度にしておいてください。

プロフィールはなおさらボンヤリとなんとなく押さえる程度に読んでおいてください。

ただ、ここでピンとくるような娘がいた場合はその勘を信じてください。風俗遊びは運に左右される事が多々ありますので、しっかりと写真やプロフィール、あと写メ日記的なものがあるのならそれらを読んだうえでの勘は信じてあげたほうがいいと思います。結局場面場面での最終判断は自分自身でしなくてはなりません。でしたら自分を信じてあげたほうがいいと思います。

最後に、今回は若葉マーク🔰や新人マークが付いていない娘を選びましょう。

いや、初々しい新人が良いんだ!っていう意見もよく分かります。分かるんですけれど今回は避けてください。

初めてのスカトロプレイにトラブルは付き物です。思い描いていた通りのプレイになる事はまずありません。大好きだったうんこが女の子のお尻から出た瞬間に汚物に見えてしまう可能性もゼロではないのです。自分以外の人間が目の前で排便しているというインパクトに負けたり引いたりする可能性もあります。ニオイにオエッてなる可能性も普通にあると思います。

それを新人相手にやってはいけません。相手も仕事とはいえ人間です。しかも慣れていない娘なら女の子もダメージを受けてしまう。

なので、初めての相手はベテランさんにしましょう。これ、勘違いして欲しくないのは熟女さんを選べと言ってる訳じゃないんです。若い子でもスカトロプレイに関してはベテランっていう娘がお店には必ず数人いますから、最初の一回目は新人さんを選ばずにそういうベテランさんを選びましょうという事です。

目安としては一年近くそのお店で働いていれば大丈夫だと思いますよ。人気商売で一年間生き残れた女の子ですから。

ベテランを選び、格好付けずに正直に「スカトロプレイが初めてである」という事と「うんこは好きだが生で見たことがない」という事、そして「もしかしたらニオイに耐えられないかもしれない」とお店や女の子に伝えましょう。

最低限これだけの筋を通しておけばプレイ中に引いたりオエッてなったとしても相手はプロとしての仕事をしてくれるはずです。

これがお店や女の子を選ぶときの僕からのアドバイスです。この選び方をしていれば出来る限りのトラブル回避をしたうえで安心してうんこ鑑賞をする事ができるでしょう。

 

ですが、これからここで今まで書いてきた事をひっくり返すような事を言います。

見に行くと決めたら自分が気に入った娘のうんこを見てくるのが一番です!

僕からのアドバイスはトラブルをできるだけ避ける為にそうしましょうと言ってるだけですので、多少のトラブルなんて話のネタに出来るから寧ろ歓迎!的な方なら自分の思い通りにやって見るのもありでしょう。

長く営業しているスカトロ専門店ならまず間違いはありませんからね。

実はスカトロ専門店で検索しても上位にはそんなにたくさんのお店はヒットしません。

僕のいまここに書いた事で選べはひとつしかお店は残らないと思います。

最初の一回目はそこでいいと思いますよ。

他のお店を否定している訳ではありません。魅力的なお店はまだまだいっぱいあります!

でも、最初の一回目はスカトロ専門店でヒットしたお店でいいと思います。

 

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今日はお休みだったので家族の買い物の運転手をしておりました。

コロナ禍ですのでサッと行ってパッと買って帰って来るだけなんですけれど、それでもかなりの人数の人がお店に来ていました。

みんなマスクをしてますので顔はよく分かりません。でも、寧ろ僕はその方が想像力が湧いてきて楽しいんですよね。この娘はどんな顔をしてるのかなぁって想像するので。

目元と輪郭と髪型だけで顔全体を想像するのってそれだけでも楽しいんです。

で、当然ですが「この中に便意を感じている娘がいるはず」という駄妄想もしてました。

今日は一人じゃないので、トイレの前のベンチに座って出入りする女性の入る前と出てきた時の様子を観察するというお楽しみは出来ません。なので、この駄妄想だけで一通り楽しんできました。

確率の問題ですけどね、あれだけの人とすれ違ったら一人ぐらいうんこを我慢してたり便意を催してる娘がいたっていいじゃないですか。

いま友達と楽しそうに話しているけどうんこ我慢してるんだなぁとか、彼氏と腕を組んでるけれどうんこしたいんだなぁとか適当に当てはめて想像していると、つまらない買い物のお供も最高に楽しくなって苦痛じゃなくなります。

完全合法の完全無料。

別に街に出なくてもテレビを見ながらでも出来るのでコロナ禍のいまを安全に楽しむ遊びとして皆さまにオススメ致します。

出来るだけリアルに想像するのが楽しむコツです。

ぜひ皆さんも駄妄想をしてみませんか?

 

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「治ってない!どうしよう!」

アホなりに色々うんこ好きが治らない原因と今後の対策を考えました。

「そうだ!きっとスカトロビデオでオナニーし過ぎたんだ!ノーマルのAVでオナニーをいっぱいしたら治る!」

アホですのでやはりそんな程度の答えしか導き出せません。

それからしばらくノーマルAVでオナニーを続けました。でもノーマルAVでオナニーをすればするほどうんこへの思いが募るだけでうんこ好きが治る事はありませんでした。ノーマルAVを見ながらその娘がうんこをするシーンを想像したりしてましたから意味が無かったのかもしれません。

「いや、これはセックスをいっぱいすれば直るんじゃね?」

次の対策もかなり頭の悪いものでした。

でも、結果から言うと治りませんでした。
セックスをしようが何をしようが僕のうんこ好きが治る事はなかったのです。

途中から自分でもずっとうんこ好きのままで死んでいくんだろうなと思うようになり、いつの間にかその事を受け入れるようになっていました。

これは実際のプレイをたくさんしていた時期と重なりますので、僕は女性のうんこをたくさん見る事で自分のうんこ好きを素直に受け入れられるようになったのだと思います。

うんこ好きは「治る」とか「治す」ものなんかではない趣味や嗜好の話です。サッカー好きやカレー好きを治そうと思う人なんかいませんし治った人もいないでしょう。

たったそれだけの事に気付くまでに僕はかなりの時間を費やしてしまったのです。

うんこ好きは病気じゃないのですから治す必要なんかないんですよ。

「僕(私)はうんこが好きなんだなぁ♪」ってその趣味嗜好を自分自身で受け容れてあげるだけで精神的にかなり楽になります。

誰にも言う必要なんかないですし、この時代は誰にも言わなくても楽しめますから安心してください。

うんこは合法ですよ。

大丈夫(・∀・)

 

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今日もジタバタしております(・∀・)

今日は今後のぷりぷりうんこ村について少しお話させてください。

なかなか決まらないでいたぷりぷりうんこ村のリニューアルに向けての方向性と言いますかコンセプトなんですけれど「スカトロ初心者のサポート」にしようかなと思っています。

スカトロ界隈全体への影響ですとかアプローチは他のブログやサイトを運営されている方にお任せして、僕はスカトロに興味はあるんだけれどどうしていいのかが分からないという方たちへ何かしらのサポートができたら良いなと考えています。

あと、「ソフトスカトロ」の提唱もしていきたいです。

うんこを愛でるという楽しみ方をみなさまに提案できたら良いなと。 そこに特化した内容になるかはやっていきながら決めていきたいと思っているので気まぐれにハードな話題をいきなりぶっ込む可能性もありますけれど、基本的には10年前にここを始めた時のように★スカトロ全般をほのぼの語り★するようなブログにしていきたいです。

これは「ぷりぷりうんこ村」の話です。

ここのブログは多分今まで通りです。データ量が多すぎって事みたいですので始めの頃の記事をそのままにするかどうかを決めなくちゃいけないんですけれど、その前に体験談を「ぷりぷりうんこ村図書館」に移動させたりもしなくちゃいけませんし、それから考えていきたいと思います。

というわけでぷりぷりうんこ村図書館は残します。

「村長セレクト」も残すつもりです。

少し前からお休みしていたぷりぷりうんこ村分庁舎(動画)もガラッと中身を変えて再開する予定です。

なんとなくですが今はこう考えています。

 

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僕は物心がついた頃からのうんこ好きです。

性的なものとそれが結びつくのはもっと後のことですが、それでも小学生のころ「○○ちゃんもうんこするのかなぁ?」とかは普通に妄想していたのでその当時から異性のうんこにしっかり興味があったんだと思います。

と、言いますか、物心付いてから今までの人生の中でうんこが嫌いだった事が一瞬たりともないのです。

子供の頃はみんなうんこ大好きなので僕も一緒になって「うんこ〜♪」と大はしゃぎしていたんですが、思春期に入るとみんなアイドルのファンなんかになってしまって誰も僕と一緒に「うんこ〜♪」とは言ってくれなくなる。

みんなのマネをして好きなアイドルを作ったりもしたけれど、みんながそれらのアイドルのおっぱいや性器に対して興味を持ち、叶うはずの無いアイドルとのセックスを語りだす時期に、僕は「○○ちゃんもうんこするのかなぁ?」と対象を近所の娘からアイドルに変えただけの妄想をしていたのです。

高校生の頃になるとリアルなセックス話が経験者達から僕ら下々の人間にまでおりてくるようになります。

毎日誰かの家に集まっては誰とやっただの誰とやりたいだのという会話がなされていました。

この時の登場人物(相手の娘)がみんなの知ってる娘だったりすると会話の内容が一気にエグくなっていき、おっぱいの揉み心地がどうだったとか毛の生え具合がどうだったとかという内容で盛り上がって行くのです。

そんなときも僕は登場人物の肛門やそこから出てくるうんこの事を考えたりしてました。

でも、みんなはそうではないみたい… このあたりで僕は周りの奴らと自分の違いに気が付きます。

「あれ?誰も肛門やうんこの話で盛り上がってないぞ…」

当然誰にも言える訳がなく、とりあえずみんなの話に合わせながら心の中でモヤモヤを溜めていきました。

でもモヤモヤしながらも「まっ、いつか治るだろう」と根拠もないのにそう思ってしまったのです。

僕は高校生の頃から下宿暮らしを始めたので基本的にオナニーはいつだってできました。近くにエロ雑誌を一冊50円で売る古本屋があって、僕はほぼ毎日小銭を握ってはそこに通い詰めました。 そこでどんな内容の雑誌を買っていたかというとやはりそれはうんこが載っている雑誌。 今みたいにスカトロ専門誌のようなものはありませんでしたからSM雑誌の小説にうんこのシーンがあるのを買ったり、ビデオ雑誌のうんこ作品に対するレビュー記事や広告が載ってる雑誌ばかりを買ってました。10冊買ったって500円ですからね。本当に買いまくりました。

そして、自分が他の人とは違うという悩みを抱えてはいたものの、現状(少なくともオナニーをする分に)は満たされていたので、いつの間にかその状況に流されてしまい悩み自体を心の奥底にしまい込んでしまったのです。

それがまた表に出てきたのが二十歳前後の頃だったと思います。 友達に彼女ができたとか結婚する奴らが出てきたあたりにその悩みが焦りと共にまたあらわれました。

「治ってない!どうしよう!」

 

②へ

 

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今日もジタバタしています(・∀・)

最近ここでずっと言ってたレンタルサーバー内での引っ越しの件なんですけれど、結果を言うと上手くいきませんでした。

何度も何度も担当の方とやり取りをしたんですけれどどうにもなりませんでした。

僕の技術的な未熟さと、これは意外だったんですけれど、長くやり過ぎてデーター量がとんでもなくデカくなっちゃってたみたいで、どうやらそれが悪さをしているようです。

自分で調べたやり方もだめ。担当者さんから教えてもらったやり方もだめ。何をやっても駄目。

代行で頼むとブログが複数なので合計で数万円かかっちゃうんですよ…

たしかにこのブログはほぼテキストだけですけれど、それでもこのレンタルサーバーにきてから6年経ちますからね。それに分庁舎ではテキストは少ないけれど写真が大量にあったし、ぷりぷりうんこ村本庁舎は体験談のほかに村長セレクトもやってたから文章も写真もいっぱいだった。

話し合いで次の更新までは今まで通り古いサーバーのまま使わせてもらえる事になったんですけれど、今後の方針としてはやはり新しいサーバーに移行して欲しいらしいので、更新までにどうするかを考えなくちゃいけなくなりました。

できるだけ村民の皆さまに迷惑を掛けないようにできたらいいなとは思っています。

技術力を高めるか(色々調べた限りこれは無理)、お金を払うか、何か違う方法を考えるか、どうにかしなくちゃいけない。

ジタバタドタバタ加減に拍車がかかってます。

 

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女性のうんこをまだ生で見た事がない方の中に「もしニオイに耐えられなかったらどうしよう」と悩んでる方がいます。結構こういう相談を受けます。中には「もし耐えられなかったらもう終わりだ」と深刻に受け止めてる方までいました。

でも、それって悩むような事ではないと僕は思うんですよ。少なくとも深刻に悩んではいけません。

そんな時は「俺はニオイが駄目なタイプなんだな♪」と思えば良いだけです。それだけの事です。

「どうしよう」という発言の中にどんな意味があるのか気になったので何人かにそれを聞いてみた事があるんですが、「プレイ中にドン引きしてしまったら相手に申し訳ない」とか「こんなにもうんこが大好きなのにそのニオイが耐えられないとか、もしそうなったらそんな自分を受け容れられないかもしれない」とかそんな答えが返ってきました。

ニオイが駄目な方がプレイ中にドン引きしたりオエッてなる可能性は十分にあると思います。でも、それはその時になってみなくちゃ分からない事じゃないですか。今からそれを案じても仕方がないですよ。

なので僕は初めての生うんこはプロの方にお任せするのが一番だと考えます。

お店や女の子に初めて見るのでオエッてなったらごめんなさいって正直に打ち明けたらいいんです。相手がゴリゴリのS嬢でもない限りそれを咎められる事はありませんから安心してください。

確かに相手が素人だと場の雰囲気やその後の対処などに悪影響が出てしまい、もしかしたら何かトラブルの原因になるかもしれませんが、お金が発生しているプロが相手なら、しかも事前に初めてであるという事を打ち明けているのなら必要以上に申し訳なく思うことはないでしょう。もしオエッてなったとしてもプロとしての最低限の仕事はしてくれますから安心してください。

ニオイが耐えられない自分を受け容れられないっていう気持はよく分かります。深刻に受け止めていた方はこれに加えてそれを受け容れてしまうと過去の自分を否定する事になってしまうとまで言っていました。ずっとスカトロマニアとして生きてきて色んな方たちと交流もしてきたのに今更ニオイが耐えられないとか言えないって。

でも、うんこは大好きだけどニオイは無理って方は結構いるんですよ。マニア歴が長い先輩マニアの方にも普通にいたりします。

ニオイが耐えられないならニオイを感じなくても良い愉しみ方を開拓していけば良いだけじゃないですか。仲間もたくさんいるはずです。

過去の否定にもならないと思います。

うんこの魅力はニオイだけではありません。色、形、出るときの音、する娘の羞恥する姿…うんこ好きがその全てを魅力だと感じる必要なんてないじゃないですか。あなたはうんこの魅力をニオイ以外に感じているだけなんです。立派なマニアですよ。これが褒め言葉かどうかは別として誰かに否定されるような事は何ひとつありません。

プレイ内容や嗜好の「度合い」はマニアとしての立場になんの影響もないと僕は思います。どちらが偉いとか全く関係ありません。たとえば凄い激しいプレイを得意としている人がいたとしても、やっている事が凄いと評価される事はあったとしてもそれだけでその人が凄いという事にはならないじゃないですか。

あなたがマニアとして周りから受けていた評価がニオイに耐えられないという事だけで下がる事はありません。

まずはニオイに耐えられるか耐えられないかをお店で試して来ましょうよ♪

結果はどちらでも大丈夫なんですから(・∀・)

 

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今までたくさんのうんこ好きな方とお話をする機会がありましたけれど、お話をしていく中で女性や初心者に多い共通の悩みがある事を知りました。

それは「うんこ好きである事を家族にも友達にもパートナーにも言えない」というものでした。

こういうお話になったとき僕は「悩むくらいなら胸を張って墓場まで持っていきましょう♪」と答える事にしています。

僕も若い頃は同じ悩みを抱えていました。

しかし、今は全く悩んでいません。心の中での答えが出たからです。

いつも僕が訴えている「せめて自分自身はうんこ好きである事を受け容れてあげましょう」というところにも関わってくるのですが、そもそもうんこ好きであるという事は性の嗜好です。

単なる嗜好の話なのです。

あなたがカレー好きならきっと家族にも友達にもパートナーにも素直に言えるでしょう。一緒に作ったり一緒に食べたり「あそこのお店が美味しかったよ♪」なんて会話を楽しんだりもできますものね。

でも、その中にカレーが大嫌いだという人がいたら、きっとその人の前で食べるのを控えたり話題に出すのを控えたりしますよね。

嗜好に対する反応ってそれくらいで良くないですか?ちょっとした気遣い程度の話だと思うんですよ。

もし、カレーが世間一般的に忌み嫌われる食べ物だとしたら、カレー好きなあなたはそれを公言する必要なんてなにもないじゃないですか。誰にも迷惑をかけないところで食べたらいいだけです。カレー好きな人を探し出して一緒に会話したり食べたりすればいいんです。カレー専門店に食べに行けばいいんです。

あり得ない例えかもしれませんが、もし世の中がカレーを忌み嫌う世の中だとしても、それを公言しなきゃならない理由を僕は見つけられません。

「言えない」んじゃなくて「あえて言わない気遣い」程度の話なんですよ。

いつもながらうんこをカレーで例える悪い癖が出ちゃってますが、でも僕はそういう事だと思うのです。

世間一般的にスカトロが忌み嫌われてるのは悲しいですけれど事実だと思います。

だからあえて公言しないだけの話なんですよ。

これは家族や友達やパートナーに対する気遣い程度の話なんです。言わない事が裏切りになる訳ないじゃないですか。言わないのはあなたの優しさなんですよ。

もちろん家族や友達やパートナーに理解してもらいたいという欲求は僕も経験がありますので痛いほどよくわかります。

うんこの話題を小出しにしながら相手の反応を見るという方法もありますけれど、いま現在自分のうんこ好きを言い出せなくて悩んでるくらいなら「胸を張って墓場まで持っていく」というのは大きな選択肢のひとつだと思いますよ。

何度も言いますがそれはあなたの優しさなんです。

人と人との関わり合いの中で、自分の考えている事を100%相手に伝えてさらにそれを理解してもらうのは現実的ではないですよね。

みんな情報を取捨選択して相手に伝えている。

だとしたら「言わない」(言えないじゃなく言わないです!)という選択肢はむしろ自然ではないでしょうか。

だから大丈夫です。

言わなくても誰かを裏切った事なんかにはなりません。

大丈夫です。

 

うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

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