女性のうんこをまだ生で見た事がない方の中に「もしニオイに耐えられなかったらどうしよう」と悩んでる方がいます。結構こういう相談を受けます。中には「もし耐えられなかったらもう終わりだ」と深刻に受け止めてる方までいました。
でも、それって悩むような事ではないと僕は思うんですよ。少なくとも深刻に悩んではいけません。
そんな時は「俺はニオイが駄目なタイプなんだな♪」と思えば良いだけです。それだけの事です。
「どうしよう」という発言の中にどんな意味があるのか気になったので何人かにそれを聞いてみた事があるんですが、「プレイ中にドン引きしてしまったら相手に申し訳ない」とか「こんなにもうんこが大好きなのにそのニオイが耐えられないとか、もしそうなったらそんな自分を受け容れられないかもしれない」とかそんな答えが返ってきました。
ニオイが駄目な方がプレイ中にドン引きしたりオエッてなる可能性は十分にあると思います。でも、それはその時になってみなくちゃ分からない事じゃないですか。今からそれを案じても仕方がないですよ。
なので僕は初めての生うんこはプロの方にお任せするのが一番だと考えます。
お店や女の子に初めて見るのでオエッてなったらごめんなさいって正直に打ち明けたらいいんです。相手がゴリゴリのS嬢でもない限りそれを咎められる事はありませんから安心してください。
確かに相手が素人だと場の雰囲気やその後の対処などに悪影響が出てしまい、もしかしたら何かトラブルの原因になるかもしれませんが、お金が発生しているプロが相手なら、しかも事前に初めてであるという事を打ち明けているのなら必要以上に申し訳なく思うことはないでしょう。もしオエッてなったとしてもプロとしての最低限の仕事はしてくれますから安心してください。
ニオイが耐えられない自分を受け容れられないっていう気持はよく分かります。深刻に受け止めていた方はこれに加えてそれを受け容れてしまうと過去の自分を否定する事になってしまうとまで言っていました。ずっとスカトロマニアとして生きてきて色んな方たちと交流もしてきたのに今更ニオイが耐えられないとか言えないって。
でも、うんこは大好きだけどニオイは無理って方は結構いるんですよ。マニア歴が長い先輩マニアの方にも普通にいたりします。
ニオイが耐えられないならニオイを感じなくても良い愉しみ方を開拓していけば良いだけじゃないですか。仲間もたくさんいるはずです。
過去の否定にもならないと思います。
うんこの魅力はニオイだけではありません。色、形、出るときの音、する娘の羞恥する姿…うんこ好きがその全てを魅力だと感じる必要なんてないじゃないですか。あなたはうんこの魅力をニオイ以外に感じているだけなんです。立派なマニアですよ。これが褒め言葉かどうかは別として誰かに否定されるような事は何ひとつありません。
プレイ内容や嗜好の「度合い」はマニアとしての立場になんの影響もないと僕は思います。どちらが偉いとか全く関係ありません。たとえば凄い激しいプレイを得意としている人がいたとしても、やっている事が凄いと評価される事はあったとしてもそれだけでその人が凄いという事にはならないじゃないですか。
あなたがマニアとして周りから受けていた評価がニオイに耐えられないという事だけで下がる事はありません。
まずはニオイに耐えられるか耐えられないかをお店で試して来ましょうよ♪
結果はどちらでも大丈夫なんですから(・∀・)
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