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昨日Twitterのアイコンとヘッダーを新しいものへと変更しました。

今回はプロの方(宇宙文庫さん)に依頼してオリジナルの画像を作ってもらったんですけれど、これ皆さんどうです?

僕は大変気に入っています。村長アイコンなんて写真なんじゃないかってくらい僕です笑

これまでは来海るなさんと、るなさんがまだ素人だったかなり前にプライベートプレイをしたときの写真を使っていたんですけれど(本人の許可は得てます😊)ある方からTwitterを長くやりたかったらあんまり生々しい写真は使わない方がいいよっていうアドバイスをいただいた事もあり、今回思い切って新しくすることにしました。

元々オリジナルの画像を使ってる人に漠然とした憧れは持ってたんですよね。こういうのってなんか良いよなぁって感じで。でも、自分で絵を描くこともありませんし、知り合いに絵を描く人もいないし、なんとなくそのままにしてたんですよ。

なので今回アイコンとヘッダーを新しいものへと変えるにあたって「はて、いったいどうすりゃいいんだ?」となってしまいました。

あれこれ検索してみると案外Twitterのアイコンやヘッダーを描いてくれる方がいる事も分かりましたし一枚あたりの相場も分かってきました。

そのまま誰かに頼んでも良かったんですが、僕にはそうもいかない事情があります。

僕のアカウントは「ぷりぷりうんこ村」なのです。

それを相手の絵師さんに伝えなくては話が始まりまらないのです。けっして画像にうんこやうんこをしている女性を描いて欲しい訳ではありませんでしたが(それだと生々しい写真を下げた理由がなくなっちゃう)それでもやっぱり言いにくい。

さらに検索をしていくとアダルトOKな絵師さんも見つけられましたが、それだとスカトロ村(業界)にお金が落ちないじゃないかという事にも気付きました。どうせお金を使うならこのコロナ禍で疲弊しているスカトロ村にお金を少しでも落としたい。お金を回したい。

そう思ったときに頭の中に浮かんだのが相互フォロー関係だった宇宙文庫さんだったんです。

宇宙文庫さんの作品は前から知っていましたし作品も楽しんでいたんですけれど、今回僕が描いて欲しい画像の雰囲気と宇宙文庫さんの作品とでは少しイメージが違っていましたし、そもそも宇宙文庫さんがTwitterのアイコンやヘッダーを描くという仕事を依頼しても請けて下さるかもこの段階では分かりませんでした。

なので、とにかく一度コンタクトを取ろうとDMをした訳です。

そうしましたら僕の仕事依頼を快諾してくださったうえに作風も僕のアイデアに出来るだけ沿わせてくれると仰っていただけました。

ここから話が一気に進みます。

言葉で僕のイメージを思いつくままにあれこれ宇宙文庫さんに伝えると、宇宙文庫さんから「それだと○○の部分と△△の部分はどうしますか?」みたいな確認がくる。「○○は●●で△△は✕✕でお願いします。」みたいにやり取りをするとラフ画が数枚出来上がってくる。その中から一番イメージに近いものを選んで指定すると作品が仕上がる。そんな流れでした。

今回僕がこだわりたかったのは牧歌的でほのぼのした雰囲気の村というイメージでした。アイコンは間抜け面のピンクのブタ🐷を可愛らしくとお願いしたらあのような素晴らしいクオリティーで出来上がりました。

さすがプロの仕事でした。細部までこだわる姿勢には申し訳なさすら感じるくらいの迫力がありましたよ。

やはり「餅は餅屋」って事ですね(・∀・)

プロに頼んで良かった♪

 

あと、きっと「うんこはうんこ屋」だとも思います💩

こっちもプロにお任せした方がいい!

  うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

乳糖は当時働いていた職場で健康食品として販売されていて、業者さんが置いていったサンプルがいくつかフロントに置いてあるのを何度か見たことがありました。

フロント仲間の女の子たちがいつも持って帰っていったが、効能に対しては「凄かった…」としか言ってくれずどんな効き方があったのかがよく分からない。

「どれくらい凄いの?」と聞いてもいつも話をはぐらかされてしまう。こりゃ言えない感じの効能なんだな。

ひとり強力な便秘の娘だけ「おならがブッて出ただけだった・・・」って言ってたけど、逆に言えば強力な便秘の娘にすら屁をこかせるだけの効能はあると言うことだ。

さっそく夜勤で周りに誰もいない時に乳糖を一箱購入した。

自宅で試してみてフロントの娘達が効果を言い淀んだ理由がすぐに理解できた。お腹の中に大量のガスが発生するのでおならと排便音がとんでもない事になる。なるほど姐さん奈々ちゃんも 自宅のトイレでこれをしたんだな♥

こんなにも激しい下痢と下痢屁なのに他のフロントの娘達も言っていたが腹痛はほとんど感じられなかった。薬じゃなくて健康食品だからなのかな。

とにかくこれはプレイに使えるぞ!

それから僕は乳糖をプレイアイテムの奥の手としていつでも使えるように自宅に仕舞っておいた。飲んでから効くまで数時間かかるので風俗では使えないし、元々お腹が弱くて常に下痢状態のあきこちゃんには使用を拒否されてしまった。

乳糖がプレイアイテムとして日の目を見るのはもう少しあとの事になります。

でも、鮮烈のデビュー戦を飾ります。

その時の話はまた別の機会に。

あと、電マもチンチンに当てた事がありますが、何も考えずに「強」にしたまま当てたので悲鳴を上げました笑

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僕はスカトロのプレイアイテムに対してひとつだけこだわりがあります。

それは女の子に対して使う前にアイテムを自分で全部試すって事です。これは格好つけてる訳ではなく効果や効能を把握してないとプレイ中に危険な状態になっても察知するのが遅れたりするからです。

女の子には怪我をさせられませんからね。こう言うとまた格好つけてるみたいですけれど、そうじゃなくて女の子に怪我をさせたらその後どうなるんだ?という恐怖心からそうしている部分がかなりあります。ある種の自己防衛的行動というわけです。

とにかくこの器具はこう使うんだなとか、この薬はこう効くんだなというのを実際に色々試してみたんですよね。

そうやって試していった中でイメージと一番かけ離れていたのはイチジク浣腸でした。注入してから3分〜10分待つというのが我慢時間として公式に発表されてますけれど、僕はそんなに待てませんでしたし、あのゾワゾワするような不快感と通常の下痢ではあり得ない腹痛と便意には参ってしまいました。多分1分〜2分でギブアップしたと思います。たしかこの時は容器の先頭部分をどの角度でお尻の穴に入れたら良いかとか、どれくらい挿し込んでも大丈夫なのかをチェックした記憶があります。容器を縦にして少し中身を出す事で容器内の空気を出したり注入口の先端を濡らすという事も多分このときに学んだんだと思います。

あとは大人のオモチャ屋さんで買ったプラスチック製の浣腸器。これでぬるま湯を入れてみたんですけれど、これはイチジク浣腸以上に注入する角度に気を付けないとお尻が痛いという事が分かりました。あと小さな浣腸器だったのでぬるま湯だと一回注入した程度ではお腹になんの変化も起きないという事も分りました。これは本当にオモチャです。これだとプレイ時は複数回ぬるま湯をお尻に入れなくてはならず、しかもその注入角度にも気を付けなくてはならない。この浣腸器は少量のぬるま湯浣腸でもすぐにうんちをしたくなるあきこちゃんとのプライベート浣腸で使う事にしました。

エネマシリンジも買ったときに一度試してみました。これは事前に知りたい事がふたつあって、ひとつ目が大量注入すると身体がどう反応するんだろう?という疑問と、ふたつ目は空気浣腸ってどんななんだろう?という疑問。

ビデオでは1リットルやら2リットルを平気で入れてるけれど本当はどうなんだろって前から思っていたので自分でぬるま湯を1リットル量ってから注入してみました。ぬるま湯なのでイチジク浣腸のグリセリンのように急激な腹痛や便意は起こらなかったものの、やはり1リットルも注入するとかなりお腹が重たくなって膨満感がある事がわかりました。

エネマシリンジで空気浣腸をする時にいったい何回ゴム球部分をプシュプシュ押せばいいか前から疑問に思っていたのでこれを試しました。ゴム球部分をゆっくり握った時と早く握った時の腹部への影響も確認しました。あんまり詳しくは書きませんが笑

そして僕のお気に入りのアイテム「乳糖」については②で

  うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

先日思い出せなかったうんこの保存でやらかしたエピソードを思い出しました。

そして乾燥うんこを作る事に一時期ハマってた理由もこのエピソードが原因だったという事も思い出しました。

当時の僕はプレイ時にうんこのお持ち帰りを良くしていてその保存方法に苦労した話はここでしたと思うのですが、それは品質の維持が難しいという意味であって、「お持ち帰り」する事だけを考えればうんこを入れる容器に瓶を使用すればニオイが漏れる事がないというある程度の答えも見付けていました。

年に一回程度の東京遠征でスカトロで有名な女性たちとプレイをした時も、僕はうんこをよく北海道までお持ち帰りしていて、この時も瓶を使う事で移動中に周囲にニオイを漏らす事なく無事に家までお持ち帰りをするというミッションをコンプリートさせていました。

そんな女性たちの中で個人的にとても思い入れのある何度もプレイをした女性がいるのですが、ある日その女性のうんこをお持ち帰りする時に、僕は思い入れの強さから他の女性なら小瓶ひとつだけお持ち帰りをするところをその日は複数のお持ち帰りをしたのです。たしか三つか四つ。

その女性とプレイをする時は長時間一緒にいるうえに乳糖という猛烈に排便を促すものを摂取してもらうので一緒にいる間に排便が複数回ありました。それこそ毎回固形便から始まって軟便、下痢便、水様便までを全て見る事ができるのです。

水様便は採取が難しいので諦めましたが、僕はタイプの違ううんこを全て別々に瓶に詰めてお持ち帰りをしました。

東京遠征をする時は何があっても良いようにお持ち帰り用の小瓶をたくさん持参していきます。なので小瓶が足りなくなるような事はなかったのですが、その時はプレイをする事とうんこを採取する事にいっぱいいっぱいになってしまって、小瓶を何個使用したか、要するに何個うんこをお持ち帰りしたかまでは気が回らなくなっていました。

札幌の自宅に戻ってすぐ、僕は大事な小瓶たちをすべて冷凍庫の中に仕舞いました。

全部だと思っていたんです。

自宅に戻った翌日から仕事が連勤となり次の休みがその一週間後。

旅行に使ってそのままになっていた旅行カバンを押し入れに仕舞おうと持ち上げると、カバンのポケットの一つが膨らんでいる事に気付きました。

中を開けてみるとハンドタオルに包まれた状態の瓶が出てきた。なかにミッチリとうんこが詰まった状態で。

東京遠征が終わって自宅に戻った時にこのポケットだけチェックをし忘れてたようだ。

ほかのうんこは少量だけ入れてのお持ち帰りだったので薬の小瓶に入れたけれど、このうんこはそれらの小瓶よりひと回りくらい大きな瓶に詰めてあった。そうだ、このうんこだけ別扱いにしておいたんだ。だからほかのうんことは違う場所に仕舞っていたんだな。

その女性とのプレイは実際に会ってから乳糖を飲んでもらって便意を待つので最初の一回目の排便は乳糖の影響を受けていない固形便が出る。僕とのプレイのために前日から排便を我慢していてくれてるので先頭部分が便秘便のように粒々を圧縮したような状態になっている事が多かった。僕はまずその粒々を二つ三つ小瓶に詰めて一つ目のお土産とした。

二回目の排便は軟便から下痢へのグラデーションが楽しめる事が多く僕はそこから軟便部分をチョイスして持参のプラスチックスプーンでひと匙すくい小瓶へと詰め、下痢の部分もまた別の小瓶にひと匙詰めた。

三回目以降の排便はガス混じりの下痢となる。最終的に水様便になるまで何度も何度も激しい音の排便が続くのである。僕は乳糖のこの作用が大のお気に入りだった。思い入れのある女性が僕の目の前で激しい音の排便をしてくれるのだから。この時の便が少し特徴的で、焼く前のホットケーキの生地のように便自体に細かいガスを大量に含んでタプタプしていた。またニオイも乳糖下痢のときは乳製品のような香りを放っていた。僕は思い入れのある女性のした可愛いミルキーなうんこを持参した中で一番大きな瓶に摺り切りいっぱいに詰めてお持ち帰りをしたのです。

もう一週間以上前のプレイなのに瓶に詰まったうんこを見ているとその時の事が脳内に蘇る。

ニオイを嗅ぎたい。

僕はあのミルキーなニオイをもう一度嗅ぎたくなった。もしかしたら変化をしていてもうミルキーじゃなくなっているかもしれないけれど、あの人のうんこならそれだって嗅ぎたい。嗅いでニオイを確認したい。

僕は瓶を鼻先に持っていき瓶の赤いキャップに手をかけた。

あれ?

僕は何とも言えない違和感を覚えた。

この瓶のキャップってこんな形をしてたっけ?

良く見ると赤いキャップの上の部分が少し膨らんでいるように見える。

たしかこれって平らじゃなかったっけ?

少しだけ嫌な予感がした僕はそのまま洗面所へと移動した。洗面所というかユニットバスへ。

ユニットバスの洗面台の前に立った僕はなにげなくそのままの流れで瓶の赤いキャップを捻った…

パンッ!

ボンッでもバンッでもなく甲高いパンッ!という大きな音がユニットバス内に響き渡った。同時に瓶を中心とした放射状にうんこの飛沫が飛び散る。僕の白いTシャツに茶色い点々がいくつも描かれる。Tシャツだけじゃなく僕の腕や顔、洗面台や鏡までもがうんこの茶色い飛沫で点々だらけだ。

赤いキャップが膨らんでいたのはうんこの醗酵で瓶内部の圧が高くなってたからのようだ。

そしてパンッ!と弾けた瞬間から可愛いミルキーなニオイがその場に漂う。あの時と同じニオイだ。なぜか不思議と劣化してないあの時のままのニオイが鼻腔をくすぐる。温めたチーズにヨーグルトを混ぜてうんこに掛けたようなニオイ…ミルキーで可愛らしい乳糖便のニオイだ!

大きな音で弾けた事には驚いたけれど全身にうんこの飛沫を浴びた事に対してはさほど驚きも嫌な感覚もなかった。それはこのうんこが思い入れのある女性のうんこだったからだ。

しばしニオイにウットリしていたがうんこが乾いてしまうと掃除が大変になる。仕方がないので変形してしまったキャップをもう一度締めて瓶を洗い、その瓶をトイレットペーパーでしっかり拭いてからユニットバスの外の床に置いた。こんなときも僕は「うんこ第一主義」なのがちょっと恥ずかしい。

ユニットバスだったので掃除もそんなに面倒ではなかった。いま思うと本当に室内でキャップを捻らなくて良かった。もし室内でパンッ!ってなっていたらさすがにウットリなんかしていられなかっただろう。

これを機に僕はうんこを長距離輸送する際は量を気を付けるようになりました。そして乾燥うんこの制作も始めるのです。乾燥うんこはパンッ!ってならないから。

結局なんでニオイの劣化がなかったのかは分かりませんでしたが、多分乳糖の影響か隙間なくミッチリと瓶に下痢便を詰めた事によって瓶内が密封された事が何かしら影響したのかなと今は思っています。

みなさんも瓶に入れたうんこの置き忘れには注意しましょう♪

パンッ!てなるよ。パンッ!て。

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ひとり暮らしをしていた頃の話ですが、その当時ぼくの部屋には5人以上の女性のうんこが保存されていました。

まずは冷凍庫の中に現在でも活躍されている徳井唯さんのうんこが小瓶に入った状態で一つあって、その横にもう引退された倉本安奈ちゃんのうんこがやはり小瓶に入った状態で一つ、そしてインターネットサイトでとてもお世話になったこちらもすでに引退されている刹奈紫之さんのうんこが三つくらい入っていたと思う。

当時の僕の冷凍庫の中はかなりキラキラしていたと思います。うんこのオールスター状態ですからね。有名スカトロ女優さんのうんこが詰まってた。

それ以外にあと2人くらいのうんこも小瓶にいれて保存してあったけど、もうそれが誰のうんこだったかは思い出せません。

冷凍以外だと乾かした状態で小瓶に入れた刹奈紫之さんのうんこと、たしか倉本安奈ちゃんのうんこも乾燥保存してました。あと別な娘のうんこも乾燥させて持ってたけど誰のだったかなぁ?もう十数年前の事なので思い出せないです…

大失敗としては、渋谷ClubCUBEの沙千佳ちゃんが北海道遠征に来た時にお持ち帰りしたうんこを冬だったのでそのままベランダに置きっぱなしにして忘れてしまい、それを半年以上経ってから思い出すというのをやらかした事があります。この時は大きなジャムの空き瓶に入るだけお持ち帰りをしたので結構な量があったんですけれど、1月だったか2月にプレイして置きっぱなしにして思い出したのが秋でしたからひと夏を越させてしまったんですよね。物凄い変化を瓶の中でしてました。沙千佳ちゃんのうんこ。

話を戻しますが、結局うんこの保存は全部失敗に終わっています。理由としては以前ここに書いた通りでうんこはお尻から出た瞬間から物凄いスピードで劣化をし始めるのでそれをどうやっても止められないんですよ。

冷凍は?って思いますよね。僕も思いました。

でも、うんこは冷凍中も劣化し続けるんです。なので冷凍したままニオイを嗅いでも解凍してニオイを嗅いでももう「うんこしたて」のニオイじゃなくなってしまうのです。結局捨てるのは勿体ないしそれを出した人には思い入れがありますから冷凍したまま取っては置くのですが、たまに冷凍庫から引っ張り出して「あの時こんなプレイしたよなぁ」と思い出すくらいにしか使い道はありませんでした。それでも十分なんですけどね。

乾燥させてみてはどうだろうと思い乾燥うんこの製造を行った事もあります。最初は少量(耳かき一杯分くらい)のうんこを小瓶に入れ蓋を開けっぱなしにしてうんこが乾くのを待ちました。乾燥すると更に小さくなりますので見た目もなんだか良く分からなくなりますしニオイもそんなにきつくない。これに気を良くした僕はプレイ直後にホテルで乾燥うんこを製造する事を思い付きます。

最初は換気扇が動いている洗面所にうんこをそのまま放置していたんですがなかなか思うように乾かない。仕方がないので僕はドライヤーの冷風をうんこに当てました。若干洗面所内にうんこのニオイが広がりましたが可愛い娘のうんこですからそんなの気になりません。でも思ったほど乾かない。せっかちな僕は熱風に切り替えてそれをうんこへ当てる事にしました。

その瞬間、牧場のニオイを濃縮したようなニオイがうんこから放たれました。これは悲鳴をあげたくなるような異臭です。うあ!って声が出たかもしれません。

慌てて冷風に戻し小瓶に入る程度の乾燥うんこをこしらえました。

毎回「瓶」にうんこを入れるのはやっぱり密閉度がタッパーウェアなんかとは違うからなんですよね。以前タッパーウェアに入れたうんこをそのまま冷凍庫にいれたら冷凍庫も冷蔵庫も全部うんこ臭くなった事があったんですよ。あと、ホテルでプレイした時にタッパーウェアにうんこを入れてお持ち帰りした時に、途中でコンビニに寄って一旦車を離れて戻ってきたら車内があり得ないくらいうんこ臭かったって事もありました。鼻が慣れちゃうので自分では気付きませんでしたけれど、ホテルの駐車場で車に乗ってからたった20分くらいの間にタッパーウェアからかなりのニオイが漏れてたみたいです。

タッパーウェアの名誉のために言っておきますがこの時使ったのは100円ショップで買った「タッパーウェア風容器」であって本物のタッパーウェアではありません。そもそもどちらであってもうんこを保存する目的では作られてませんけれど。

なんか話は散らかりましたが、うんこは保存せずに新鮮なうちに楽しみましょうって事を皆様にはお伝えしたいです。

あと、なんかうんこの保存でもっと凄いやらかしをしたような記憶もあるんですけれど…

それは思い出したときにまたここに書きますね。

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うんこって本当に足が早いと思います。

僕が一番最初に手に入れたうんこは高校生の頃に下宿してたところのトイレに細工をして手に入れたJKのうんこだったんですけれど、その時はせっかく手に入れたのに保存の事なんか全然考えてなかったので、蓋の出来る空き缶にうんこを入れてそのまま常温で放置しちゃったんですよね。

まだ精神的に子供だったので手に入れた喜びや興奮以上に罪悪感に苛まれちゃったんですよ。だから空き缶(顆粒のレモンティーが入ってた透明の蓋が付いているやつ)にいれたまま誰も来ない下宿の裏の軒下に放置しちゃったんです。ガラクタなんかが置かれっぱなしになってる場所だったんで空き缶があっても誰も気にしないような場所に。

でも、気にはなるじゃないですか「あのうんこどうなったかな?」「〇〇さんのうんこ今あそこにあるんだよな…」って。

一か月くらいたってから意を決して確認しに行ったんですよ。空き缶は置いた場所にそのままの状態でちゃんとありました。ドキドキしながら持ち上げて見てみると透明の蓋の内側が曇っていて中の様子が見えなくなっていました。

僕はなにげなく、本当になにげなく一連の流れで中を確認しようと空き缶の透明な蓋を取り外しました。取ってしまいました。

次の瞬間ぼくは激しく咳き込んでいました。空き缶に詰めた時のニオイとは全く別なニオイに化けた猛烈な異臭がうんこから漂ってきたのです。

なんとも形容のしようがない異臭。もともと便秘便でニオイのキツイうんこだったけれどそのニオイとは全く別物になっちゃってる。牧場なんかのニオイとも全然違うニオイ。どちらかと言えばゴミを放置して腐らせてしまったようなニオイ。それにカビのようなニオイも混じっていた。入れた時はうんちの色だったのに真っ黒に変色していたのも不気味だった。

そうなってしまうと愛しさみたいなものは消えてしまいますので、僕は躊躇なくそのうんこを茂みに投げ捨てました。

それから15~6年後、僕は風俗でうんこ遊びをするような大人になっていました。

初めてのプレイの時から僕は女の子にバレないようにうんこをお持ちかえりする事を頻繁にしていました。これはせっかくのうんこをプレイ後に捨ててしまうのが勿体ないからという貧乏くさい理由からです。持って帰ってニオイを嗅ぎながらオナニーでも出来たらいいなという安易な発想でお持ち帰りをしていたのです。

でもこれがなかなか難しかったのです。

最初の娘の時は風邪薬の空き瓶に女の子のうんこのかけらを入れて持って帰りました。でも家に帰って小瓶の蓋を開けてニオイを嗅いでみるとなんかプレイ中に嗅いだニオイと全然違うのです。ほんの数時間しか経っていないのにもうニオイが変わってしまっている。なんかオナニーを催すようなニオイではなくなっているんです。

量の問題?

次にお持ち帰りをした時は大きめの瓶にミッチリうんこを詰めてみました。それでも家に帰ってニオイを嗅いでみるとプレイ中のニオイとは全然違うのです。100円ショップで買ってきたタッパーウェア風の入れ物に女の子の出したうんこのほとんどを入れてお持ち帰りした時もやはりニオイが変わってしまっているのです。

そしてうんこプレイを重ねていくうちにある事に気付きました。うんこのニオイがプレイ中にもずっと変化している事に。

プレイで目の前でうんこをしてもらった瞬間に嗅いでいるニオイはいわゆる「うんこ臭」なんですけれど、これが一通りプレイが終わってうんこを片付けるときに嗅ぐともう既に違うニオイになってるんですよね。20~30分の間にもう変化しちゃってるんですよ。

もうこれって生もの的な足の早さですよね。

いや、生ものだってこんなに早く変化はしないですよね。

もはやこれはソフトクリームですよ。作った瞬間から溶け始める笑

変化という意味だけじゃなく保存できないという意味でもうんこはソフトクリームだと僕は思います。

うんこの保存についての話はまた今度♪

 

以前こんな記事を書いたこともあります。「うんちはソフトクリームだと思う(´・_・`)」

 

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加齢臭ってあるじゃないですか。文字通り加齢と共に臭うあれです。これを読んでる方が若い方でも自分の親なり上司なりでこのニオイを嗅いだ事があると思います。

もう僕は初老ですので今この瞬間も絶賛放出中なんですけれど、これってお風呂にちゃんと入るとかデオドラントソープやデオドラントスプレーを使うくらいじゃ焼け石に水なんですよね。何をしてもくさい。書いていて悲しくなるくらいくさい。これまたくさい。あ〜くさ。

これを言うと怒られるかもしれませんが、この加齢臭って標的がいつも男性じゃないですか、あのおじさんくさいとかお父さんくさいとか、でも加齢臭って女性にもありますよね。女性だからいいニオイなんて事はなくてしっかりちゃんとくさいニオイがする。

たぶんそのニオイを気にしてちゃんとケアしてる人の率が男性より女性の方が高いとかそんな事で男性がくさいってイメージになってるのかもしれませんけれど、とにかく加齢臭はケアをしてても完全には防御できない厄介な代物なので女性も臭っちゃったりするのです。

以前、コールセンターで働いていたときの事。そこは老若男女が入り混じった職場で、本職一本では食べられないモデルの卵が働いていたり、時間に余裕のあるお爺ちゃんやお婆ちゃんがいたり、学生がアルバイトに来ていたり、働いてる人の年齢層が本当にバラバラでした。

そこに40代後半くらいのとても綺麗な女性が働いていました。「わたしバツ2だから」といつも明るく笑ってるような人だったけど、若い頃からきっとモテまくったんだろうなっていうくらい男性からみて魅力的な人で、いつもなんかよく分からないけどとてもいいニオイがしていました。きっと僕の知らないような香水とかそんなのを付けてたんでしょうね。

でも、ある日狭い通路で身体を密着させるような感じてすれ違ったときにその女性から加齢臭がしたんですよ。

決して不潔なニオイがしたとか汗臭かったとかそういうんじゃないんです。例の加齢臭がしたんです。

正直一瞬「え?」ってなりました。

でも全然嫌じゃなかったんですよね。ニオイはするけど臭くないって感覚でした。

これって多分普段から好意的にみている女性だからそう感じたと思うんですよ。申し訳ないけれどお婆ちゃんから同じニオイがしたら同じ感覚ではいられなかったと思います。同時に仕方がないとも思いますけれど。

僕はこのとき先日ここに書いたような「隠したいニオイを嗅いじゃった」的な気持ちになってちょっと興奮しちゃったんですよ。

「○○さんもこういうニオイする時があるんだなぁ」って。

度合いは違えどうんちのニオイを嗅いでしまったような方向の興奮を覚えてしまったんですよね。

当然うんちのニオイが嗅げりゃそっちの方が良いに決まってますけれど、僕みたいに変態を拗らせると加齢臭みたいなものでも興奮しちゃったりするのです。

結局なにが言いたいかと申しますと…

あぁ、変態で良かった😃

という事でございます。

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覚悟を決めたとはいっても緊張はする。僕はベッドの上に作られた簡易診察台のバスタオルの上に体育座りをするとあきこちゃんにこう言った。

「お尻の穴あんまり見ないでね…」

あきこちゃんは笑顔なものの「はいはい。大丈夫だから横向きになって。」と淡々としている。

僕が言われるがままに敷かれたバスタオルの上に横たわると、あきこちゃんが僕のお尻に新しいバスタオルを掛けてくれた。

「これで見えないでしょ?そのまま膝を抱えて丸まって。」

促されるままにその格好になった。

「じゃあ入れるよ。からだの力を抜いてね。」

なにかひんやりしたものが肛門に塗られる。あっ… 何か塗られたと思った瞬間にはあきこちゃんの指が僕のお尻の穴に入ってきていた。なんとも形容のし難い不快感が僕を襲う。この不快感をいつも僕はプレイ相手の女の子たちに感じさせていたんだな… 

そんな事を考えていると猛烈な残尿感的な鈍痛が下腹部に走った。どうやら前立腺まで指が届いたようだ。

「あきこちゃんちょっと痛い…なんか変なところある?」
「お医者さんじゃないから何とも言えないけれど他の人とそんなに違わないよ。」

「形がいびつだとか一か所だけ硬いとかそういうのない?」
「う~ん………ないねぇ………うん。ない。」

あきこちゃんが前立腺を触りながらチェックする。この時には前立腺から感じる鈍痛が強くてお尻の穴には特に不快感や違和感はなくなっていた。ただ、身体の中でなにか自分の意志とは関係ないものが動いているという不思議な感覚はずっとあった。これもプレイ相手の娘にいつも感じさせてたものなんだな…

「あっ…」
「終わったよ♪」

指を抜く時にまた不快感が襲ってきて思わず声が出てしまう。あきこちゃんは特にそれを指摘するでもなく淡々と指にハメていたコンドームを丸めてゴミ箱に捨てていた。

「ありがとう…」
「お尻私が拭く?」

「あっ、自分で拭く!っていうかトイレで拭いてくる!」
「はいはい。いってらっしゃい。」

お尻を拭いて戻ってくるとベッドの上のバスタオル類はすでに片付けられた後だった。あきこちゃんもいつものあきこちゃん然とした表情で何事もなかったようにベッドの傍らに置いてあるソファーに座っている。

「お風呂でも入っていく?」
「そうだね、せっかくだし。」

僕はあきこちゃんがずっと淡々としていてくれたことが嬉しかった。プレイの時の僕はいつもあきこちゃんを恥ずかしがらせようとしていたし、あきこちゃんのちょっとした羞恥のシグナルを全部拾ってあきこちゃんを煽ったりしてた。それなのにあきこちゃんは僕を気遣ってくれた。今回のあきこちゃんの淡々さはけっして冷たさではなく、僕に精神的なダメージを与えないようにするための気遣いである事は明らかだった。

一緒に湯船に入りながら。

「今日は急だったのに本当にありがとうね。」
「ううん。元気なかったからびっくりしたけど…明日頑張ってね!」

「うん。もうアナル処女はあきこちゃんに捧げたから大丈夫w」
「良かった♪」

「それにしてもさ…」
「ん?な~に?」

「あきこちゃん上手だったよね。タオルでお尻見えないのに凄いと思う。」
「あ~それさ、入れるときタオルめくったw」

「え?お尻の穴みたの?おれ肛門見られちゃったの?」
「そんなの見なきゃ入れられないじゃんw」

「あぁ…オレあきこちゃんにお尻の穴みられた…」
「なに言ってんの?もう何回も見てるよはる君のお尻なんてw」

「え?いつ?」
「お風呂一緒に入るときとかベッドでシックスナインする時とか」

「見てたの?」
「いや、普通に見えるでしょ?」

「………」
「なに気にしてんの?ほら!いつまでも入ってるとのぼせるよ!私はあがるよ!」

どうやら僕は誰にも見せた事がないと思ってた肛門をもうすでに何度もあきこちゃんに見られていたらしい。僕はいったい何を守ろうとしていたんだろう…そしてなんかいっぱい気を遣わせてあきこちゃんに申し訳なかった。

翌日泌尿器科へ行ったがエコー検査だけで慢性前立腺炎と言われ、念のために撮ったCT画像にも結石の類は映っていなかった。結局肛門には指を入れられなかった。

僕は一人で大騒ぎをして勝手にアナル処女をあきこちゃんに捧げただけだったのである。

 

肛門大好きなのに肛門NGな村長が肛門になにかを入れられる話 終

 

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結局その日はお尻に指を入れられる事もチンチンを見られる事も無かった。アナル処女も守られたしチンチン御開帳も回避できた。でも僕の心は全く晴れなかった。

それは回避出来たのが単に診療時間ギリギリに行ったので詳しい検査類を翌日に回されただけだったからである。

尿検査だけして「ハルフォードさん。悪い菌は出なかったですよ。」と言われ、言われるがままに翌日の検査の予約を入れ、そのまま帰されてきた。

「悪い菌は出なかったですよ。」ってどういう意味なんだろ?良い菌は出たのか?悪い菌ってなに?

頭の中がごちゃごちゃして考えがまとまらない。

そんな事より明日肛門に指を入れられるかも…

気分的には死刑執行を一日ずらされただけのようなものだ。気分が晴れる訳がない。むしろ鬱傾向が出始める。ヤバい。これヤバいやつだ。自分ではコントロール出来ないタイプの落ち込みがやってくる。

あの腕毛と手毛がモジャモジャの先生が僕のお尻の穴に指を入れるのか…

病院からの帰り道にずっとその事ばかり考えてしまう。想像しただけで鳥肌が立つくらいおぞましい。

あぁ〜俺のアナル処女はモジャモジャ先生に奪われるんだ…

アナル処女か…

せめて誰か可愛い娘にプレイで奪われる方が良かったな…

あっ、そうだ!

家に着いた僕はあきこちゃんに電話をしていた。

「あきこちゃん突然で悪いんだけど…」
「なぁ〜に?」

「男の人のお尻に指を入れた事ある?」
「あるよ?はるくんして欲しいの?」

「うん…」
「え?どうしちゃったの?そういうの嫌いなんじゃなかったっけ?急に目覚めたの?」

「そうじゃないんだけどちょっと急ぐんだ…」
「いま?暇だから別にいいけど。」

「これから迎えに行くからいつものコンビニで待ってて。」
「わかったよー」

30分後、あきこちゃんの家の近くにあるラブホテルに僕たちはいた。

ピックアップしてからホテルまでの道中に今回の顛末をあきこちゃんに伝えた。最初あきこちゃんは僕のありえないくらいの落ち込み具合にビックリしていたようだったが、明日肛門に指を入れられる可能性がある事と、もしかしたら僕の前立腺になにか不具合が起きてるかもしれないという事を伝えると色々と察してくれたようで「はるくんのアナル処女いただいちゃいまぁ〜す♪」と努めて明るく振る舞ってくれた。

「準備しておくからその間にシャワー浴びておいで!ほら!」

ホテルに着いてからもグズグズしている僕にあきこちゃんがそう促した。あきこちゃんは僕より年下なんだけどいつも会うとあきこちゃんが姉で僕が弟みたいな感じになる事が多かった。

雰囲気がお姉さん然としていて、いつも僕はそれに弟っぽい振る舞いをして甘えていた。

シャワーを浴びてベッドルームに戻るとベッドの上にあきこちゃんがいて、そこにバスタオルが敷いてあり簡易診察台が出来上がっていた。

「はるくんこっちおいで♪」

いつもと違った少し営業モードっぽい笑顔のあきこちゃんがおいでおいでをして僕を呼んでいる。

ここまでしてもらっておいてもう逃げるわけにはいかない。

僕は覚悟を決めてベッドの上にあがった。

 

⑤へ

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泌尿器科を受診すると決めたものの診療時間が間に合わなくなるので一度家に帰ってシャワーを浴びる時間が僕には無かった。

夏に一日中仕事をした状態で泌尿器科を受診しても良いのだろうか?下腹部痛と血尿でいきなりチンチンを診られる事はないだろうけれど前立腺の疾患を疑われたらお尻に指を入れられてしまう。

僕が受診を躊躇している理由はお尻に指を入れられたくないからだが、さらにお風呂に入ってない状態でそのお尻を誰かに見せるのがたまらなく嫌だった。

一瞬そのまま家に帰っちゃう事も頭をかすめたが翌日遅番で一緒になる姐さんに怒られるのはどうしても避けなければならない。

とりあえず受診する事だけを決めて洗ってないお尻の穴をどうするかを考える事にした。ぼやぼやしていると診療時間が終わってしまう。タイムカードを押した僕は普段開放されていない宴会場のトイレに向かった。

誰も来ないトイレに入った僕は一応便器にしゃがんで踏ん張ってみた。お尻に指を入れられたときにうんちやおならがあったら恥ずかしい。そんなのはあってはならない事だ。

しかし踏ん張っても何も出なかった。そういえばお昼休憩にうんちをした事を思い出す。

うんちして洗ってない肛門を誰かに晒すとか出来ない…どうしよう…

とにかく拭き残しがあってはならないのでペーパーで改めてお尻を拭き直す。当然なにも付かなかったが、ここで新たな疑念が湧いてくる。

もしかしてペーパーの滓がお尻周りに付いたりしてないだろうか?

これはこのままでは確認のしようがない。慌ててバッグの中をあれこれ探してみたがそもそも僕は普段から手鏡を持ち歩く習慣がなかった。

でも、手鏡は無かったが夏なので持ち歩いてた制汗シートがバッグの中から出てきた。汗をかいてベタついた肌を拭いてスースーさせるあれだ。

やるしかない…

やおら制汗シートを一枚取り出すと僕はそれを肛門にあてがった。

ん?意外と沁みないぞ。

ヒンヤリとした感覚はあったが沁みるとか痛いという感覚はない。僕は安心してシートでお尻を拭き始めた。その刹那、

あ゛〜〜〜〜〜〜

猛烈な感覚が肛門を襲う。スースーなんかじゃなくてカーーーー!ってなるくらい熱いのが時間差でやってきた。さすがに声を出すのは耐えたけど、僕はお尻を拭くという一番情けない格好で固まってしまった。

30秒くらい経っただろうか、熱のピークが去ると案外お尻が平気になった。それを待って僕はシートで丹念に肛門周辺を拭き直す。もう開き直ってゴシゴシと何度も。

手鏡がないのでペーパーの滓があるのかないのかは見えないが、これだけシートで拭けばある程度の汚れはきっと落ちただろう。

診療時間が終わってしまうので急がなくてはならない。急いでパンツをあげようとした時にふとまた別な疑問が湧いてくる。

チンチンはそのままで大丈夫なのか?

やるしかない…

肛門とチンチンに若干の火照りを感じつつ、僕は診療時間ギリギリの泌尿器科へ向かった。

 

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  うんちまでもを再現する企業努力・・・僕は嫌いじゃありません( ・`д・´)

 

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